2021年04月13日の日記

2021-04-13

anond:20210413215037

言いたいことはわかるがお前の言うことは皮肉になってない。

俺はそもそも障害者がどうなろうと知ったこっちゃねえし、現状のシステム文句もないからな。

ただ技術発展は俺の立ち回れる範囲支援しとるで。

anond:20210413213355

そんなことはない。

俺は当時ど田舎中学生だったが、地元水道水はなんの違和感もなくそのまま飲めたのに、修学旅行京都に行った時、水道水が薬みたいなにおいだったのをはっきり覚えている。

ところが、その2年後、今度は高校修学旅行でまた京都に行ったのだが、その時の水道水は変なにおいが全くなくなっていた。

anond:20210413215334

JOTがナニをスル団体名なのか知っているなら加点しとくやで

anond:20210413215358

匿名掲示板意見変わるんですねって言われても

元増田なら俺の隣で寝てるよ

anond:20210413215558

粗悪が9割ならしょうがないでしょ

もしその1割があるなら知りたいくらいだ

やっぱ一番最初は女から行くんだな

遊びに誘ったりLINEで連絡とったり、最初アプローチは女からだわ。

受け身で待っててもチビデブハゲオヤジくらいしか特攻してこない。

anond:20210413214501

普通に使うとき風呂から下水に流しているんだから賞味期限?切れてても同じじゃないの?

anond:20210412232135

お前さんは仕事中にトイレに行くときに「用便願います!」と叫ぶし、

トイレから帰還したら「ありがとうございますありがとうございます!」と叫ぶのだろう。

それはお前さんの自由だ。

しかしそれは不便ではないか

anond:20210413215229

ダメです

エビマヨを食べられない弱者立場になってください

エビマヨ食べる為のお金を全分野寄付

出来ないならあなた差別主義者です

追記(2021.4.13)→間違ってはいないがミスリーディングanond:20210412194236

何かソースを出せという人が多かったから出す。あと本旨があまり理解されてないっぽいのでそれも再確認する。

前の文の下に繋げようとしたらできなかった(長すぎたのかな?)ので、トラバの方にぶら下げることにする。

フィンランド場合

フィンランド鉄道については、元増田引用したソースの下の方で

"Most stations are accessible." (ほとんどの駅はアクセシブルです)と書いてある通り。

accessibleとは直訳すれば"アクセスできる"という意味で、バリアフリー文脈では障害等に関わらず利用可能状態であることを指す。

ノルウェー場合

ノルウェー鉄道場合、ありがたいことにノルウェー国鉄の全駅の情報が見れる。→https://www.banenor.no/en/startpage1/Search-for-stations/

ここにリストアップされている全336駅中、"Wheelchair access to platform"が無いのは34駅(有っても不完全な駅も含む。完全に無い駅に限ると23駅)。

Vakås駅のページにはアクセスできなかったので、23~34/335=約7~10%の駅が車椅子利用者にとって"not accessible"と言える。

これはド田舎まで含めたノルウェー全土の数値なので、ほとんどの駅でアクセシブルと言ってもいいだろう。「90%程度では"ほとんど"なんて言えない」と言う人は、まあ私と感覚が合わなかったということで一つ。

スウェーデン場合

スウェーデンのほぼ全ての駅に関する情報https://www.dinstation.com提供されている。

掲載されている124駅のうち、アクセシビリティの情報が書いてあるのは97駅、そのうち車椅子アクセスできないエントランスがあるのは12駅。

12%の駅(情報なしは除外して12/97)が車椅子ユーザーにとって"not accessible"である。ただし仮に情報が無い駅を全部"not accessible"とカウントした場合、それは約31%(="accessible"な駅は69%だけ)になるため"ほとんどの駅でaccessible"という私の見解が揺らぐことを、公平のために記しておく。

デンマーク場合

地下鉄エレベーター完備。列車の乗降口はプラットフォームと無段差。追加の支援必要場合列車プラットフォームにある呼び出しボタンが使える。→https://dinoffentligetransport.dk/en/customer-service/rules-and-guidelines/disability-access-conditions/

Lokaltog(地方鉄道の総括,123駅)についてはhttps://www.lokaltog.dk/kunde/handicaphjaelp/に書いてある。これは追記前にも言及済み。

曰く"Du kan som kørestolsbruger, spontant rejse med toget på alle Lokaltogs strækninger uden at aftale nærmere med Lokaltog på forhånd. På de stationer, hvor tog og perron ikke er i niveau, vil togets lokomotivfører lægge en rampe ud./車椅子利用者は、すべてのLokaltog自由事前連絡なしで旅行出来ます。もしプラットフォーム電車の乗降口に段差がある場合車掌スロープを設置します。"

ただし、Østbanen(デンマーク地方鉄道)のLille Syd線ではGadstrup、Havdrup、Lille Skensved、Ølbyの4駅についてはlevel-freeではないため、ここを利用したいなら事前(利用12時間前)にハンディキャップサービスに連絡が必要。そうした場合、最寄りのlevel-freeな駅まで送ってもらえる。

DSB(デンマーク国鉄)の駅に関する情報https://www.dsb.dk/kundeservice/stationer/でみられる。

ここではアクセシビリティとして階段エレベーターの有無が見られる。

リストされている317駅で"階段はあるがエレベーターが無い"駅は30である。またどちらもある駅が129、どちらもない駅(=平屋建て)が156

ノルウェーと同様、9割以上の駅が"accessible"である

「どちらもない駅がバリアフリーとは限らないじゃないか階段がないだけで段差だらけかもしれないだろう」という意見もあるかもしれない。

このリストにはLokaltogの利用駅も含まれており、それらがlevel-freeと見做されている以上、他の駅もそうだろうと考えるのが自然と私は考えた。

ただGadstrup、Havdrup、Lille Skensvedの3駅はLokaltogサイトで言ってる通り階段ありエレベーター無しだが、Ølbyは両方あることになってる。同名の別駅か、最近改修されたのか、情報が間違っているのか。

本旨の再確認

(1)元増田の紹介した例は"北欧でも/では身障者が駅を利用する場合事前連絡必要"という主張には不適切

氏の紹介した例は要予約のサービスであり、別に予約しなくとも駅は使える。

車椅子ユーザーにとって"not accessible"でありかつその支援サービス提供されている駅でのみ発生する事態なのだが、"not accessible"な駅自体が少ないことはこの追記で述べた通り。

なお駅が"not accessible"で支援サービスもない場合は諦めよう。駅員さんが賃金労働で助けてくれたりはしないぞ。

(2)北欧の駅のほとんどはaccessibleで、身障者でも事前に連絡する必要があることは稀。

これには特にソースを出さずに言ったため、疑問に思った人が多かったようだ。なので追記根拠ソースを出した。私としてはこれで十分と思うが如何に。

(3)北欧でも"not accessible"な駅はあり、事前の連絡が必要/事前に連絡してもどうしようもない場合は稀だがある。

(1)と若干被ってるか。事前連絡必要なケースは北欧の方が日本より少ないのは確かだが、無いわけじゃない。(あと必須じゃないがした方が得なので自発的に連絡する人は多い。)

なので"伊是名女史のケースは北欧でも事前連絡必要なケースに該当するかもしれない。"と書いた通り、「北欧なら伊是名女史は連絡なしで乗れたのに!日本は遅れてる!」という意見があるとすればあまり正しくない。

仮に伊是名女史がノルウェーのVieren駅(https://www.banenor.no/en/Railway/Search-for-stations/-V-/Vieren/)に行っても列車に乗るのは不可能だっただろう。この駅なら事前連絡しても無理だろうけど。

ついでに

北欧ではどうやってエレベーターとかきっちりつけてんの?金もつん?という疑問が見受けられた。その疑問に一部答えよう。

法律と金地の利である

バリアフリー化が法律義務付けられてて、駅や列車新築/新造や改修時に基準に沿ってないと許可下りない。

福祉国家故か高い税金分ジャブジャブ注ぎ込む。スウェーデンなんかは何年か前に250億くらい突っ込んでた気がする。

あと平屋建てが多い。エレベーターとかなくともちょっとスロープ付けるだけでなんとかなる。

ぶっちゃけるとド田舎ではプラットフォーム線路の脇を舗装/草刈りしただけとかもままあるため、特になんもしなくても車椅子で行けたり、手作り既製品スロープがポンと置いてあるだけなんてことも多い。

一方でそういう駅ではプラットホーム列車の間の段差はそのままだったりする。

元増田の紹介したサービスで"乗降車の補助"が多いのはそういう背景による。

日本列車プラットホームの段差は少ない(と思う)のでその点では北欧より進んでいるかもしれない。

anond:20210413214712

いや、許せないも何も

居住実態がなければ当選無効なのはあらかじめそうだったわけで

居住実態ないまま選挙出たのが悪いだろ

anond:20210413215059

仕事ならあるで。ちょっと仕事時間長くて、ちょっと仕事きつくて、思ってるより給料安いけど。

anond:20210413214758

そもそも生物的には白くなるのが異常あるいは退化やが

anond:20210413160711

バリカンは充電式のやつより、ただ電源コードつないで動かすヤツのほうがいいのよね

充電交流式のやつはコードつないでも充電しながら動かせますってだけだからバッテリーヘタったら動きが鈍くなるのねん

最初パナの1万くらいするのがそうだった

ワイが今使ってるのはフィリップスHC3402/15で2280円と日記に書いてある

2016/12に買って、全然ヘタり無しやで

anond:20210413214125

日本にない製品、つまり日本メーカーがペイしないと判断したニッチ製品を探すにはいいかもな

中華が粗悪なのは事実からそれは誰も否定できんでしょ

anond:20210413214820

これはあれだ

ふいんき(何故か変換できない

チャンネル用語類似のやつだな

でも今変換したらふんいきでもふいんきでも変換できて時代の流れ

anond:20210413214758

ひっとらぁ小父さん『それなんてゆう同化政策

anond:20210413214205

仕事がなくてもが安心して暮らせる社会じゃなくて、

無職仕事を与えるようにする社会の方がいいだろうがよ。

せや

anond:20210413214758

顔白くないのが障害じゃなねぇし。

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