デートの下見のため事前にこっそり来店しておくという発想すら短絡的すぎて思い浮かばず
リフレッシュやリウマチ、皮膚病治療の一環としてサウナや温泉に通う人間を異常者として警戒し
「子供を産むなら、現実的に考えると経済的に男性に頼らざるを得ない」から、「経済的に男性に頼る」を選択して産む人のほうが多数派だし、それが女性のボリュームゾーンなんだけど。
それを肯定しているかどうか、と言うと肯定してないのが多くね?
反切みたいなもんちゃうの
それ言うたあかんやつやん。
銀英伝まわりで
っていってる人いるけどさ
お前ら「表現の自由」どこにやっちゃったの?
つうかこれほんとにこれからの社会で合意とってかなきゃいけない問題だと思うんだけど
ってその場その場でブレないそれなりの基準がいると思うわ
今回の社会学者にせよ
全員が「表現の自由」を持ってるというのが前提だろうよ
お前らヴォルテール大好きなんじゃなかったの?
・法的な表現規制
・国会議員・市議会議員など政治に関わる人が、その肩書きのもとで特定の作品を批判すること
・ポスターを剥がす、公演中に妨害目的の大声を出すなどの実力行使
・個人的に行う電話問い合わせ(ただし常識的な範囲で、恫喝や長時間拘束は業務妨害と見なし不可)
・「電話問い合わせをした結果こういわれました!」などの共有
問い合わせの際にSNSで共有させてほしい旨を伝え、了承を得られればよいと思う
同人界隈で見られがち
公開されている事実の列挙だけならばいいが、多くの場合エコーチェンバーで誹謗中傷の入り雑じったものになるため
・「◯◯学者」「◯◯主義者」などの雑なくくりを攻撃するシャドーネットバトル
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そりゃそう。
筒井康隆の本を全部読もうと思い少しづつ読んでいるのだけど、今読み終えた『銀齢の果て』がなかなか面白かった。70歳の老人たちによるバトルロワイヤルもので、えげつなくもかっこいいエンタメだ。
正直、最近の、キラキラした若者や、鬱々とした若者や、お仕事ものや、中年の悲哀やらを描いた物語の生々しさにはもうお腹いっぱいで、かといって、枯れた老人が茶をすする日常ものなんかの面白さも今の俺にはまだ分からん。