ワイは40万で雇われてるやで。。
今と同じ仕事で、月収3万円まではいけるかもな。一時期タコ部屋みたいな話もあったし、さらに1年したら、月収1万5千円が溢れかえっているかもな5人で住めば ひとり1万 家賃 2万として 月収3万までは簡単に下る時代 月収なみえてきているから、これは不況だろうな。これはひどいな。
俺はリベラルの立場として国民にもっと再配分が行き届く政策を望んでる
だから消費税減税なんてあり得ないし所得税も増やすべきだと思ってる
けど、はてさも北欧のような国の介入による高福祉を望みながら、何故か減税志向なのが本当意味わからん
このはてさの傾向っていったいなんなの?
横だけど
例えばソフトな和姦に影響されて「肛門性交やアルコール、ドラッグを伴う危険な性行為、性行為の強要」等に至るとは思えないので、「ポルノの悪影響」という括り方が雑だと思います。
その文章は「ドラッグを伴わなければ危険な性行為ではない」と言っているようにも読めるけど、勿論そんなわけはないし
殆どのポルノに描かれているのは「ソフトな和姦」だろうと実際にやったら危険な性行為である、と言う知識はある?
例えば、避妊についてきっちり描かれているポルノがどれほどあるか。
女性向けだとゴム使う描写があるものもあるけど、男性向けだとほぼないよね。むしろ「生」「中出し」に執着する描写だらけ。
でも、最初から男女とも同意の上で子供を作る目的以外のセックスなら避妊は必須だし、
絶対に妊娠してはいけない状況なら、ゴム使うだけでは足りないからね。
そこまで描いてるポルノがどれほどある?
避妊以外の行為の内容も、ポルノではまるで当たり前のように描かれていても実際に真似したら危険なものは沢山あるけど、区別つく?
「ソフトな和姦」なら問題ない、などと言っている辺り、その区別がついているようには思えないけれど。
そういった知識が18歳を過ぎたら自動的に身につく訳ではないけれど(実際18歳過ぎていても分からない人も山ほどいる)
二重句点止めたんか。。
月収9万円ぐらいまでは、下げられるからなみんな。さがるかもな。
でも、60万のやつを一人雇うぐらいなら、20万のやつを二人雇ったほうがいいはわらった。いまは元給料60万のやつが18万で雇える時代だからな。金額じゃない、雇用されているということが、重要なんだというな。
金払ってみなさいよ。
それは、本当におもう。だから、黙って出社して、黙って帰って。無口だからと切られる。そういうやつも、増田には多い。
無双するにはおたがいいいのかもしれないが、いまは時期が悪い
狼眼殺手が出てない
結果、たとえば、伝票なら伝票で、枚数で見ればいい。
そして、どうして、そのやり方ではダメなのか?というのが、いろいろな工程ごとに膨大なノウハウになってるらしい。
しりてーよな。そしたら、おれらもなんか、しごとありそう。
政治家になりたかったら、大学を出て少なくとも3年たってからでないとなれない。
今の時代、いくら転職が当たり前になったといっても、それなりに安定した仕事をしているのに、
あえて、超不安定な仕事(しかも、25歳で何の後ろ盾もなく当選する議員なんてほとんどいない)
を選ぶ神経が分からない。
それとも、大学を出てから政治家になるために3年間ニートするか?
その人が結婚できるのも、子供を育てられるのも、安定した仕事があってこそ。
それを捨てて、政治家になるという選択を、普通に常識のある大人はできない。
結婚できなかったり、子供がいなかったりして、自分の人生がどうなってもいいという人だけが、政治家になるという選択ができる。
つまり、そういう人間は人生に問題を抱えているので、政治の世界においても正常な判断ができない。
選挙に落ちたら無職になるし、ある程度の年齢以上だと転職もできないし、「政治家」という職業にしがみつくしかない。
そのせいで、腐敗が横行する。
二世議員が多いのも仕方のないこと。
それは親とか先祖が、そういうクレイジーな選択をしてしまったような家で育つから、それがおかしいとは思えなくなる。
そして、それが家業になっていて、支持者もいるので、選挙に落ちて無職になることはないので、ずっと続けられてしまう。
ちなみに、そういう家では一般常識が育たないから、政治の世界においても、民意を反映した判断ができない。
彼らにとっての「民意」とは、自分の周りのイエスマンたちのことだけである。
我々一般庶民が政治的な意思を示すことができるは、年に1回あるかないかの選挙の時だけだけど、
そのときでさえ、うんこ味のカレーとカレー味のうんこしか選択肢がないのは、主にそういう事情による。
SNSとかで政策に対する運動を展開しても、それが実際の政策に反映されることはまずない。
今まで間接民主主義しかできないとあきらめてきたけど、そろそろ直接民主主義ができるかもしれない時代がきた。
政府のどこかにメールアドレスを登録しておいて、官僚が政策を作成して、何か国民に信を問いたいことがでてきたら、
そのメールアドレスにメールが配信される。そこには賛成か反対かを投票でき、意見を述べられるフォームがついているURLが貼ってあり、
そのメールに返信することで、採決ができる。
ざっくりした流れはそんな感じで、細かいところはこれからつめていけばいい。
日本中の意識高い人を集めたら、500人ぐらいはすぐに集まるだろう。
その人たちは日頃普通に社会人として働いて社会的責任を果たしながら、その中で感じたことをもとにして、政策に反映させることができる。
確かに、おいしくないものが本当においしくないか確認したいのかもしれない
別においしくない!と言いまわったりするわけでもないんだけどね。
人に聞かれたりしない限りは一人でう~んやっぱりおいしくない。と感じている
一筆箋という存在を知ったきっかけはむらかみかずこさんである。
むらかみかずこさんのことを私は勝手に「手紙の神様」と呼んでいる。
短いちいさな便箋 気軽に使えるお手紙として一筆箋は魅力的に見えて、さっそく文房具屋で一筆箋を買った私であるが、未だに一筆箋を一冊も使いきれていない
レターセットやレターパッドはいくつか使いきったことがあるのに一筆箋は枚数が多い上に(お得で良いのだが)私の生活では出番が少ないので、なかなか使いきれない
だから、たまに一筆箋を使ったときの快感が半端ない。絵柄が私のお気に入りのため、やっぱりこれ買って良かったなぁと実感する。
山ほど持っているレターセットやレターパッドに比べて、一筆箋は三冊しか持ってないのにこの一筆箋たちは一生分かもしれないと思って大事に使っている。
それにしても出番が少なすぎる。一筆箋のスペース程度の文章を他人に郵送するならはがきで良いということに気づいてしまったし。
一筆箋は私にとって何かものを他人に送るときの添え状としてしか出番がないため、使用頻度が少ないんだ。
お店で素敵な一筆箋を見ると買いたくなってしまうけど死蔵するのは悲しすぎるから買えない
今ある一筆箋を早く使いきって新しいものを物色したい気持ちがむくむくと
一筆箋をたくさん消費してる人がうらやましい