まあ定期的に落ちるんだけど、ネットが発達してなにもわかってない若者が可視化されたなあと。
老害はもうバブル頭なのでそこで止まってて役に立たないんだが、
東日本大震災が九年前、さらにリーマンショックが12年前となると、そりゃ若い子には実感無いよなあ。
せめてリーマンショック時に高校生とかだとわかりやすく影響を覚えてる人が居るかもしれない。
ここ六、七年ほどで就活などをした学生は、言い方は悪いが呑気に就職したし、呑気に内定を蹴ったりもしてきただろう。バブル世代と近いので、後々なにかしらの弊害が出ると踏んでいる。バブル世代の会社の邪魔感はすごい。
これからはそうはいかない。だが大抵の人は不況を生きてきたので大丈夫だ。
そいつらは当てにならないぞ。
1. 敵やNPCを倒す
2. 地面に落ちたお金のうち10Gを錬金術でふかふかパン10個に錬成
3. 店にふかふかパン1個を300Gくらいで売り、店主の持つ在庫金を全て引き出す
この年になってめでたくうんこを漏らしましたのでご報告致します。
こんなことで漏らすのかと、知らない人もいるかと思うので知見を共有したいと思います。
すごく寒い日、ダイヤモンドダストを生まれてはじめて目にして美しさに見とれていた時の話です。
このところちょっとだけお腹が緩かったのは確かですが、スキーを諦めるほどの体調不良でもありませんでした。
平日に休みをとったこともあり、その日は比較的空いていて、自然とスピードは高めになっていたと思います。
10年ぶりくらいのスノボーだったので勘を取り戻しつつ慎重に滑っていたにも関わらず、突如足元の雪質が変わってアイスバーン状の上に躍り出てしまいました。
傾斜も手伝ってみるみるスピードは上がる一方。
なんとか転ばないように踏ん張ってみたものの、へこみでバランスを崩し空中で半回転ひねりをするように尻からアイスバーンに叩きつけられました。
ところで、全力疾走中に転んで胸を強打してしまったことでしばらくうまく呼吸ができなくなったりした経験はありませんか?
尻に、特に括約筋の部分に全く力が入りませんでした。
その時は便意なんてまったく感じていなかったのに、シリアナからぬるりぬるりと温かいものが流れ出たことがわかりました。
脳から何度も引き締めろと信号を送っても全く応答を返さない括約筋。
どうやら人間の筋肉は強い衝撃を受けると麻痺してしまうようです。
被害は汁程度だったものの、汚れてしまったレンタルウェアを申し訳無さそうに返しに行くと、あー、となれた反応で受け取るスタッフさん。
聞くと意外と多いらしい。
や〜め〜てぇ〜!!! 昔、本宮ひろ志の漫画で、少年院に入ると尿道に薔薇の若枝を突っ込まれて一週間血尿が止まらない、って話を読んでトラウマになってるんだよぉ〜っ!
今回のコロナでも「ふっこう割」に似たクーポン的なの出来そうだなって思った。
その前に消費税無くしてくれ、ふっこう割しなくても旅行も行くし
なんだかんだで自分の経験として見聞きできる範囲は俺だと半径5キロくらいしかなくて世の中の動きはニュースなどの情報としてしか理解できない
トイペは買える、マスクは買えない、7割くらいはマスクしてる、車乗ってる人もたいていマスクしてる、明らかに咳き込んでる人はいない
いきってる人を見てもどうでもよくなった。
職場で特別対応に終われ、最近は眠りが浅いのか寝た気がせず、頭痛もとれない。
一斉休校だなんだとと要請してきたのだから、それらに対する「解除」の意思表示は必ず必要だろう。
なんか違和感あっていろいろ調べたけど
これひょっとして原油が原因では
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56542130Y0A300C2MM8000/
詳しくはわからんけど、50ドル近くあった原油先物が今27ドルだぞ
これだろぶっちゃけ
コロナの方は週末でかなり織り込んだと思ったんだけど
文字通り力を入れすぎて血が噴き出た話です。流血表現あるので苦手な人はここで閲覧中止を推奨
以前よりドライオーガズムに興味があり、ドライオーガズムのためには前立腺開発が必要→肛門から間接的に刺激を与えるなんてまどろっこしい→内から直接刺激を与えればええやんけ、ということで尿道開発にたどり着く
シリコン製の尿道プラグを太さ違いで複数個購入し尿道から膀胱まで挿抜を行うも、ある程度の太さになると挿入しても一定の場所から先に進まない
「シリコンだから柔らかいのが原因では?」と思い金属製のブジーを購入、いざ尿道へと挿入
シリコンとは違いスルスルと挿入されていくもやはり例の地点で引っかかってしまう、しかしコイツは金属製、シリコンのように押し戻されることはない、力をかけ続ければいずれその先へ抜けるはず
前立腺までのガイド用に細いシリコン製プラグを挿入し、ブジーにも力をかけていく
反発があるがここを超えれば前立腺を刺激するあの感覚に到達できる、イケるいけるがんばれ自分、と興奮とともに力を込め続けた結果
ズヌンッという衝撃が下腹部に走り「オ゜ッ」という声にならない声が出た
ブジーの先端が奥に入った感覚があったが、一旦状況を確認しようと思いブジーを抜いていく
抜いたブジーの先端にはぬるりとした赤い輝きがあった
大丈夫か、と思いシリコンプラグも抜いていくと抜けた部分が赤くコーティングされており、全て抜けきった結果
鈴口から赤い液体が綺麗な放物線を描いていた
何が起きてるのかとしばらくその放物線を眺めていたが、下着やズボンが赤く染まっていくのを見て我に返る
大量出血しているそれを止めなければとティッシュをあてがうも全く出血の勢いが止まる気配がなく、ゴミ箱が血まみれのティッシュで一杯になった
血を止めようと力を込めるも、止まるどころか更に勢いが強くなってしまう
遂にティッシュが尽きてしまい、出血の勢いが弱まる様子がなかったため、もはや致し方なしと片手で血を受け止めつつ下半身血まみれでトイレに駆け込む
5分、いや10分くらいか、鈴口から赤い液体が出るのが止まりようやく透明な液体が出て一安心
深夜3時の戦いは幕を閉じた
出血の原因については、ブジーに力を入れすぎたせいでおそらく尿道括約筋の一部を裂いてしまったのではないかと思う
裂けた際の出血と膀胱に溜まっていた尿が混じって赤黒い液体となって噴き出し続けたのではとないかと推測している
性機能には影響がなくこれまで通り愚息は屹立することができている
尿道開発は今でも変わらず続けている