故アーサー・C・クラークがすでに3001年を書いているから、続編を書くなら20001年だな
夢見るだけ時間とカネと労力と期待値の無駄だし、よけい不幸になる可能性の方が強い。
売れてる年寄り作家なんざ新人はゴミとしか思ってないし、研究のために本を買う奴も単なる養分。そもそも大御所でも売れてないだろ?
もう文章の上手い下手で最低限のラインをクリアしても、知名度やコネがなければ売れない時代なんだよ。
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/
そこで人気が出なかったらコネ(肩書も含む)やカネ(広告費)もないのに売れるワケないだろ?
後はすごく珍しい体験があってノンフィクションなら可能性あるかもしれんが、それでも普通に盗用する奴とかいるしな。
夢と可能性だけなら株にもあるぜ?
ニュースが出たのが10月5日。
https://www.nikkei.com/markets/chart/#!/4025
そこから3日で3000円上がってる。
購入する最低単位は100株からだ。多木化学ならニュースが出てすぐに買えば6千円台、つまり元手は60万でいい。上手く売れれば三日で90万になる。
怖くてできないならnisaってのもある。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html
色々調べてみろよ。
いや「かも」じゃなくて「やったら間違いなく刺されてた」「やったら殺られる」だから、マジで発信者情報開示請求くらいは通る可能性高いよ
仮にこの元増田のおっさんが被害妄想過剰なタイプで「これは脅迫だ」って思ってるとしたらそれが一番厄介だよね
この元増田のようなケースが脅迫として成立するとしたら、無理やり解釈したとしても「おっさんとトラブった時点で職場や警察に報告して判断を仰ぐことをせず、自ら接触禁止を強要し、またおっさんが今後他の女性に対して同様に性行為を強要する権利を奪おうとした、よって犯罪」みたいな無理筋な理屈をこねる羽目になる
酔っててもドン引きだが素面でこのように主張したとしても誰も相手にしてくれないし、あんまり暴れると逆にしょっ引かれるぞ…発信者情報開示請求くらいは通る可能性あるから…
分からんけど、その経営破たんの原因が自然現象とかではなくて経営者由来のものであるというある程度の確証があるのであれば、再度経営者挿げ替えてやり直せば金鉱とかメタンハイドレート油田が広がってる状態だってにらんでるんじゃないのか。
サービス名 | 運営 | 月額 | 漫画雑誌数 | バックナンバー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
マガジン☆WALKER | KADOKAWA | 500円 | 40誌 | 最新号とその前の号のみ | KADOKAWAの漫画雑誌をほとんど取り揃えており、KADOKAWA以外の出版社の漫画雑誌も一部取り扱っている。漫画以外の一般誌も読むことができる。 |
少年ジャンプ+ | 集英社 | 900円/500円 | 2誌/2誌 | 定期購読開始以降の全ての号 | 週刊少年ジャンプの定期購読は月額500円、ジャンプSQ.の定期購読は3ヶ月1500円(月割500円)、それぞれ増刊号も読める。 |
コミックDAYS | 講談社 | 720円/960円 | 6誌/13誌 | 週刊誌は最新4号分・月刊誌は最新2号分 | 月720円の「プレミアム」では青年誌が中心だが、月960円の「もっとプレミアム」なら週刊少年マガジンやなかよしなども配信される。また漫画の購入に使える「ポイント」が毎月200ポイント貰える。 |
Komiflo | ワニマガジン | 980円 | 6誌 | 最新号から1年前まで | エロ漫画専門サービス。コアマガジンの雑誌も一部取り扱っている。内容が内容なのでアプリがない。 |
回り続けるというのは思い込みだ。
いかに宇宙が真空といえど、僅かずつ自転速度は下がっていき、いつかは止まる。
男の増田には三瓶に見えてるだけで、女性から見たら魅力的なのではないかな
単に美味いものならいくらでも安く簡単に手に入る時代に、異性を呼ぶならそれなりに好意を持ってると思う。しかも美味しそうっていったって写真だけでしょ…
マジレスするなら、何処までを「報酬」と捉えるかに寄る。
コミケのスタッフをするためには、幾つかの義務があるので、先ず義務の話から。
・設営日+全会期の内一日を除いて(現在だと、設営日1日、全会期3日の合計4日の内三日間)スタッフとして業務に当たらなければならない。(1日だけ休み希望を入れる事が出来る)
・スタッフとして参加するために、事前に三回行われる会議の内二回には必ず参加しなければならない。会議は東京で行われるので地方民は会議のために東京まで出なければならない。(この際交通費は自腹)
これらの義務に対して「報酬」ではないが「福利厚生」が発生する。
・コミケ期間中、一泊1万5千円ぐらいになるビッグサイトが目の前のあのホテルに、スタッフとして参加している日に限り準備会から宿泊費補助が出て、一泊5千~6千円で泊まれる。(つまり、スタッフ一人につき一日一万円程の宿泊費補助が出ている)
・昼食として弁当や飲み物等が支給される。(個人の感想だが、この弁当が凄く美味しい)
・スタッフ参加すると本を買いに行く時間が無いため、サークル通行証が2枚貰える。(「その二枚で知り合いに代わりに買ってきてもらってね」の意)
明確に給料という形での「報酬」は出ていない。これらの「福利厚生」は「報酬」なのか?と問われれば「福利厚生」でしょ。
「報酬がない」と「福利厚生が無い」は同じではない。
「報酬」は無くても「福利厚生」がちゃんとしてるからコミケスタッフは成立していると考えている。
多分これらの福利厚生を廃止するって言われたら誰もスタッフやらないんじゃないかな。
・ちゃんとサボらずにスタッフ業務が出来ているかどうかはIDで確認されるため、サボりが発覚したスタッフは次の開催時にこれらの福利厚生が受けられなくなる事が有る。
・サークル通行証2枚じゃ少ない?スタッフ同士でグループ組んで、支給されたサークル通行証をグループで共有して買い出し部隊(それぞれのスタッフが信頼できる、スタッフではない知り合い2名を集めた部隊)作る等工夫してるんだよ。
…と、コミケスタッフ経験者よりマジレス。
Re:コミケの医療スタッフって
まだまだ小さいよ