さすがに飽きたね
こういう解説
フリースタイルダンジョンの韻を解説する(初心者向け) - 踏む.韻 fumu.in
とか読むとなるほどなーって思うけど
なんか実際にフリースタイルダンジョンを見てると
小綺麗に韻を踏むよりはパンチライン重視という印象はある。
ラッパーは韻を踏みたいのではなく、
あくまで言いたいことを韻に乗せたいのだろうと思っているが。
フリースタイルダンジョンを見よう。
朝日新聞デジタル http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL9J61VWL9JUCVL00M.html
18日発売の10月号では、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。
新潮45 2018年10月号 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/
8月号の特集「日本を不幸にする『朝日新聞』」の中の一本、杉田水脈氏の「『LGBT』支援の度が過ぎる」が、見当外れの大バッシングに見舞われた。主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に染まり、そこには冷静さのカケラもなかった。あの記事をどう読むべきなのか。LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考をお届けする。
生理中の私は
汚い、情けない自分を見られたくない
人一人対応するので精一杯で
1時間も座っているのがキツい
誰よりも劣っているような気がして
それでも情けなく生に縋り付く。
他人の人生が羨ましい。恋愛の最中な学生、母親に甘えたい盛りの子供、良好なコミュニケーションが取れる人々。毎日同じ仕事を文句も言わず続けられて完璧に炊事もこなせ、自分のしたい事が明確に言えて自我を抑え込める。
私は違う。もう一人が良い。
和田アキ子「あの頃は♪」
つぎは132年9ヶ月後とかそのレベルの偶然かもですね!
「2017年の流行語大賞トップテン予想」に引き続き今年も流行語大賞トップテンを予想します。順不同。
最有力候補。ただし荷が重いため該当者なしとなる可能性も濃厚。
新元号には「安康」(小学生も書ける/安倍の「安」が入る/徳川家康以外には縁起が良い)を推します。
休憩中の食事が「もぐもぐタイム」と呼ばれるなど珍獣扱いが目立っていたため辞退の可能性もあり。
「人前で公言できない流行語」なのでノミネートされるか微妙な所ではあるものの、偉い人の時代錯誤を象徴しているので選ばれると予想。
さすがに今年はスポーツ選手や文化人を呼ぶための謎新語は使われないと信じたい。
闇のアンガールズとも。森友学園籠池前理事長を髣髴とさせる強烈なキャラクターと逸話にテレビ視聴者は釘付け。
何気ない思い付きがシステムエンジニアたちを恐怖のどん底に陥れた。
「バ美肉」の語感は面白いがネット流行語止まりなので厳しい。ひょっこりはんは当落ライン。
「ポプテピピック」はクソなのでノミネートできるかはきわどい所。
全てのニーズに応えれる端末なんて無いんだから、自分のニーズが分かってたらそれに合う端末使えば良いんじゃないかなぁ。
一番最悪なのは、
独居老人が
現世が苦痛に満ちた生なら、半分ヤケでやる奴もでるかもな