うるせえ!ドン!
瀧くん……(´;Д;`)
この技術のおかげで人類は快適に過ごすことができるようになった。
ある時増田のЯAが故障してしまった。仕方がないのでそのまま出かけたが…
横行する痴漢!夫を憎む妻!結婚を糾弾する童貞!キャラクターデザインの変更!主人に怯える飼い猫!天皇制反対!キモくて金のないおじさん!ガチャ爆死必至のFGO!
救いようのない人間の業を目の当たりにした増田が漏らしたのは…!?
「ベア・アイ」好評発売中。
リードエンジニアの役割はなんだろうと思っていたが、実際に体験してみてわかってきた。
・全体の設計
・他のメンバーが開発に集中できるようCIの設定やリファクタリング
ざっくり言うと自分の下に寄せ集めのエンジニアを集めてもちゃんとした品質のソフトウェアを作れるのがリードエンジニアのスキルなのかなと思う。
案外適当だったり汚なかったりして、それでも普通に採用されてたりするんだよな
で思ったけど就活ってイメージとか噂に踊らされてるところが多いよなー
不要物だからって生徒の私物を取り上げるのは恐喝、強盗、窃盗!髪を切らせるのは傷害罪!暴言は名誉棄損!その他諸々どんどん事件にしていくべき!学校だからって刑事事件になるようなことがお咎めなしになるのはおかしい!
みたいなのよく見るけど
見た目も持ち物も言葉遣いも生徒は自由、教師は生徒のやることを一切否定するななんてことになったら
クソガキが授業中に自慢げにタバコやナイフやコンドームちらつかせて真面目なオタクくんをビビらせて
でも強盗にあたるので先生は何もできませーんってことになるけどいいんだろうか
なぜか「にっくき教師を懲らしめればオレたちアタシたちオタクの天国ができる」と思ってるみたいだけど数が多くて声がでかい奴らがもっともっと得するだけなんだよなあ
高専とかだと違うんだろうけどおとなしいオタクくんよりウェイウェイしたクソガキの方が多いだろ
受験だの学費だのそういうふるいにかけられてない小中学校は特に
じゃあ糞教師だけじゃなくて不良生徒もさっくり通報()さっくり退学()できるようにしよう、そうすれば真面目な生徒と先生が守られる、なんてのがまかり通るようになったら
学校から追い出され野に放たれた奴らが平日の昼間や夜中にその辺うろついて盗んだトラックで走り出して受験の前日に事故起こして全国ニュースで報道されることになる
難しい言葉をよく知っているんだねえ。
女からでも何様?って言われてると思うが
でもそんな高度な生命体がまだやってきてないところを見ると、どうやら人間が滅びるまではニヤミスすらしなさそうですよね。
だって宇宙って広いじゃん。最小単位が億年とかだからね、気分的に。
これって超ラッキーだよね。
だって全く同時期に宇宙人が近所にいたら速攻侵略にされちゃうでしょ。
今もう超ラッキーなんですよ。
宇宙人権イタダキですよ。
宇宙人権っていうのは「宇宙人だーにげろー!」って言われる役回りの人たちになれるってことよ。
侵略者側、即ちコンピュータウイルスを送り込まれシールドを無力化される側!
我々はいつもそうやって宇宙人権を他人に取られる事ばかり考えてるけど、我ら地球人の方こそその権利を獲得する可能性が99割なんだよ。
SFみたいな単位で宇宙を移動して、はい見つけました僕らみたいな宇宙人。
その頃の我が文明レベルは終末時計が3日分くらい過ぎてますからホンヤクコンニャクなんて朝飯前。
そしてまず、
次はテレパシー。
を我々地球人がするなんて感慨深いよ。
・・・でもなんか違うんだよなあ。
ぶっちゃけ宇宙人ならホンヤクコンニャクだろうがテレパシーだろうが出来て何ら不思議じゃないよ。
もっとこう、想像もつかないようなド肝を抜いてやるのが宇宙人権を持つ民族の矜持でしょうが。
例えばこの前なんか俺会社の社長に連れられてすんごい高いお寿司を食べに行ったんですよ。
1食5マンくらいするとこよ。飯に5万て。一人前で。ビックリ🤭。
くら寿司で1200円も食べたら大満足の人ですよ私は。
「あっうま!うんまいなー」ぐらい。
週明けになったら忘れてる程度の感動しかなかったの。
でもねでもね、5万の寿司で社長に、「めちゃええとこ連れてったるよし!おいで!」
って連れてかれたところっすよ。
そして俺の中で始まる「いかにわざとらしくなく最大級の賛辞を言い連ねるか大会」。
宇宙人に来襲される側も同じよ?
「信じられない!(でも実は○○(小説やマンガ)でこの展開見たことあるんだよなあ)」
「我々は滅亡する・・・(B級映画みたいなセリフだ・・・死にたい・・・)」
そんなのイヤでしょ。賛辞大会なんて起きないくらいの本当にうまい寿司食わせてやりたいでしょ。
だから我々が宇宙人として誇れるような振る舞いを議論することは宇宙人権獲得の日を迎えるまでにやっておかなければならないのである。
分かる?
これ気になるなあ。トリソミーと3倍体がどう違うの?
「え?増田さんって、よく見ると、やっぱかわいいなーって、ね」
「…っ!なっ、なによ!!」
「え、冗談だしー、なに赤くなってんだよ」
「///」
「うっさいなー!」
「ふふ、増田ちゃんさあ、なんか、いつもおれのことみてんよねー、なんで?なんか目が会うんだけど?」
「はぁ?そっちがジロジロみてんでしょー!!」
「そっかな?俺の顔見るとき、前髪無意識にさわってんでしょ?あれって、気がある分かりやすいサインらしいね」
「はあ?さわってねーし。この勘違い野郎!」
「とか言いながら、いま前髪さわってんし」
「知ってる?髪触るのって、異性にあたま撫でたりして触ってほしいのに、してもらえないから自分でついやっちゃうのが出てるやつなんだって」
「はぁ?」
ぽんぽん、なでなで
「…や、いや!なにかってにさわってんだし!」
「いや、欲求みたそーかと」
「とか言いながら、手をどかそうとしないよね」
「うう…」
「やじゃないんだよね?ほんとは、」
じろっ…
「…っと、なでてぇ」
「やさしくしてえ!」
「よし、よし。いい子だね」
って会話を猫撫でながら妄想する週末