しっぺ返し戦略は「攻撃している」という自覚がある場合にのみ有効。
この場合たぶん女の子は「私は何も悪いことはしていないのに、周囲が突然攻撃してくる」と認識しているであろうから、ますます意固地になるだけで、しっぺ返しに教育効果はないんじゃないかな。
今から2年前、ちょうどコンタクトからメガネに変えた時から、謎の目の疲れに襲われた。
スマホとか画面見て続く目の疲れとはちょっと感じが違うような、そんな感じだった。
朝目を開けて30分ぐらいしてからもう疲れが出る。肩も凝るし、首もカチカチになった。体も緊張していて、どう考えても普通じゃなかった。
最初はメガネが合わないのかなと思って、メガネを変えて見たり、眼科でちゃんと度数を合わせてもらったりしたけど全く治らなかった。
ネットでいろいろ調べてみると、「斜位」という言葉が出てきた。試しに片目を隠すと、驚くほど楽に、つまり普通に見えた。
その頃は田舎に住んでいたので、1つしかない眼科に飛び込んだ。老人たちと一緒に1時間ほど待って、診察。
1回目は眼精疲労ですねーとわずが5分の診察で結論付けられ、目薬を処方された。
2回目に行った時は、「片目を隠すと楽に見える」と言うことをちゃんと話した。そしたら何やら斜位チェックみたいなのをしてくれたけど、「もしかしたら疲れで一時的に斜位が出てるのかもね」と謎の結論からやっぱり目薬をもらった。
3回目に行って「斜位かもしれないのでちゃんと調べてもらえますか」といったけど、目の乾燥を抑える目薬をもらった。
この頃は大学受験の年だったけど、勉強どころではなかったので、推薦で平均的な大学に行く以外選択肢がなかった。
ただ、東京の大学を選んだので、都会で暮らせるようになったので、田舎の病院ではダメでも、都会の病院なら治るだろうなと思った。
でも東京の眼科でも、やってもらえることは何も変わらなかった。
ほんとうにつらくて、死も考えることもあったけど、ある日どこかのサイトで、眼精疲労を解決してくれたという「眼鏡屋」を紹介していた。
その眼鏡屋のサイトを見てみると、詳しくメガネの作り方や、検査の方法が書いてあった。単純に度数を測って、Cを見させられるだけでなく、いくつもの検査を重ねて、時間をかけて作ることがわかった。
予約を入れ(メガネを作るのに予約するのも初めてだった)、検査をした結果、斜位だと初めて診断された。
その後、メガネを作ってもらい、やっと普通に過ごせるようになった。本当にこの眼鏡屋さんには感謝している。
同じ眼精疲労を患っていて、眼科に行っても解決しない人がもしこれを見ているなら、一度ちゃんとした眼鏡屋さんに行ってみてほしい。
ちゃんとした眼鏡屋さんはネットのサイトもしっかりしてるし、検査の手順も書いてある。レビューなんかも掲載してるところもあり、手間をかけて作ってくれることをアピールしてるはずだ。
あと、自分の思ってることはちゃんとぶつけたほうがいい。実際自分も、この眼鏡屋さんにちょっとまだ疲れがあるとか、合わないとかをどんどん言ったので、検査に2時間ぐらいかかってしまった。
そこを埋めるかのようにどうでもいい仕事が大量に入ってくるだけですが?
最近おならが止まらなくなった。頻度としては5分に1,2回くらい出る。
割合としては、3回中くさいのが1回、そうでないのが2回という感じ。
タンパク質を多くとるとおならが臭くなる。卵もダメ、玉ねぎもダメ、、、
おならが気になりだしてから、いつも飲むヨーグルトを飲んでるし、ヨーグルトも食べてるし、
ビオフェルミンも蒼井優の言うとおり1日3回、1回につき3錠きちんと飲んでる。
常にお腹が張っていて、腸の中でドゥルルルと変な音がしている。
音が出ないように気を配っている(肛門に力を入れて少しずつ放出する)ので、いつも緊張して疲れる。
周りの人が鼻をすんすんさせると、もしかして臭ってるのではと気が気でない。
狭い部屋で作業してるので、くさいおならをするわけにはいかない。
くさいおならが出そうとか、音を我慢できなさそうな時はトイレに駆け込んでいる。
トイレ行き過ぎと思われていそう。つらい。
うんちは、うさぎのうんちみたいなコロコロしたやつしか出ない。
食物繊維とりたいけど、とるとおならが止まらなくなるのでとれない。
バナナ好きなのに。。つらい。
ノイローゼのようになっている。
今もおならをしながらこれを書いている。くさい。
何だか泣けてきた。
どうしたらいいんだろう。
ジョブスも、ウォズニアックを口説いて事実上技術はウォズニアックがメインだった。
あの会社だって、もう一人社員いたが、そいつは数か月でやめた。そいつの株は現在で見れば何千億円の価値になってたが、当人はやめたの後悔してないと。
むしろ、「馬鹿でも企業をすればそれだけで大金持ちだ!」みたいなバブルな雰囲気が捨てられないやつがちょくちょくなんかしてるイメージ。
だって、ある程度まともな社会人は起業危ないと思ってやらないから。
そもそも、数か月で売り上げ出るようなもので、参入障壁が高いようなものじゃないと持続は困難。とすると、ふつうはやらない。
それでも、起業をやらせたいとなると、「知識ないやつをおだててやらす」しかない。つまり、学生をターゲットにするしかないんよ。
「起業が増えれば景気が良くなる。だけども起こす奴がいない。うーん、そうだ、だましやすいやつをおだてて起業増やして実績にしよう!」みたいなのが横行してる。
そこに、「学生ですごいプロダクト作ってるやつがいれば、そのこと自体を話題性にして、同情で買ってもらえる!」みたいなのもある。
右左なんてものは「俺の敵か味方か」で「左たたくべし」という風潮にして、思考停止させるためのものだし。
だから「はてさどうなの?」といいつつ、そいつに反論するやつの揚げ足取りして、やっぱり右は正しいみたいな馬鹿な真似をするためのもの。
なんか産休の巻き添えで苦労して、産休をたたく奴が増えだしたら、産休かばいしている奴がリベラルみたいな話に誘導したりねー。