幼少期の記憶として最も強く頭にあるのは、怒った顔で何も答えない母親だ。
私含め兄弟全員がよく怒られていた。いや、なんと言うか空気を読めと言う意味でか、よく母に無視をされた。声を荒げるよりも、いないものとして振舞われるのが辛かった。そして、私はなぜ怒られているのか、その理由が欲しかった。
父親はおそらくアスペだ。兄弟全員がその兆候をもつ。母はそんな我々に向き合うのに疲れたのだろう。無視もおそらく育児ノイローゼから来ていたのだと思う。
母は、今では当時の育児放棄を帳消しにするかのように振る舞う。優しくて、話もよく聞いてくれ、子供のために何かしようと必死な、どこにでもいる普通の母親だ。
父はいつまでも変わらない。少し鬱になった時期はあったが、今ではすこぶる煩いくらいに元気である。
だが、幼少期の愛情不足は消せない。兄弟の1人は引きこもっているし、残りは働いてはいるが、コミュニケーション能力が不足していたり、社会性がなかったり、人並みに生きていくのにとても苦労している。私もずっと自殺願望が消えない。
相槌だけがうまい、聞き手になるのがうまい、でも話せない。周りに散々言われて来たことだ。家族で一番話す私ですら、大人しいですねと言われる。
あの時、母が我々の話を聞いてくれたら、状況は変わっていたのか?
主張できる人間に育ったのか?
話を聞いてもらえる人間になるにはどうすればいいのか?
いまだにわからず、母の影を追っている。
なんだべつに高橋ディスってるわけじゃないんだぞ
声では大した事ないから外部要素でしか勝負できないっての暗に認めてる証拠だしな
もっと単機能なサービスがたくさん出てくるともっと良くなると思う
口座たった1つに貯金を貯めるだけとか
1銘柄のだけ株を買ったり売ったりするとか
同じく借りれるだけとか
そういう小さいサービスがもっと出てくる、そういう小さいサービスやりはじめる会社が伸びると思う
1個のサービスでいろんなことしようとしすぎて何がしたいのかわからない
家計簿つけてたはずがなにしてんのみたいな
増田ってこんなに他人に脊髄反射で噛み付く人ばっかりだったっけ?
なんか2ちゃんねるより煽りひどくない?大丈夫?おっぱい揉む?
他人の選択バイアスを心配する前に、自分の選択バイアスの心配したら?きちんと研究室内でコミュニケーションできてるデキる奴らは現状を踏まえた上でそこから一歩先の夢を語ってるよ。
その兄貴には障害か何かあるか、本人が社会に適応するために必要なものは何か
本人と家族がそこに向き合わない限りどうにもならないだろうな
職歴があるだけでもまだマシだよ
中身は近衛刀太役の高倉有加と時坂九郎丸役の広瀬ゆうきによるコメンタリー型式で、
ネギま!アニメ版&ライブイベントを振り返るものだったんだが、
改めて流れたアニメ1期は、OP作画がお世辞にもクオリティが高いといえずにガッカリ感半端なく、
2期のネギま!?は、ぱにぽにだっしゅはもう終わったんですが……な部分満載のすちゃらかっぷりで、
スタジオパストラルの頑張りによりいい感じになったOADシリーズでちょっとだけ安心していたら、
集大成の劇場版でシャフトがスケジュール破綻を盛大にやらかし、一部未完成のまま公開という、
ネギま!における魔の歴史の記憶を引きずりだす内容で、つらさしかなかった。
特に蜜月だったシャフトとパストラルが絶縁するに至った劇場版ときたら……
同時上映のハヤテのごとく!がいい出来だっただけになおさらね……