うーん
精神的にとか、物理以外の要素が問題になってるんじゃなくて、物理要素が障害になってるんですよ
って時にも「物理的に無理」って言うよね
タイトルのまんま
相手はオッサン。ただの飲み相手。奢ってくれるし、付き合い長いから昔話もできるし、気心知れてるし。
なのにもう会うな、だってさ。もうアホかと。お前だって色んな女と飲みいってんの知ってんぞ。
やってられないので漫喫生活5日目。ごめんなさいって謝ってきたけどムカつくから無視。
そもそもたかだかちょいブサ、ぽっちゃり、年収650万、次男。
ゆうこと何でも聞くから結婚しようと思ってたけど切ろうかなと思ってる。
と思ってたら、バッグ買うから許してくれだと。
許す事にした(笑)
結婚も出産もしねぇ価値観に何か言ってくるバカがウゼェって人をよく見かけるが
老後のために子供を作るなんてみっともなーい私は自分の老後は自分で貯金して面倒見る
みたいなのもよく見かけるけど
それならswitchでいいのでは
switch(select) { case 'ごはん': ごはんを用意(); break; case 'お風呂': お風呂を用意(); break; default: // それとも... }
物理的にってのは、舌の使い方的に、ってことだろ。
Rで舌を巻いてる標準的な英語話者には舌の使い方的に無理と感じられるってことだろ。
昔はポスターだったのがいつのまにかタペストリーになってた印象
あと言葉の響き的にヨーロッパの山小屋で民族模様が刺繍されたのがかざられてる印象
先祖代々の模様とかあって女が縫い方教えてもらう印象
あああ完全に乙嫁語りだわ
なんだろ。
絶対に100%無理、発音できる人は存在しない、って主張だと思ったのかな。
だからロシア語とか、ネイティブが正しい舌使いとは限らないだとか、音韻的に見て弁別できる発声だとか、いい始めたのかな。
そんな話はしてないよね。
教えて練習させればできるだろうよ。
それだよ。女は二人で会うこととエロいことを全く関連付けていない。
でも、おっさんは「二人で会うってことは、エロいことしてもOKなんだよね」と思うに違いない。
そもそも、異性の友人と「結婚後も今まで通り仲良くしたい」と思うなら、結婚相手も紹介してもらった上で、家族ぐるみで付き合うのがまっとうな大人のやり方だと思う。
そうしないのは、下心があるのだろう。
子供時代で楽しかったことといえば、テレビゲーム、アニメ、漫画。
高学年になったら塾に行くことになって、行き帰りのバスの中でやる
ゲームボーイアドバンスだけが楽しみだった。
中学校入っても、高校入っても、部活はキツいばかりでレギュラーにもなれず
大学を卒業して、一般企業の働く意味なんか見出せず(もちろんそんなモチベーションで就活は軒並み受からず)
自分が好きだという熱意を買ってもらって、ゲーム会社でようやくエンジニアとして採用してもらった。
そのあとは1〜2年ごとにゲーム制作系の会社を転々としている。
ゲーム系の会社、漫画出版社とか、俺らが子供の頃好きだったものを作ってる会社は
総じてブラック企業ばかりな気がしている。
(実力無いから、任天堂とか集英社とか本当の最上流は知らんけど)
過去を振り返ってみてもゲーム、アニメ、漫画しか俺の人生には無い。
世の中を恨むつもりは無いし、もはや俺自身としては諦めてるが、
ログハウスをみんなで作ったり、料理を習って誰かに振舞ったり、
株の投資ゲームをやってみたり、数学オリンピックを目指してみたり、
もっともっと「いろんな楽しいこと」が子供時代に経験できたんじゃないかと少し後悔している。
そうしたら、ゲーム、アニメ、漫画じゃない仕事にも、きっと目がいったように思う。
もちろん、時々そういうアニメやゲームが死ぬほど好きな人が居ても良いだろうけど、
みんながみんな、そればかりにハマってるのは歪だ。
初めて仕事に就くとき「好きなことを仕事にしたい」と思うのは普通の感覚で、
その好きなことがゲーム、アニメ、漫画に偏ったら、その業界を目指す若者が山ほど出るのは当然だろう。
働きたい人が巨万といれば、労働環境なんか劣悪になるに決まっている。
Dreamweaverは頻繁にクラッシュする。Photoshopは画像開けねーし、新規作成押しても反応なし。イラレはなんとか使えるけど、使えるようになるまでかなり待たされる。Bridge?ウンともスンともいわねーよ。
CC 2015あたりからおかしくなって2017でこの体たらくだよ!AFとプレミアなんか怖くてさわれねーよ!
Macなの?Macにすれば幸せになれんの?ていうかこんなんで他の人はちゃんと使えてるのか不思議になる。
今更CS6使えばいいの?そうなの?
いっそ移動中はできないようなゲームを作ってくれ。
簡単に言うと、世界地図を作るゲームで、やることは大きく分けて2つ。
1つ目は未知の領域に調査隊を派遣して、その報告を元に地図を作る。