http://stockedge.hatenablog.com/entry/2016/01/17/180919
自動売買すると銀行口座を経由するため、足が付かないようにするのには現金でやり取りする。
そのために土日に競馬場か場外馬券売り場に朝9時から16時まで張り付いて手でマークシートを入力して買うのが一番キツイ。
現場に1人出してリモートで指示を伝えて買ってもらうのもキツイ。
ガルパン劇場版の何が楽しいって「子どもVS大人」って言う構図だと思うんだよね。
そしてTV版とは一番違うところでもある。
TV版では廃校阻止という大義はあれど高校生同士の戦いだった。
でも劇場版は大学生チームとその裏にいる文科省の役人との戦いだ。
統率力に優れ秘密兵器も有する大人たちに、バラバラの個性を持った子どもたちが協力し、それぞれの強みを活かして立ち向かう。
水島努監督が手がけたクレヨンしんちゃん劇場版の、しんちゃん達かすかべ防衛隊の活躍と同じじゃないか。
軍用ヘリで襲ってくる堂ヶ島少佐だとか、巨大ロボをひっさげたジャスティスとの戦いと同じじゃないか。
なんたってあの最終決戦の場が遊園地ってのもなんとがクレヨンしんちゃん的だよね。
最終的に大人たちを「子どものフィールド」に引きずり込んで、その自由な発想力による大人には予想の付かない戦い方で勝利を手にするのだ。
そして勝利を手にした子どもたちは、自分たちの家=学園艦に返ってくる。
このストーリー構成もヤキニクロードやカスカベボーイズと同じ、行きて帰りし物語だ。
この戦いで子どもたちが勝利によって得るのは、名誉や報酬ではなく、「家に帰る」こと、ひいては「平和な日常」というものなのだ。
こういうことから、ガルパン劇場版やクレヨンしんちゃん劇場版は、
「子どもたちにとって『平和な日常』とは、戦って勝ち取るくらいに価値のあるものなのだ。」というテーマで繋がっている。と思うのです。
キースツアーが下請けにお金の圧力かけさえしなければ起こらなかった事故。
あと、パーティにいて防御してるだけで力があがったりするヤツな
とにかくキャラデザがニクい。
主人公の千夏がキレッキレの、モノトーンとかトリコロールが似合いそうな、クールでシャープな面持ちなのに対し、
相方の春太は童顔で、フルーツのようなポップな色が似合いそうな、キュートで愛らしい風貌と来ている。
この2人、対照的とまでは言わないけど、それぞれ全く別のベクトルで魅力を放ちまくっているというキャラ配置が凄い。
しかもこれ、普通は男女逆であることが多いキャラメイキングなんだよ。
モノトーンが映える黒髪男子、女子向けアニメではまんまその魅力で攻めていて、そうじゃないアニメだとカジュアルな服を着ていて、それが却って野暮ったくてどこか垢抜けない主人公とか、あるあるですね。
ポップで童顔なヒロインに至っては、もはやアニメでは定番的キャラだし。
このキャラ配置だけでもはや視聴決定な件。
はてなブックマークがアップデートされてからものすごく不具合が起きるようになった
まず画面が表示されるのにめちゃくちゃ時間がかかるし、コメントを見ようとするとアプリが落ちる。
コメントを書こうとしてもカーソルが勝手に移動してコメントを編集できない。
これを報告したら係の人が返信くれたからけっこう細かく説明した。
帰ってから気づいたんだけど、シールで値札が日本円に直されていた。
それによると、4,990円が元は€19だったようだ。
127*19=2413円か。
マジか。
ファストファッションとかいっても日本に来るとこんななっちゃうのね。
なんか損した気分になってしまった。
感想肯定派は[感想が悪い][お前が悪い]と調子に乗った底辺丸出しなので
もう感想が欲しいなんて言わないどこう
一緒にされたくない
ニチアサで親殺しといえばこないだ仮面ライダードライブで剛が父親である蛮野を殺したわけだが、
しかしこれは悪人は殺さねばならぬのが大前提として、その悪人がたまたま父親だっただけで、基本的に勧善懲悪のお話である。
対してニンニンジャーがここで提示してきた親殺しは、主人公の家に受け継がれてきた伝統としての親殺しである。
今人気になってるけど何が面白いのかよくわからないしいつものメンツがそうだそうだ言ってるだけ。こういうの互助会と何が違うの?ほんとやめてほしい。あ、いや、書くのは自由なのだけど、人気エントリに上げないでほしいってことね。
もちろん、実際やったことないんだから言えるんだろとか言われたらそうかもしれないけど、いざキスかフェラか選べって言われたらフェラ選ぶなー
その年になれば、もう価値観を変えるのは難しい。無理したって疲れるだけですよ、
今の価値観のままで受け入れてくれる人を探すことです。