それね、窓が全開にならないヤツのためにハンマーあるんだよね。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/carsafety_sub/carsafety007.html
Rlee1984
ほげー /実体験の文章を書いてみようかな。ヒッチハイクで日本一周した話とか、フランス人を逆3でナンパした話とか、塾講師として授業評価や成績向上率の全国1位になった話とか。
もう何もかもイライラする。
「書いてみようかな」じゃねーよ。「書く人」は「書こうかな」と思った瞬間にはもう書きはじめてるんだよ。おめーは要請がないと書きたくないんだろ? 知るかそんなん。はっきり言って、お前の記事に関しては「読者に求められてる」なんてのは妄想なんだよ。道に珍しいうんこが落ちてたから写真とっておこう、くらいのもんなんだよお前の自慢のはてブロに付いたブックマークは。おとなしく回線切って式場でも相談してろ。
誰も手書きなんてしたくないんだよな
いや、外交的に認めろという話ではなくて(台湾だって日本は認めてない)、マスコミなどでの扱いを国家に準ずるくらいにすべきでは、ということ。
もうそれなくなったよ。もうできない
なんだけど、キャリアの契約者固有IDを利用したサービスをいくつか使ってて、
それがあるからやめるにやめられないんだよなあ…
最初の方の報道では、多くの罹患者が道路に放り出され横たわっているとあったな。
家の者に伝染らないようにするためだろう。
俺ならそんな扱い受けるぐらいなら病院行きたいわ。
うん、高いね
わざわざモバイルデータ制限して、必要な時にwifiにつなげるという手間をかけてるのに、3,000円も払ってるとか信じられないよ
大企業の是非はあるけど、今までさんざん下請けが開発したものを、自分の名前(大会社)を付けて売ってきた。
あるいみ下請けイジメだし、ある意味イノベーターイジメだし、社内でもイノベーティブな人は追い出してきた。
そういう歴史のある大企業が、イノベーションを育てるというのは、どういうことなんだろう。
過去やってきた事は無かったことになるんだろうか?
どうぶつの森やってたら嫁が、虫捕り行きたいなーとか言い出した
そういや俺も中学以来カブトムシとか採ってないな、と思って、よし、じゃあ虫捕りにいこう、ということに
俺は十五年ぶりくらいなのかな
仕事の都合で今は田舎に住んでるし、ちょっと山の方に行けばいっぱいいるんじゃないかと思って情報集め
そうか、具体的な情報載せると根こそぎ持っていかれちゃうから載せれないんだな
というか、田舎だから食べ物屋の情報もろくに食べログとかにも載ってないのに、虫の情報とかあるわけないか
地元の人は庭とかでとってるのかもしれんしな
と、おもってたら、よく調べてみると山の方に、市が管理している森があって、昆虫の森的な名前の領域があるらしい
よし、じゃあそこに行ってみようということになり、その森に向かう
しかし、田舎すぎて道がわからない、というか細すぎて車で入るの怖いw
少し離れたところに車をとめて、けっこう歩いてようやく森に入れた
が、心霊スポット並みに苔むして壊れたお墓みたいなんが大量にwこわいw
しかも、それ横目に森に入っていくと、予想外に本気の山だった
道に悩みながら、もう何年も人が入ってなさそうな山道を登る
この下らしい
え、道ないし、急斜面だし、枯れ枝とか藪とかで入れないんですけど
確かにクヌギの森なのかもしれないけども…
というわけで撤退
田舎こわい
市にお金がないってこわい
森に入れない以上、森の外の木に、罠をしかけてみよう、ということになった
そして夜11時ごろ、万を時して仕掛けを見に行く
うん、アリだな
蛾だな
あれー?
カナブンくらいいてよ
と思ってたら嫁が、公衆トイレにへばりついていたコクワガタのメスを発見した
諦めて帰る
何が悪かったんだろうかうーんうーん
見てみるとクヌギがいっぱいはえていた
よく見ると、カブトムシがいた
あれー?
こんな近所に?
青い鳥の話を思い出した
他の木でも同じような状況
カブトムシはもう一匹いた
おそろしや樹液
オスを一匹だけ拉致して帰った
日曜くらいまで観察して、満足したら逃がしに行こう
そして、交代要員がいればまた拉致して帰ろうかな
実際、リベリアとシエラレオネの人たちは病院に行かないんじゃないかって思う。
マラリアやらラッサ熱やら、高熱が出る病気なんてわんさとあるのに、エボラ疑いでとりあえず隔離されちゃう。
診断がつくまでは汚物扱いで、マラリアだったとしてもろくに治療もしてもらえないじゃん。
エボラじゃなかったとしても、モノホンのエボラの患者と同居してたら、うつされてしまってる可能性もアリアリじゃん。
インフルエンザみたいに鼻の奥を拭って1時間で診断ってことが出来ればいいけど、専門の研究所に送って、数日かけて検査してようやく判定できるっていう感じだよ。
血を吐いて血便を垂れ流してるよ。
日本はシリアとかイラクとかを国家として認めてるから、その地域で発生しつつある国を簡単に国家とは認められないんじゃないの? 外交的に。
幸せになるコツは、とにかく「動くこと」なんではないかと最近思う。
自分から動くことを止めれば止めるほど、もやもやとした未来への不安やまだ起こってもいないことへの恐怖に心が捕われ、ますます動くのが怖くなっていく。
考えるよりまず動く人ほど、人生を楽しんでいるように見える。
幸せの定義は色々あるけど、少なくとも、意味のない不安や恐怖におびえているよりは、そんなものとは無縁の人生のほうが、幸せに違いない。
わたしは昔から「頭でっかち」なタイプで、つい余計なことまで考えすぎてしまい、足が竦んでしまうことが多い。
その結果、ずいぶんチャンスを逃してきたように思う。
たとえば、今日は誰かとちょっと飲みにいきたい、そんな簡単なことでも、「あの人は忙しいんではないか」「今やっている仕事がいつ終わるかわからない。誘っておいて行けないなんてことになったら失礼だ」なんてことを考えているうちに、夕方になってしまい、「もういいか」ってなってしまう。
あと、ひどい時には、メールボックスを開くのさえ怖い、なんてこともある。「あの件について催促されているんではないか」「何か失敗したメールを送ってしまったのではないか」等と思うと、メールを開くのも嫌になる。その結果、自分宛にきたメールを見逃したりして、余計次のメールを開くのが怖くなったり・・・。ネットサーフィンとかをして現実逃避に逃げてしまうこともある。
こういう状態に陥ってしまった時は、我ながら「末期だな」と思う。
余計なことを考えずさくさく何でもできる人が羨ましくなる。
こんな私でも、大学生位までは、未来は輝いていると思っていて、変な不安に苛まれることは少なかった。勉強さえちゃんとやっていればあとは何をやっていても大体OK、お金やら就職やらめんどくさいことはとりあえず先延ばしでも何とかなった。
しかし、親元を離れ、社会人になって、どんどん不安になることが増えてきた。失敗することが怖くなってきたのだ。
勉強の出来不出来だけ(ほんとはそれだけじゃないんだけど)が重要な尺度で、勉強に関しては得意だった学生時代から、「お金を稼がなければいけない」という社会人になって、背負うものも色々出てきて、失敗が怖くなってきた。
でも、失敗を恐れれば恐れるほど、失敗が近づいてくる気がする。それがまた怖く、楽しいはずのことをやっている時も、心のどこかに不安がこびりついて消えない。それが足を竦ませ、心を縛る。
客観的にみれば、今のところは、食っていけるだけの給料はもらえているし、今日明日クビになって路頭に迷うほどひどい状況ではない。
しかし5年後、10年後どうなっているかはわからない。いや、それどころか1年後もわからない。そう思うと、やはり怖い。
他の人も、こんな不安を抱えながら生きているんだろうか?
SNSやら、同世代の友人の話なんかを聞いていると、悩みもあるんだろうけど、みんな希望や展望をもって生きているように見えて、羨ましいと思う事が多い。
とにかく動いてみて、道を切り開いている人が多い、ように見える。
余計なことを考えず、とにかくやるべきことをやる、というのも一つのスキルなんだろう。
ただ、こういったスキルは、別に先天的なものではなくて、訓練でなんとかなるのではないか、という予感もある。