書きたい事を書くだけだからねえ。
何もそんな、「この人にわからせてあげなきゃ!」みたいな大上段から言葉を投げかけてあげる必要はないし、人を見下し侮辱している時点でお前も同類。
人目につかないところでラノベの話してればよかったのに
http://natsuo.hatenablog.com/entry/2014/06/23/222708
か。どう見ても引用だね。
わざとバカな振りしている釣り師なのか本物のバカなのか微妙だと思ったけど後者だったんだな……
↑の人の「最後に」って所に同意だわ。業界裏話って鉄板の筈なのに文章が面白くないし、かと言って増田のキャラも面白くないんだよね。
ブクマつかないのも分かる。
反応すれば反応するほど
ウォッチャー喜んでるぞ
完全に面白いこと言わせようといじり倒されてんじゃん
ごめんね~お前好みの言動する為にここいるわけじゃないんだ
まあ私も好きにやるからお前も好きにやんなよ、ここは自由の国さ。(マザ-2)
面白い釣り師だなー、と思ってたんだが最近は面白くない方の狂気になってるなぁ。
昨夜もド深夜までいたみたいだし、色々大丈夫か
ハイハーイ、みんな大好きゲス・オブ・ザ・イヤー精神的マッチョ神主のoramudaさんですよっと。
さて。私はブクマコメの批評家気取りどもの反論を許さぬ上から目線が大っ嫌いなので、書いたエントリに付いたブックマークコメントに対しては記事内で追記を行い返答を行うスタイルを取っている。
だが、それに対してさらに二度も返答を返してきた奴が一人だけいる。
change_kとかいうIDの奴。チャンコロって蔑称でいいかな。
さてこのチャンコロだが。なぜか、最後の返答をブコメ内ではなく個人でやってるらしきブログの方に書いてきた。
誘導は一切なし、という点から察するに、どうも言い返されるのが嫌で、過疎ってる自前のブログなら誰も見ないし反撃も食らわないだろうと判断したらしい。
だが、九日後くらいにあっさりと見つかった。
そこで、ブログのコメント欄に逐一物凄く長い返答を書いてやろうかとも思ったのだけれど、チャンコロはここでひとつミスを犯していた。
当然だが、自前のブログで増田のエントリを叩こうと思ったら、そのエントリの転載をしなければならない。
一文一文取り上げて叩こうとするのであれば、特にだ。
だが、こちらのガイドラインの通り(http://labo.hatenastaff.com/entry/2014/06/03/150635)、
というわけで☆
通報しちゃいました★
“いつもお世話になっております。
平素よりはてなの各種サービスを利用させていただいているのですが、
このたび2014年6月21日に、アノニマスダイアリーへと行った書き込み(エントリー記事)が、個人のブログへと勝手に無断転載された上、そこでエントリーの内容について一方的な誹謗中傷を受けております。
無断転載された記事は、以下のURLです。
http://anond.hatelabo.jp/20140621034954
また、無断転載者は以前にも、エントリー記事に対して攻撃的なブックマークコメントを複数回に渡って行うなどの行為が見られました。
これらは重大な規約違反ならびに不適切な行為に該当するため、ブログ主である
はてなID:change_k
に対し、無断転載を行ったブログ「change_k様の素敵にして華麗にして最上のお部屋」における当該記事
どうぞ、以前にご提示されたガイドラインhttp://labo.hatenastaff.com/entry/2014/06/03/150635
以上!
障害に関するお問い合わせ窓口に送ったメール文面でした!
さーて♪
記事削除要請かな?
あるいは、一切対応しない代わりに「change_kは他ユーザーへの誹謗中傷を繰り返し、ガイドラインに違反するタチの悪い無断転載者だ」と記録しておくのかな?
それとも、はてなの中の人たちの心証に、悪質ユーザー:change_kへの悪印象が記憶されるのかな?
というか、ここにこう書いておけば、何らかの対応をしないわけにはいかないよね!
無断転載よくないからね! 放言しまくる私でさえ、さすがに増田の無断転載はやってないからねえ!
さーて、どんな対応が飛び出すのかなー。
「日本とシンガポールから PayPal を経由した寄付は、それぞれ当該国内の規制により処理できなくなったことにご注意ください」
https://wikimediafoundation.org/wiki/Ways_to_Give/ja#paypal
とあるけど?
それと、よく調べたらAmazonペイメントで送金出来るようだけど、Amazon.comのアカウントが必要みたいね
ホッテントリによくSFまとめが上がってきて、面白そう!読んでみたいな!って思うけど、いっつもそう考えるだけ。
実際に手を出すことはまずない。
翻訳物がすすめられることが多いけど、あれが地雷だって気づくまでそう時間はかからなかった。
普段翻訳物読み慣れてないとすげー読みづらいんだよね。まずそこでハードル高い。
思うに、最初から長編にチャレンジってのもいけないんだと思う。
限られたページ数内に凝縮する必要がないことからくる、「ぼくのかんがえたさいきょうのえすえふ」のひけらかし大会はもううんざり。
(短篇集で今ぼんやり読みたいなーって思ってるのは、あなたの人生の物語ってやつ。)
手を出したものがことごとく自分に合わなかったトラウマは根深い。
以下手を出して失敗したもの。
一部までで読むの止まってる。二部で世界観がいきなり変わったところで読む気なくした。
古臭すぎてとても正視にたえないテクノロジーが出てきてた気がする。
一部のミステリっぽいのはかなりよかったのになー。
どうしてこうなったというガッカリ感が大きすぎる。
ロケットの夏だけ読んだ。同じタイトルのエロゲがあったからそれつながりで。実際は全然関係なかった。
あとなんか宮沢賢治思い出した。ほんとになんとなく。詩的っぽかったから?
それ以降はなんか読む気しなかった。
最後まで読んだ。
わかりにくい。
冒頭数ページでダウン。
そりゃ読書しかないだろう。図書館を利用すれば金はかからないし、読むべき本を選ぶぐらいのリテラシーはあるだろう?
お前さんが求めているものは基礎が出来てないのに応用問題を解こうとしているようなもんじゃないか?
いきなり結果を求めすぎだ。そう都合よくはない。地道な努力を始めるんだな