ホッテントリによくSFまとめが上がってきて、面白そう!読んでみたいな!って思うけど、いっつもそう考えるだけ。
実際に手を出すことはまずない。
翻訳物がすすめられることが多いけど、あれが地雷だって気づくまでそう時間はかからなかった。
普段翻訳物読み慣れてないとすげー読みづらいんだよね。まずそこでハードル高い。
思うに、最初から長編にチャレンジってのもいけないんだと思う。
限られたページ数内に凝縮する必要がないことからくる、「ぼくのかんがえたさいきょうのえすえふ」のひけらかし大会はもううんざり。
(短篇集で今ぼんやり読みたいなーって思ってるのは、あなたの人生の物語ってやつ。)
手を出したものがことごとく自分に合わなかったトラウマは根深い。
以下手を出して失敗したもの。
一部までで読むの止まってる。二部で世界観がいきなり変わったところで読む気なくした。
古臭すぎてとても正視にたえないテクノロジーが出てきてた気がする。
一部のミステリっぽいのはかなりよかったのになー。
どうしてこうなったというガッカリ感が大きすぎる。
ロケットの夏だけ読んだ。同じタイトルのエロゲがあったからそれつながりで。実際は全然関係なかった。
あとなんか宮沢賢治思い出した。ほんとになんとなく。詩的っぽかったから?
それ以降はなんか読む気しなかった。
最後まで読んだ。
わかりにくい。
冒頭数ページでダウン。
「星を継ぐもの」の冒頭数ページでダウンって… それ、知能の方に問題あるんじゃね?
星を継ぐものはかなり読みやすいほうだろ。