病気自体は大したことないけど、そこに至るまでのストレスが半端無くキツかった。
人の問題って、自分でどうこうできないところにもあるから苦しい。
よく、ストレス耐性の高い人は「あきらめる」「気にしない」など言うが、
会社を経営している人、役員に近い上司、人を管理する立場にある人は、
「なんでこんな簡単なことができないの?」
これ、曲がりなりにも人の上に立つ人が言う言葉か?
こんな職場で、だれが楽しく働けるか?
もっと厄介なのが、本人にはいわず陰口だけ言って、自分では何の行動も起こさない。
パートである事務員さんに、パートではとても扱いきれない複雑で責任のある
業務を押し付け、
「誰でもできるからやれよ」
と言うのが上の仕事か?
優秀な人であれば、難なくこなせるものかもしれない。
しかし、その事務員さんは、その業務に耐え切れず他の職を探し始めている。
本来、自分の部署の事務作業を手伝ってもらう話だったので、それは本当に避けたいことである。
こちらがいくら上司に解決策を相談しても、何も考えなおしてくれない。
その事務員さんが迷うこと無く業務ができるようにフォローしたり
マニュアルを整備するのもしない。
自分が手伝えれば良いのだけれど、自分にとっても複雑な業務で、
しかも膨れ上がるばかりの業務量をこなしながらそれをすると確実に壊れる。
だれでもできることだったら、そもそもこの事務員さんも悩まないはず。
問題に背を向けて、蓋をして、それで「自分は上司・管理職の仕事を全うしています」と言えるのか?
あのユニ◯ロでさえ、パートさんやアルバイトの定着率を高めるために色々と対策を打っている。
定着率の低い職場が、どれほどパフォーマンスを落とすのか。どれほど費用的損失が出るのか。
そして、どれほど今そこで働いているメンバーに迷惑がかかることになるのか。
今まで、正社員や非正規関わらず、何人もの退職者を目にしてきた。
人が減った分補充するわけでもなく、業務量が減るわけでもない。
それでも、その人数で業務が回るよう工夫してきた。
それが中間管理職のお前の仕事だ、と言われればそうなのだが・・。
こんなことでストレスを溜めるということは、自分は中間管理職に向いていない。
だから、こんな問題に立ち向かっている世の中の中間管理職はすごいと思う。
おそらく、前述の「デキる」上司達は、
「そんな悩みなど、自分たちの乗り越えてきたものに比べたら微々たるもの」
とか思っているんだろう。
実際、そう言っているところも聞いたこともある。
別にそれはそれでかまわないが、自分たちと同じレベルを他の人に求めるな。
それで組織が成り立つと思うな。
自分は、この問題に立ち向かうやる気はある。
しかし、その前に体が持たなくなる。
本当に、どうしたらいいか分からない。
年の瀬の町に雪が降る。少女はアーティチョークを持って町で売らなければならなかった。
しかしアーティチョークはまったく売れなかった。少女はおなかもすき、寒さにもこごえてきた。
ああ、あたたかい!アーティチョークはぴかっと光り、赤い炎をあげた。
まー一本、まー一本と、アーティチョークを次々と燃やしていきました。
一本だけ鍋に入れて他のアーティチョークで火にくべればよかったのではないか。
おしまい。
驚異の回復!腰の痛み
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20111116.html
他人を見下すことが出来てよかったな。
1歳の娘がいるので元増田に共感していたところ、割と厳しい突っ込み。
ゆうちゃん問題は育て方を間違えたのか、遺伝子的な偶然の問題なのか。
いずれ死ぬっていう絶対があるよー
確かに地方のほうが良くテレビを見るだろうから、売上を考えれば地方に特化するほうが正しいんだが。
これからグローバル社会になって国際競争が激化していく。という時に世界ニュースが主流ではなく、地方ニュースが主流になる。ということがどういうことかわかるか?
結論から言えば日本は国際競争に負けていますから、世界を見るのをやめて日本の中のことだけを見ましょう。という情報鎖国みたいなことだぞ。
仕事についてはよー分からんけど、子育てするならむしろ田舎の方が楽だと思われます。
教育とか考えるくらい成長したら都会の方がいいけどね。
妻が使うものなのに夫の好みのみで決められる、つまり妻は自分で使うものにすら選ぶ権利がない、と言う問題を
コミュニケーションで片付けられてもなあ
そこで言うロリコンの定義を理解していない上に明後日な反論しているのが何かもう
とにかく言い返したい相手を貶めたい!と脊髄反射して
月野定規のアフタースクールというエロマンガに「井ノ口由香」というおそらく声優の名前を元ネタにした
なんだか、至高のエロ本の一つであるこのアフタースクールが途端に腑抜けたくだらないエロマンガになってしまった気がする。
誰でもいいので、堀江由衣と田村ゆかりがレズセックスするエロマンガを教えてください。
浅野真澄がコンドームを買いすぎた事件に触れているとなおよいと思います。
Aice5復活しねえかなあ。
男からすると、苦肉の策すら一蹴されて完全に詰んだ状態なんだが、なんか解決策はないかね。
「好きな人とだったら抱き合ってるだけで幸せ!」っていうのが理想だが、そんなのおっさんの夢見るファンタジーでしかないのか。
http://anond.hatelabo.jp/20140520213445
私が主体的に動くと、「イっていい?」「イきそう」と3分程度で言われてしまいます。
というより、挿入に至ると、今までの男性のほぼすべて(両手に欠ける程度です)がちょっと腰を振っただけで「イっていい?」と聞いてくるのです。
バカかと思います。
時間をかけてしてほしい、と希望を出すと、非常にゆっくり動きます。
私は激しく突かれるほうが好きなので、そのようにしてもらうと、こちらが20%も満足していないうちに「イっていい?」と言われます。
ならば、と前戯に時間を掛けてもらうと、こちらが乾いてしまったり、相手が勃たなかったりします。
前戯ですが、自分の女性器を鏡で見ているので「こんなにグロくて臭い(と、私は思いますが、薄い塩味だそうです)女性器を舐めてもらうのは忍びない」と思い拒絶してしまうのです。
だったら回数をこなしてもらおうと思うと、だいたいが3回で限度、1日じゅう14回ほどしたことがありますが、こちらの女性器が悲鳴をあげました。
仲の良い女友だちは、ゼミ内では女性3人グループの一員だそうだ。
うち彼女以外は、2人とも彼氏との性生活をあけっぴろげに話すそうだ。異性がいようが、シモネタが苦手そうな人がいても、お構いなしなんだそう。
さらにそのうち1人は、彼女と共通の知り合いの男性と付き合っている。だから、アブノーマルな性癖を聞きたくないとのこと。
彼女は、こうしてのべつまくなしにベッドの中の話をすることを、「それは二人のことなんだから、大切にしていかないと、そのへんに走っている車の話をすることと同じになっちゃうよ」と言っていた。
なんて素敵な感性を持っているのだろうと思うと同時に、彼女の性生活に興味が湧いてしまった私の変態性は彼女にばれないようにしようと思った。