「トカイイシキタカイ民」とは、ツイッター仲間の造語で、マイルドヤンキーの真逆で、
「マイルドヤンキーを発見した、と大騒ぎしている、都市部高学歴民」のこと。
ありきたりだが、質問項目をチェックして、あなたのトカイイシキタカイ民度をチェックしよう!
4.子供に中学(小学)受験をさせる(つもりである/受験させた)
7.フェイスブックをやっている
8.日経新聞を購読している
10.常に人脈の構築・拡大に努めている
11.スポーツジムに通っている。健康・体力づくりは欠かさない
12.(湾岸タワーマンションや港区の億ションなど)資産価値の高い不動産を購入したい(又は購入済)
14.年収は1,000万円以上ある
16.公立小学校の同窓会にはあまり行きたくない、行く意味を感じない
20.でもマイルドヤンキーに関する記事は、ついついチェックしてしまう。
もう少し気軽に行きましょう。
5~9個該当する:まだまだトカイイシキタカイ民度が足りません。
女の子に聞きながら体に触ったりしたけど、よくわからないんだこれが。
おそらく激しくしたら演技はしてくれたと思う。でもそれは嫌だ。
セックスって難しいなあ。
金曜の夜にはあれしよう、これしようって何かと考えるんだけどなあ
つい寝坊して計画通りにならないと、もういいや!って気になって、
近所の歩いていけるところに公園があるんだけど、そこへ咲き始めた桜を見に行くという、
今ビールあけた。
おっさんです。せっかくなので、恥のかきついでに教えて下さい。
「今」の方が楽だと思っていたけど、違うの?
まず、「大学の枠の減少度合い」と「少子化の度合い」を比較した場合に、
「少子化」の度合いの方が多い。
http://eic.obunsha.co.jp/resource/topics/0409/040931.pdf
東大は、確か、年3000人だったが、
大ざっぱにいうと、東大に2倍入りやすくなったイメージなんだけど、
どこら辺が難しくなったの?
おっさんは、昨今の受験事情は知らず、小学生低学年の娘がいるので、
将来に役立つかもしれないため、是非、教えて下さい。
近所の銭湯とか温泉とか、でかくてあったかいところでお風呂に入っておいでよ
それか、あったかいお湯でもいいから、なにかあったかい飲み物飲んでさ
んで、今は春先で、ただでさえ気持ちが落ち着かない季節だから、
どこが間違っているかという指摘は分かる。
間違いを指摘している人にとって最も重要なことは何かも分かる。
指摘し続けることの重要性も分かる。
しかし、なんで間違えの指摘に対して反応してる人を勝手に類型化して下衆の勘ぐりをするの?
根拠もなしに個人的な主観で
間違いの指摘に反応してる人は、間違いが分からなくて苛立っている嫉妬している。アニメに差別や偏見があるなんてレッテルを貼るのは
俺は男。この女ムリっていう判定は簡単。
「やりたいと思えるかどうか」
基本的に同じなんだけど、私は女なので、「やりたい」はセックスだけの問題じゃないんですよ。
妊娠させられて産まさせられるかもしれないっていうことも頭の隅にはあるもので。
もちろん、コンドームを使えばそんなにリスクはないとわかっていても、本能的に。
たとえ演技でもナイフを首元に当てるのが怖いのと一緒で。
楽しいとわかっていても、気持ちいいとわかっていても、怖くておいそれとは出来ない遊びってあるじゃないですか。
この子、35歳らしいけど、おまえはムリなの?
http://rocketnews24.com/2014/02/28/417962/?utm_medium=partner&utm_source=excite
>単に医者の息子が金かけて育てられて医学部行った、ってだけの話だろうが。
いや、お前いくらなんでも読解力なさすぎだろ。
天命って言う言い方がふさわしいかどうかは別として
「弁護士になろうと思ってた医者の息子が、人との出会いで医学部に行った」話でしょ?
どんな読み方したらそう言う解釈になるの?バカなの?
父親はずっと片思いだった相手。
年齢的にも自分はもう次は望めないかも、と思ってたから、妊娠は素直にうれしかった。
「出来てた」って伝えたら、「今大事な人がいるから一緒には育てられない」と。
…つい負けて「産まないほうがいい?」なんて聞いてしまった。
当然のごとく「俺は産まないほうがいいと思う」なんて返事が返ってきた。
そりゃそうだ。
でも30代にもなって否認もせず無責任に中田氏する男だとは思わなかったから、ちょっと面喰った。
「それでも産みたい」って言ったら「その産みたいっていうのは自分だけの意見じゃん。俺の意見はどうなるの?」と返ってきた。
何言っても無駄だ、と思った。
以前、DVの男から逃げたときと同じ、相手が切羽詰まって逆ギレされるパターン。
私が長いこと片思いしてたのは周知の事実だったから、私の妊娠を知ったバカが噂に流したりした。
出産したら転居しようとも思ってた。
それでも少しずつ、味方になってくれる人が増えて
一人でも何とかやっていける、って自信ができたところ
へその緒が巻き付いての心停止。
出産予定日まであと3週間だった。
促進剤を使って、産声を上げない男の子を、一人病院で出産した。
目も開かない、生まれてきた青白い体を見て、
ちいさいちいさい棺にすがりついて泣いた。
家族に自殺者がいるから、先に命を絶つことの罪深さはわかっているはずだけど
もう、死んでもいいよね、って思った。
あとどれだけ待てば、私は幸せを作れるんだろう。
昔の人数と大学の数や枠を知らないのだな