糞民主の閣僚とは思えないまともな質疑応答してるなwww(ニュース9)
当然っちゃ当然なんだが
ゴミ屑民主議員閣僚全部首にして、民間から入閣でいーよwwww
そのほうがよっぽど日本国の為になる
つーかとっとと解散しろって話なんだけど
このケースの悲劇を極限まで推し進めたのが山岸凉子の「天人唐草」じゃないだろうか(あの話は彼氏ではなく父親が癌だが)。
http://blog.livedoor.jp/beelzeboulxxx/archives/10660821.html
いや、俺はこれでも憎しみを持つ対象を少しでも理解しようと思って分析しようとしてるけど。
その場のノリで一緒に賞賛するのは嫌だし。
それがあなたが家庭の一員として承認されるために必要な手続きであるから、バレるまで続けるんでしょ?
架空の習い事はあなたが新しい家族に承認されるために必要な手続きだから、早急に済ませたいと思うのなら、習い事が実際には無いと自然に露見するように仕向ければいいと思う。それはそれで楽しい遊びじゃないだろうか。旦那さんが超鈍感ならただのストレスだろうけど。
最初の議論がどこから出発しているかというと、ボカロ曲の多くで捻れとか歪みとか悲しみとか、そういった負の要素が歌われているにも関わらず、それが負であるという面について何の問題意識も持っていない、ということでした。
その問題意識(負の要素が世界が閉鎖されたまま解決を見ないのは問題ではないか)自体には「どうあるべきか」という行く先が提示されておらず「何が仰りたいのかいまいちピンときませんでした」とありましたので、特にhttp://anond.hatelabo.jp/20120701150515を踏まえながら「こう解決されるべきではないか」という解答を提示したのがhttp://anond.hatelabo.jp/20120703143205になります。
歌の中でつらい現実とか、閉鎖的な現実自体を問題視しないことは別に私は悪く思っていませんし(ひとつ現象があることと、それをどのように解釈するかは全く別の話で、現象だけが発信されていても私は別に構わないと思います)、世間に公表するものがミクロであることも、フォークソングの例を引いて問題視していないことを明らかにしています。ただ、今回提起された問題に関して言えば、作詞者の世界が狭過ぎるから、現実が辛くても、辛いという自己認識が無かったり、あるいは自己認識があってもそれは仕方ないことだと思ってしまって、解決策をなんら提示できなかったりするんじゃないですか、という趣旨の論でした。歌の中で問題だけを浮き彫りにしているのではない、ということは「そしておそらく、当事者の方々にはそのことについて何らの問題意識も持っていないということも、行間から感じ取れました」という一文から明らかだと思います。
書いていなかったので書き添えますが、フォークソング自身は積極的に自己肯定をする歌で、最近で言えばボカロじゃありませんがKOTOKO「サイダー」なんかもそういう部類の歌だと思います。こういうのが「明るい曲」(暗い現実を克服した、明るい世界)という表現になるんでしょうか。
いや、後輩が他の男をくわえ込んで第二子は似ても似つかないのが生まれるだろ、これ
ポルトガル出身の彼は、1888年に生まれて、1935年に死んだ。
欧米圏では比較的研究が進んでいる人物なんだけど(wikipediaの日本語版と英語版を比較してみれば歴然としている。facebookで調べてみても、欧米系の人々からの評価が高い)、日本人にとってはあまり親しみのある人物とは言えない。
しかし、日本において人口に膾炙していようがいまいが、彼の詩人としてのセンスには類まれなものがある
今回はその一部を紹介したい
人々の、やりたかったけれど、やらなかったこと
心の中に仕舞いこんで、誰にもいわなかったこと
それらすべてのために
あの切ない気持ちがつくられたのだ
人生を過ごし、それを振り返ってみた上で、目に飛び込んできたその道のりを、極めて繊細な感受性によってえがきだした文章である
このような言葉をこそ、本当の意味での名言と呼ぶべきなのだと、私は思う
また、twitterにおいて彼の発言をまとめたbotが存在しているようなので、紹介する
https://twitter.com/#!/fpessoa_b
――もうずいぶん前から、私は私ではない
よくもまあご都合主義的に利用できるもんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20120703133705
その恋が破綻してよかったなと素直に思った。裏返してみれば、その後輩は「先輩と違うタイプに偽装して、先輩の彼氏を寝取ったしたたか女」なわけで、そんな手に引っかかって、子どもに対する責任を負わされた彼は、もう一生その後輩の奴隷。人生は長い。どんな平凡な人生を送っている人でも、荒波のひとつやふたつはかぶる。そんなとき「パートナーが元増田だったらなあ」と彼は内心ため息をつくことになるだろう。だって、その後輩は彼に「あなたがなんとかして」と言うばかりで協力ひとつしやしないだろうから。うまく立ち回ってラクしたがる女とくっつくと、男は心底不幸になる。仕事はもちろん家事も、下手すると育児も、彼がやることになるかもなあ。自業自得だ。
いや、いろいろ見て回ってるんだが、やはり 住宅事情は 精神構造というかなんというかにも深く影響する。
ある程度の広さがあって、部屋が複数ある木の家というのは見直されるべき。
スローライフっていうわけじゃないけど、関東6県で、東京都ならぬ東京広域連合州化して、分散拠点化して
低層住宅を面で作るべき。
縦に伸びてるのは、やはり、よくない。構造上天井も狭くなるし、いわゆる、蜂の巣じゃないけど、巣という感覚がある。
アパート化するにしても、低層化はひつよう。高い天井! 重要。
ただ、いくらなんでも建ぺい率40%容積率80%は低すぎるので 6件については 農地の宅地化も含め見なおすべき。
道路については、再整備しないとどうしても経済が活性化しない。土建協業のように誰でもできる仕事 というものを コンスタントに提供し続けないとやはり国としては無理。
自動車も同じ、期間工のボリュームゾーンを上げて 単純労働の層を増やさないと 失業率が改善しない。
この辺は ブラックマンデーやデフレ対策にもなるから、ある程度 公共事業やっても問題ない範囲。
道路と自動車を そういった事業としてみ込むのであれば、再整備も見込めるし、住宅事情も含めた再整備がみこめる。
それになにより!!!
マイホームが持てる、という夢を 再び 若い人達に! 広い家 緑のある家、 職場、通勤時間軽減! 家族の時間増大 そのためには、東京集合は無理。
そして、社長やエライ人が東京にいたいと思う限り、広域化は実現しない。東京以外に会社を作るメリットを作らないと実現しない。
エライ人は自分は東京に住めるからという理由で、地価高沸を問題にしないという問題がある。 だから、東京から役所を出すというのと、税率の変動をやらないと、無理すぎる。
正直に言えばいいのに。「親」と違って「夫」は「妻を教育しなきゃ」とか「管理しなきゃ」とか思ってない。普通は。
「会社の帰りにちょっとぶらぶらしてきた」と普通に話せば「一人でのんびりしたいときもあるよね」って理解してくれると思うけどなあ。
嘘をつくことに罪悪感があるんなら、正直に言えばいい。「嘘をついてる自分」に陶酔しているんなら、それは趣味なんで楽しめばいいんでないかな。
仕事が終わったあと、週に1度習い事をしていることにしている。
本当は4回通って辞めた。それからは退社したあと外をふらふらしている。
行き先は散歩であったり、ウィンドウショッピングであったり、ヒトカラであったり、色々…。
とりあえず、浮気のような後ろ暗いことはしていない。
でも嘘をついている後ろめたさはある…。
この悪癖は小学生の頃から始まっており、課外活動に参加していると親に嘘をついてふらふらしていたり、
部活をやめたことを親にだまっていて外をふらふらしていたり…。これは後でバレてかなり怒られた。
高校でも、ありもしない補習をでっちあげて外をうろついていたりとか…。
大学生、社会人と、一人暮らししている間は嘘をついていなかったけど、結婚して再発してしまった。
疑われるようなことは、しないほうがいいよなと思いながら、やめられない。
いっそのこと探偵でもつけられて、疑いを晴らしてもらえたほうが気が楽な気もする…。