早速いつものパトロールの人が来たw
「あ、はてサの悪口言っちゃった、来ちゃうかな」と思ったが
2分で来たのはさすがにビビッた。
どんな監視精度なんだ…
すまん、式は読まなかったが
「稀なケースに対して予め万全の準備をする」のがコストの観点から無理な場合があるのはわかる。
「まともな対応」ができる人材(人材A)の単位時間あたり人件費p
「稀なケースには対応できない」人材(人材B)の単位時間あたり人件費q (q<p)
人材Bが「稀なケース」に対応するのにかかる時間tB (tA<tB)
「稀なケース」に確実に対応するためには全人材を人材Aとしなければならない。
従ってサポセンの人数×1日の営業時間をn*Tとすると、2つのケースで単位時間あたりのサポセンコストはn*p*T、n*q*T。
「稀なケース」に対応するためにかかるコストは、そういったケースが1日r件来るとするとr*p*tA、r*q*tB
よって1日当たりの総コストは
となる。従って2が1よりコスト過多となるためには
を満たす必要がある。p/q(人件費の倍率)は2倍は超えるだろうし、T/tAは1日8時間なら1質問あたり5分としても100程度。
n/rは「稀さ」の指標だけど、これも100くらいはいくだろうね。
なんでアニメの話のたたき台によりによってhokusyuをもってくるのだ?
「頭が悪い奴のわかりにくくて長い話」の典型だろうhokusyuの文というのは。
ニコ動で7話まで見てる、それに言葉とか無神経に使うのでいろんな意味とかないです、中学生レベルですから
hokusyuさんの――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論は難しくてよく分かんないだけど
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20110223/p1
これに大人/子供軸の追加したらもっと説明範囲が広がるんじゃないかと思う
以下いい加減な解釈だけど
魔法の力ってのは幼児性からきてて大人には使えない、大人の魔法使いとかいない
魔女と戦う魔法少女たちは幼児的無規範な世界から規範のある大人の世界を守るためにも戦うともいえる
大人として不適格な行動をとった場合闘争に負ける、つーかもともと少女だから勝ちよう無いのだが
マミはまどか本人に無利益戦いに引き込みそれに依存しようとした、独立した大人にあるまじきことに
さやかは成熟した女性としての恋愛感情の解決に失敗した・・・らしい8話によると見てないからよーわからんが
だから成長物語としては規範を内面化し、幼児性を規制してりっぱな大人になると言う話になる
では目指すべき大人としてのモデルは何かとなるのだが、そこに出てくるのがまどかの母である
テレビのキャスターおまけにTVの世界で権力闘争までやってるスーパーウーマン
うんちょっとモデルとして問題あると思うよ
つまり、まどか☆マギカとは非情なサバイバルを生き抜いて大人になる訓練をして大人のせかいのサバイバルをする話だったんだ、ええーなんだってー
いや言いすぎだけど、時々そういう説明みるけど
前回はAMEMIYAのネタで超値上がりを予知(http://anond.hatelabo.jp/20110219163223)していたようですが、
本文が長いので要点だけ抜き出します。
■2/23 ブログランキング1位いける? http://blog.livedoor.jp/kanakanadesuyo/archives/2547197.html
債務超過で上場廃止の可能性のある 8894 原弘産 を購入したことを発言。
■2/25 やほーで調べてみました http://blog.livedoor.jp/kanakanadesuyo/archives/2560954.html
株を3銘柄勧める。翌営業日、うち2つが10%の値上がりを記録。
■2/28 3本の指が入る株 http://blog.livedoor.jp/kanakanadesuyo/archives/2577631.html
>全市場、値上がりランキング3位、1日で+43%の大爆発!!
>倍以上になってるので、売り抜けさせていただきました(。・ω・)ノ゙
2度あることは3度ある・・・?
えー
段々荒くなりながら「ふざけんなよ真面目にやれ」を繰り返したし
なんで在庫がないのかについてもうるさく聞かれる羽目になってるし
なんにも労力節約できてないよ?
稀なエラーについて、
マニュアルがない、作ってられない、
まではコストの問題としてわかるけども
いやだから、その「ふざけた対応」ってのが「コストかけてない」ってことなんだよ。
そういう稀なケースにまでまともな対応しようとすると、大抵は「稀でない全てのケースに対応するコスト」と同額くらいのコストが新たにかかることになる。
ほんと煽り耐性ないのな、お前
同じカードで、いくつかの注文だけ「カード情報がおかしい」って言い出すわけよ。
俺も稀なことが起きてるっぽいというのは何となく察せたので、起きたことをなるべく細かく順に書いて
「なんか変なエラーが起きてると思うけど対処してくだちい」って書いたのよ。
ちゃんと丁寧に書いたんだぜ。
起きた事はしょうがないけど、
それに、それだけやらせて結局商品の在庫がないっつーのはエラーなのかね?
さすがにこっちはなんか中の人がだらけてふざけたことやってる様にしか思えないんだが。
アーーー腹立つ!
俺がカード情報更新したときはそんなこと起こらなかったし、おそらくいくつかの条件が重なった時だけ起こる稀なエラーなんだろう。
そんな稀なエラーにはいちいちコストかけない(サポセンのマニュアルにもそんなことは書かない)、というのが企業的には常識だと思う。気持はわかるが。
してねーよ!w
アマゾンサポート(という名の小学生)は何故かしきりにキャンセルを勧めてきたけど
俺は「キャンセルなんかしねえよ、いいからカード情報変更できるようにしろ(要約)」と要求した。
「こういう操作をして、通らなかった、これは多分アマゾンのシステムがなんか変になってんだと思うよ(要約)」
そしたら君のように、こっちの書いたことをまるまる無視して「通るはずです」みたいなトンチキ返信をよこして、
無駄な一往復をしたあと、「住所が変更されて居るからカードが通らないのです」という意味不明な解決案が来て、
しょうがないからその注文の送り先を変更したら(変更っても全く同じ住所なんだが)カードの更新も通ったわけ。
だから押してねえよ!
フジテレビの情報番組「Mr.サンデー」が26日に放送した「K-POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ」という企画で、木村太郎がこのように主張した。「Mr.サンデー」(午後10-11時10分)は視聴率10%前後の人気番組。
木村はこの放送で「韓国政府の中にはブランド委員会というものがあり、K-POPをブランド化するために広告代理店にユーチューブなどのK-POP動画をたくさん再生するよう依頼している」と主張した。韓国政府が広告代理店にお金を支払い、ユーチューブの動画の照会数を増やしながら韓流ブームを操作しているということだ。
また「韓国が韓国文化を挙国的に世界に伝播しようということ自体は過ちでない」とし「しかしユーチューブなどの動画をたくさん再生して流行っているように錯覚させるというのは詐欺まがいの行為」と主張した。(略)
一部のネットユーザーはユーチューブ照会分析資料をダウンロードし、フジテレビの放送内容に反論したりもした。国家ブランド委員会対外協力局のイ・ジンスク事務官は「大衆文化を国家がコントロールするのは常識的にありえない。あきれてしまう」と述べた。イ事務官は「どうすれば地上波でそのような謀略をろ過なく放送できるのか、不快だ」と語った。
これを読むと木村太郎の発言はどうしようもなくひどいようにみえる。韓国政府高官からも批判されるなど、外交問題にもなっている。
だが、そこで「木村太郎右翼死ね」と噴き上がる前にこれを見てほしい。
木村太郎氏の発言によると、韓国政府の中にはブランド委員会というのがあり、K-POPをブランド化するために広告代理店にYoutubeなどにあるK-POPの動画をたくさん再生しろと依頼しているのだという。
これにはネット上でも韓国を非難する声やあきれる声が多数あがった。
韓国が韓国の文化を国を挙げて世界に広めようとすること自体は間違ったことではない。むしろ正しいことといえるだろう。しかし、その広めようとする行為がYoutubeなどの動画をたくさん再生し、流行っているように錯覚させるという詐欺まがいの行為。これは批判の声が出るのも分からなくもない。
このブログに張られている動画を見ればわかるが、木村太郎は「韓国政府は韓流ブームを推進している」と言ったに過ぎない。その発言自体疑問なしとはしないが、「詐欺まがいの行為」というような暴言は吐いていないのだ!
結局、中央日報が引用した下らない発言はすべてこのブログ主のものなのである。
今回はたまたま韓国マスコミを槍玉に挙げたが、別に韓国に限ったことではない。はてなのグローバル大好きな人たちがマンセーする英米の一流メディア、たとえばニューヨークタイムズだのBBCだのガーディアンだってこれと同じようなことはいつもやっている。日本の英語圏での描かれ方は韓国や中国の比ではないほどひどい。そして勿論外国マスコミだけがひどいわけではなく、日本のマスコミが同様にひどいことも言うまでもない。
しかも救いがないのは「ネットは真実(笑)」の連中はそれに輪を掛けてひどいのだから、どこにも代替物がないということだ。
結局、我々は多かれ少なかれ誰かの手によって踊らされているということなのだろう。