2011-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20110228222346

すまん、式は読まなかったが

「稀なケースに対して予め万全の準備をする」のがコストの観点から無理な場合があるのはわかる。

が、「稀なケースが起きた時に泥縄なりにちゃんと対応する」のはコストの観点からも最適な行動だろう。

稀なケースであれそうでないケースであれ「サポートを放棄して逃走を試してみる」は損しかしない選択だ。

記事への反応 -
  • 俺がカード情報更新したときはそんなこと起こらなかったし、おそらくいくつかの条件が重なった時だけ起こる稀なエラーなんだろう。 そんな稀なエラーにはいちいちコストかけない(サ...

    • うん、なんか不可解な稀なエラーだって言うのはわかる。 俺もそれは何となく察せたので、起きたことをなるべく細かく順に書いて 「なんか変なエラーが起きてると思うけど対処してく...

      • いやだから、その「ふざけた対応」ってのが「コストかけてない」ってことなんだよ。 そういう稀なケースにまでまともな対応しようとすると、大抵は「稀でない全てのケースに対応す...

        • えー だって俺は言われるままにキャンセルしたりせず 段々荒くなりながら「ふざけんなよ真面目にやれ」を繰り返したし 結局アマゾンのサポートも真面目に対応せざるを得なくなった...

          • 「まともな対応」ができる人材(人材A)の単位時間あたり人件費p 「稀なケースには対応できない」人材(人材B)の単位時間あたり人件費q (q<p) 人材Aが「稀なケース」に対応するのにかかる...

            • すまん、式は読まなかったが 「稀なケースに対して予め万全の準備をする」のがコストの観点から無理な場合があるのはわかる。 が、「稀なケースが起きた時に泥縄なりにちゃんと対応...

            • 「稀なケース」に確実に対応するためには全人材を人材Aとしなければならない。 ここがもう違うだろう Aを最低1人置いといて、BからAに回したらいいわけで

              • その突っ込みが来ることは想定してたんだけど、もしそうだとしたら 「まともな対応できる人は埋まってて増田に当たらなかったんです。運が悪かったですねw」 となって結局同じこと...

                • B/A(人数比)<n/rでさえあれば、対応する気さえあれば対応可能じゃない? B/Aはまず100は超えないだろう

                  • その辺真面目に(そもそも「対応可能」とはどういうことか?)計算するには待ち行列の話を使わないとダメだろう。 リトル則とかで上手く書けそうな気もするけど面倒なのでやらない...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん