はてなキーワード: 弱虫とは
adatom この手の快楽的嘘八百言説を支持するのがフェミなのか笑 “女の方が男より痛みに強い”男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている”仕事より家事・育児の方が何倍も大変”専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上”
raccoonhat 大体同意だけど ”「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」”はフェミニズムとは逆の差別だと思うしもしフェミニズムだとすれば悪しき面だと思う/ “「女の敵は男」だよ”も不同意
wakuwakuojisan 今時フルタイム家政婦雇っても年1000万もしないのに自分自身の衣食住が含まれる家事で自称1000万の価値は誰も相手にしないでしょ
yowie フェミニズムは現代においても必要と思うが、追記の「女の方が男より痛みに強い」等の太字部分は逆の性差別的思考で、フェミニズムが性差別の根絶を求める思想なのだという主張とは相いれないように感じる(修正)
ifttt 全面的に同意だけど"女の方が男より痛みに強い""男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている""仕事より家事・育児の方が何倍も大変""専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上” これ言ってる人には正直「うわ…」と思う
cdijopvw 追記の意味がよくわからない。「女の方が強い・肝が据わってる・大変」といった主張が"フェミニズムに通じる物"で、“何故ならフェミニズムは「性差別を無くそうとする思想であり努力」だから”...?/追記2本気ですか
Ayrtonism フェミニズムはあまりに幅の広い概念なので、この仮説は十分に成り立つと思う。男性中心の社会を完全に内面化しきってしまっている女性は例外かもしれない。
「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
むしろ家父長制にどっぷり染まった九州あたりの田舎のおっさんおばさんが「とはいえ女が家庭を回してるの!本当は女に力がある!」とか言って、言いながら口先だけで女を持ち上げて男尊女卑社会をガッチリキープしてそう
そうじゃねーーんだよ
痛みの性差とかどうでもいいよ
追記2が来たけど、
だから女性のほうが痛みに強いなんて研究で否定されてるし、主婦業の年収換算だって何の根拠もないし。
「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
>「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
これ、つまる所
・男は女性より痛みに弱く軟弱で
・男は仕事するしか能が無いし仕事は簡単だから誰にでも出来る事しかやれない無能であり
と言ってる様なモンだよね。
「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
等々、一昔前なら「女が偉そうな事を抜かすな」「女のくせに」などと言われそうな言説である。しかし、こういう考え方はとてもフェミニズムに通じる物がある…と思う。
これらの言説を「とてもフェミニズムに通じる」と肯定的に書くのにはびっくり。そんなものがフェミニズムだというなら今すぐ捨てろ。
これが、
って自分で書いてることと矛盾してるのわからないの?自分の中の性差別意識にどうしてそこまで無頓着なの?
って書くべきでしょ?
っていうか男女の能力差の話はとてもセンシティブなのでスポーツの記録などを除いて安易に口にすべきじゃない、ってのを常識にしていくべきだよ。
主婦業は1000万の価値があるみたいなのはめちゃくちゃ単純に間違ってて
(1)客が金を払う→(2)会社が経費を抜く→(3)社員が給料を受け取る
これいつも思うんだけど、そんなに価値があるなら家事は一切やらないでいいから外で1000万円稼いできてくれ、と思うわ。
それが出来ないならその換算が間違ってるってこと。
「女の方が男より痛みに強い」
傾向としては、実験的な刺激に対して明らかな男女差は見いだせないが、心理社会要因に関しては女性のほうが痛みに敏感である可能性を示唆している。
「女の方が男より痛みに強い」
「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」
あっそう…
https://money.rakuten.co.jp/woman/article/2021/article_0214/
何がうっすらフェミだよ
普段は男に甘えて都合のいい部分だけつまみ食いするつもり満々じゃねぇか
ここまで見た傾向として
という事が分かった。はてなは親女性な傾向があると思っていたけど、こういういかにも昔的な「女性凄い!」的な意見は受け付けず否定する人が多いんだなと分かった。
「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
「女の方が男より痛みに強い」「男は弱虫だけど女の方が肝が据わっている」「仕事より家事・育児の方が何倍も大変」「専業主婦は年収に換算すれば1000万円分以上は働いてる」
等々、一昔前なら「女が偉そうな事を抜かすな」「女のくせに」などと言われそうな言説である。しかし、こういう考え方はとてもフェミニズムに通じる物がある…と思う。
これらの言説を「とてもフェミニズムに通じる」と肯定的に書くのにはびっくり。そんなものがフェミニズムだというなら今すぐ捨てろ。
これが、
って自分で書いてることと矛盾してるのわからないの?自分の中の性差別意識にどうしてそこまで無頓着なの?
って書くべきでしょ?
っていうか男女の能力差の話はとてもセンシティブなのでスポーツの記録などを除いて安易に口にすべきじゃない、ってのを常識にしていくべきだよ。
近頃、「フェミニスト」と「女性」は全く別個の存在であるという考えが一部の界隈で目につくようになった。
曰く「フェミニストと女性は全く別の存在」「まともな『女性』はフェミニストみたいな事は言わない」との事らしい。
けれどそれをまるで事実であるかのように吹聴され「女の敵は女」などと女性同士の分断を謀られるのにはこれ以上耐えられない。
「女の敵は男」だよ、少なくともインターネット上で女性という性別であるだけでそれを攻撃の対象にして良い理由としてきたのはいつも「男」だったよ。
今現在「フェミニスト」と呼ばれている何かにつけては問題視した相手を吊し上げるような人達に思う所がある女性は多少は居ると思う。
しかし、その事と「まともな女性はフェミニズム的な思考を持たない」という妄言がイコールであることなどあり得ない。
それは、「全ての女性はうっすらとフェミニズム的志向を持つフェミニストである」という物だ。
まず、今「フェミニスト」とネット上で呼ばれている存在はフェミニストではない。
彼女、或いは彼達は「ツイフェミ」とも呼ばれ男性嫌悪(ミサンドリー)の感情があまりにも強く、男性を攻撃するための「手段」にフェミニズムを使っている。
多くのフェミニズム的志向を持つ女性達からも彼女達「ツイフェミ」は浮いてしまっているのだ。
自分もフェミニンだからこそ過激すぎて理念を忘れてしまった過激なフェミニストや男性嫌悪者が受け付けない人は多いと思う。
フェミニズムは、元々自分も含めた他人を思いやるための慈悲の思想である筈だった。
過去に辛い事があった事には同情する、同情するけれど…憎しみが強すぎる人は他人を思いやれなくなるんだな…と悲しくて仕方がなくなる。
男女平等という理念を忘れ、ただ嫌いな相手を攻撃するために「フェミニズム」の看板を用いる存在はフェミニストではない。
女性解放思想、およびこの思想に基づく社会運動の総称であり、政治制度、文化慣習、社会動向などのもとに生じる性別による格差を明るみにし、性差別に影響されず万人が平等な権利を行使できる社会の実現を目的とする思想または運動である。
要するに、「男女の格差を明白にし性別に関係なくありとあらゆる人が平等に生きられる社会を作ろうという思想」とその思想のために運動する人の事である。
また、
という言葉もある。
日記のタイトルにこそ「全ての女性はうっすらとフェミニストである」と書いたが、本来は「性差別的な思想を持つ人以外の全ての人はフェミニスト」と言っても過言ではない。
では何故「全ての女性はうっすらとフェミニストである」のか。答えは当然、全ての女性は性差別に苦しんだ事のある被害者であり、性差別の根絶を願う者であるからだ。
全ての女性は皆がうっすらと性差別なんて無くなれば良い、女性が怯えずに暮らせる社会になってほしい、全ての人が平等に生きられる社会になってほしいと思っている。
もしフェミニズムがアンチフェミの言うように「まともな女性」から受け入れられない物であれば、とうの昔に女性自身の手によって解体されているだろう。
フェミニズムは女性を救う。そして、この世に救われない女性が居る限りフェミニズムがこの世から消える事も無いだろう。
【追記】
自らをフェミニストだと自認していない女性もうっすらとフェミニストである、と思う理由は色々ある。
幼い頃、或いは若い頃に親や兄弟、教師や上司、そしてパートナーに強烈な女性差別を受けた人は、「女性は男性に劣った存在ではない、女性差別を許さない」という考えを自然と持つようになると思う。
例えば
が居たとする。彼女にフェミニズムやフェミニストに対する知識は皆無である。
しかし、その「フェミニズムもフェミニストも一切理解していない女性」が、とてもフェミニズム的な志向を持ちそれを我が身や言動で体現しているというケースは決して稀な事ではない。
等々、一昔前なら「女が偉そうな事を抜かすな」「女のくせに」などと言われそうな言説である。しかし、こういう考え方はとてもフェミニズムに通じる物がある…と思う。
何故ならフェミニズムは「性差別を無くそうとする思想であり努力」だからだ。「女だって男に負けないくらい強い」「女だからと言って舐めるな」という負けん気とガッツは、正に「フェミニズム」の根底にある活力ではないだろうか。
自分達は決して劣っている性ではない、性別を理由に馬鹿にされても決して負けない、性差別を絶対に許さない。そう思っている女性は、例えフェミニズムを知らなくても立派な「フェミニスト」なのだ。
【追記2】
追記の意味がよくわからない。「女の方が強い・肝が据わってる・大変」といった主張が"フェミニズムに通じる物"で、“何故ならフェミニズムは「性差別を無くそうとする思想であり努力」だから”...?
これらの言説はまず前提条件として
という反論や負けん気は性差別に負けないという強い意志でありフェミニズム=性差別の根絶を目指す思想に通じる物があると解釈している。
例えると