はてなキーワード: ボイスチェンジャーとは
美少女に囲まれたい・美少女になりたいおじさんはVRChat(でなくてもいいが)はじめようぜ
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VRChatで美少女(おじさん)やカワイイ動物(おじさん)になって歩いてるだけでチヤホヤされる。美少女(おじさん)と無料で出会えてキャッキャウフフできる。ゲーム本体もボイスチェンジャーアプリもかわいいアバターも合法的に無料~安価で手に入る。分からないことはぐぐれば日本語で書いてあるサイトがでてくる。英語読めなくても喋れなくてもなんとかなる。むしろ日本語喋れるだけで日本語喋れる外国勢(おじさん)に需要ある、洋ゲーだから自分(おじさん)が外国人だけど。Vtuber活動した1年間よりVRChat2週間のほうがバーチャル美少女(おじさん)活動捗ってる。
ボイスチェンジャーで男声から女性声に変換したけれど、ノイズが酷いので取りたい。
「ノイズ」と言っているが、まずボイスチェンジャーで変換したときに出るノイズの名前がわからない。
マイクでの収録時に乗る、エアコンの音といった環境音を取るのはすぐに出てくるが、
フォルマントとピッチを変換した後の、機械音になってしまっているのを除去したい場合がわからない。
iZotope RX8だと、De-click、De-clip、De-ess、De-hum、ブレスの除去、音声ノイズ除去と言ったのはあるが、
音声自体が歪んでしまっているような場合を直すのは対応していない。
4kHz以上のスペクトルをリペアする機能もあるが、200Hz~の所から歪んでしまっているので効果がない。
突発的なノイズについては、前後のパタンから推測して修復する機能もあるが、理想の波形がどこにもないからマッチしない。
WavesのVitaminというのがエンハンスというのだから、違ったアプローチで直せれるかと思ったが、まったく効果がない。
EQで気になる箇所だけ削ればというのは正しいが、削っていくと残らない。
のどちらかなわけだが、見つからない。
GANやディープフェイクと言われている時代なのだから、あるだろうと思うのだがない。
英語だとLyrebird、Overdubといった有名どころは見つかるわけだが、日本語を使いたい。
モンスター声に変えるといったのはあるが、もっと自然に変えたいのだ。
どれもこもった音になる。
1,2日で炎上していることを調べるといった、タイムリーな状況を知りたいといったのは、役に立っているし、
プログラミングの一部については調べれば出る。
だが、「バ美肉おじさんがボイスチェンジャーで声を変えようとした場合、音の高さを合わせても機械音がするのは、物理的な事象の何に差があるのか」
という疑問を解決できない。
フォルマントとピッチを変更しても、思ったようにならないバ美肉オジサンは多かったことだろう。
ネットを調べれば、色んなソフトを試した結果は手に入るわけだが、どれも失敗している。
書籍に関しては声に関していくつか書籍があり、買ってみたが解決には至らなかった。
汚らしいオッサン達の汗染みがついてるような椅子に座らされることもなく、後ろから耳の遠くなった中年オヤジの怒号と唾が飛んでくる心配もない、そんな楽園だったのに。
おじさんの幼稚園である場末のスナックに若い女性がやってきたら、迷惑でしょ?
安心して「近頃のメスガキは生意気でよぉ……ケツぐらい触らせろってんだよ……生理くっせーしとれーしお前らを雇ってる価値なんて顔ぐらいじゃねえか」とか平気で言えた空間に、女性がキたら迷惑でしょ?
同じなんですけど?
パンケーキが食べたいなら、生まれ変わってイケメンか女性に生まれ変わるか、材料だけ買ってきて家で作ったら?
女装Vtuberにでもなってボイスチェンジャーかまして猫撫で声でパンケーキ作れば喋りなんてゴミでもホモのロリコンがスパチャで材料費ぐらいはくれるでしょ。
男だけで勝手にやってて。
女の園に来ないで。
せめてボイスチェンジャー使えよって思うよねw
がどうしても苦手で最後まで読めないんだけど、増田やブクマカはそういうのあまり気にしないよね。
例えば以下の記事。
『5,000円から始められる!? バーチャルYouTuberになるためのお金の話(マシーナリーとも子)』
https://hikakujoho.com/work/62874800012376
あと「おっさんだけど美少女っぽい声を出したい!」って人はボイスチェンジャーも必要ですね。これもいろいろあって(中略)手頃な選択肢も結構ある。予算や用途に応じていろいろ試してみるといいよ。
さて、上記のような方法で、あなたは晴れてバーチャルYouTuberとしての肉体を得ることができました。各々いろいろと楽しむ目的はあるだろうけど、それとは別に脳内にチラつくのは「バーチャルYouTuberって儲かるのかな!?」ってことじゃないかな。
例えば、バーチャルYouTuberになれば、自分のグッズを作って売ることもできるのよ。現に私は「BOOTH」(pixivと連携して、創作物の売買ができるサービス)で「マシーナリーとも子のキーホルダー」や「LINE STORE」で「LINEスタンプ」を作って売っています。
コロコロ変わるにしても、地の文や独り言はフランクな言葉遣い、読者に話しかける部分は丁寧語という感じで
ある程度法則にのっとって使い分けられているならまだ分かる。でも上記記事は完全に混ざっている(最後の引用箇所が顕著)。
たぶん自分は気にしすぎなのだと思う。上記記事は300以上もブクマがついているけど、
誰も文末表現の不統一について突っ込んでいない。日本語として内容が伝わればそれでよいのだ。
ただ、それまで断定形で書かれた文章が途中からですます形になると
フランクな物言いだった友人が急に「僕はこう思います」なんて言い出したら混乱しませんか。
段落単位で変化しても混乱するのに、それが2~3文単位でコロコロ変わられると読んでいてすごく引っかかるんです。
今思い出したのですが、小学校の先生が文末表現の統一に結構こだわる人でした。
その影響が少なからずあるかもしれませんね。
他に同じ人いないかな。
去年からはじめた個人勢でようやく収益化ラインを超えるぐらいのピコ手
隠れてやっている理由はなんとなく自分だけの趣味が欲しかったから
生声だともちろん夫にバレてしまうのでボイスチェンジャーを使っている
ローランドのVT-4というやつで声を加工して私だとわからないようにしている
これの設定をするにあたって先達の男性Vtuberの動画をたくさん参考にした
VT-4という機械があることを知ったのも彼らの動画からだった
でも声だけ作り込んでもバレるかもしれないと心配だったのでキャラも作り込んだ
私生活の話でボロが出ないように素の私とは程遠いキャラを設定した
このキャラ作りというやつの意義は思った以上に大きくて何度もそれに助けられた
視聴者とのふれあいの中での誘導尋問的な質問も上手くいなすことができた
そして何かを演じるというのは思った以上に楽しいものだということにも気付いた
普段の自分とは別の何かになることで言えないようなことをスッと言えたり
自分を客観的に見つめ直すことも以前よりできるようになっていた
でも不思議なもので最近は夫に見つけてほしいなと思う気持ちも出てきた
なぜかは分からないけどどこかでやっぱり見ていてほしいという気持ちがある
夫が私じゃないVtuberにハマっているのを傍目に見ているからかもしれない
これが恋なのだろうか
アドベントチルドレンよりもかなりリアル寄りになってた
そのおかげでバトルシーンがだいぶ目で追えるレベルになってた
アドベントチルドレンは動きが激しすぎて何やってるかわからなさすぎたからなー
最初に1,2分くらいのモノローグ棒読み世界観説明で造語が頭に入らなさすぎて巻き戻して3回くらい聞いた
ルナフレーナとノクティスがきょうだいだと思ってたから、途中で結婚とかいう話になって???てなった
FF12のジャッジマンみたいな鎧きた将軍と過去の王様の声がボイスチェンジャー噛ませてる感じの声ですんげー聞き取りづらいっつーか何いってるのかほとんどわかんなかった
ボイスチェンジャーかけすぎだわ
主人公のニクスがインセプションのディカプリオの相棒の顔に似てるなと思った
スタッフロールみたらモデルがいるキャラといないキャラがいるらしくて、いないキャラがあからさまにリアリティライン?現実感がない人形みたいな顔だった
ラスト20分くらいのバトルは何やってるかいまいちわかんなかった
どっちがどっちかもわかんなかった
それにしてもニクスは綾野剛だったのか!
すげーうめーわ
ブラザーフッドもみたほうがいいのかなー
企業系Vtuberに対して感じる違和感は、マネタイズでもプロ意識でも自由度でもなかったんだ。
可愛い絵、不気味な絵、どっかのパクり、ペイントで書きなぐったような何か、3DCGに性癖を詰め込んだキメラ、ソレを作り上げた人間が、ソレを被って、声を当てて、何かを語る。
アバターも声もトークの内容もすべてがある1人の人間の内側から生まれてきたこと、それが生み出す一体感が良かったんだ。
たとえば、マグロナちゃんの「可愛かろ~~」は、そのマグロナちゃんを作り上げたマグロナちゃんが、マグロナちゃんの声で、マグロナちゃんとして喋っている。
そこなんだ。
Vtuberの骨子全てが1人の人間のセンスや価値観やエゴや興味に依存している所が重要だったんだ。
顔を取り込むソフトや配信用の機材やボイスチェンジャーは他の人が作ったものだけどさ、絵と声とトークの内容は全部1人の人間が作っているんだよ。
絵はこの人が作りました、声はこの人です、脚本はこの人達がやっていますでは、何かが足りないんだ。
その足りない何かがさして重要でないと思うクラスタもあれば、重要だと思うクラスタもある。
そして自分は、フルスタックである事に最大の魅力を感じていたクラスタに所属していたんだ。
多分、そういう人はそれなりにいるんだろうなと思うし、そういう人達の中でついさっきまでの自分みたいに、この概念がまだ言語化しきれてない人達にこの増田を届けたいという思いがこの増田の生みの親だ。
それだけだ。
他のクラスタが間違っているとはいわないし、自分たちが正しいとも言わないし、Vtuberかくあるべきなんて言わない、ただ、自分たちはこういう事を考えいているんだと思うってだけの話だ。