はてなキーワード: プライベートブランドとは
具は卵だけ、レンチン調理、かつレンチンしすぎてぐずぐずになっちゃったけど
それでもうまかった
というのもこの2ヶ月くらいで食べてた袋麺はプライベートブランド皆様のお墨付きのやつだったから
食えなくはないけどめっちゃおいしいものでもなかったんだなあとひしひしと感じる
次回はぐずぐずにならないように、もう少し短めでレンチンしよう
今回600w6分くらいだったけど水すくないからもっと短くてもいんだ
4分くらいで試すかな
サッポロ一番は5こパックで買ってるし、ごま味しょうゆ、みそももちろんある
それにしても急に寒くなりすぎだろ
【追記】
https://anond.hatelabo.jp/20210807215837
>もうさ、お惣菜買うのを止めて挽肉で生きて行けばいいんじゃね?
ミートサプライはひき肉も出している。丸大からは逃げられない。
やっすいプライベートブランドの袋麺は、少し放置して麺に味を染み込ませるとうまい
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟖𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
長野市の北野美術館で『水のないいけばな展 in KITANO MUSEUM』が5月7日(金)から開催されている。この展覧会は今年2月に東京で開催された展覧会『New Challenge Exhibition「水のない いけばな展」』とのコラボレーション企画である。
展覧会では、1927年創流の流派「いけばな草月流」の家元である、勅使河原茜さんの作品4点のほか、いけばなパフォーマンスユニット“座・草月”による作品3点が展示される。
草月流は前衛的で型にとらわれない作風が特徴。今回の展覧会は、生花を一切使わず、木材や石材、着色された草などを用いて作品を創ることがコンセプトとなっている。
開催は5月30日(日)まで。
関東圏を中心に展開するスーパーマーケットチェーン紀ノ国屋が、5月7日(金)に「紀ノ国屋アントレ広島三越店」を広島三越地下1階にオープンさせた。関東圏以外の店舗としては、京都伊勢丹店に続いて2店目となる。
紀ノ国屋は1910年に果物商として創業し、現在のスーパーマーケットで主流となっている「セルフサービス式」の販売スタイルを初めて取り入れたことで知られている。現在は高級志向のスーパーマーケットとして東京を中心に店舗を展開し、上質さにこだわったプライベートブランドの商品を多数販売している。
巣ごもり需要により、「自宅で良い食材を楽しみたい」という需要が増えている。老舗ブランドの新たな勝負から目が離せない。
三重県紀北町の園芸センター「かきうち園芸」ではマリーゴールドの出荷が最盛期を迎え、ビニールハウスを色鮮やかなオレンジ色に飾った。マリーゴールドの出荷は3月上旬にはじまり、5月頃に最盛期を迎えて6月まで続くという。
マリーゴールドは暑さに強く長持ちし、新緑の頃から仲秋にかけて青い空を彩る。初心者でも育てやすく、夏の花壇を彩るためによく用いられるほか、駆虫効果もあるという。
この前、プライベートブランドのコンパクト洗剤で1.8kg入りのものを見かけた。
ナショナルブランドでもP&Gがアリエールの1.7kg入りを出してる。
小型軽量で取り扱いやすい、が売りだった筈のコンパクト洗剤にとって自殺行為ではないのか?
車生活の地方民にとって買って帰るのは少々大きく重かろうと手間ではない。
都会民にとってもネット通販使えばそうだろう。
しかし、1.7kg~1.8kgともなると普段のハンドリングに差し障りが出てくる。
コンパクト洗剤、片手でガッと箱を掴んでもう片方の手で添付のスプーンで掬って洗濯機に投入。
これがやりづらい。
結局PBの1.8kg入りを買ったのだが、新品に近い状態では自重で箱が撓んで不意にこぼしそうになる。
そこでまずは両手で慎重に箱を持って洗濯槽の上部まで移動し、改めて片手に持ち替えてからもう片方の手でスプーンを手にする。
面倒臭い。
箱をそのまま置いといてスプーンで掬ってから洗濯槽上部まで延々と運ぶのは溢しそうで嫌。
「昔の洗剤の箱はもっとデカく重かった、ただの甘え」との意見もあるかもしれない。
しかし昔ながらの洗剤(今も売り場の隅っこで見かける)はスプーンで計量せず、箱を両手で持って傾け洗濯機に直接適当な量の粉を投入するものであった。
まあ、こういうの面倒と思う人は片手プッシュの液体洗剤買うんだろうけど。
あと、花王ニュービーズ特大サイズの「1.41kg」ってなんなの?
「1.4kgより10g多い!お得!」って思うか?
ポンドとかオンスをキログラムに換算した都合?と調べてみたら、1.41kgは3ポンド1.7363オンス。ポンドだけにすると3.1085ポンド。
やっぱり謎のまま。
セブンのプライベートブランドの洗濯用の洗剤。
200円しなくて安いから買ってるけど、このまえいつもの店と違うところで買おうとしたら300円くらいの値段なのな。
プライベートブランドの品物でも店によって価格が違うんだって思ったわ。
パルに影響されてAnova nanoを購入してから早3年。週2回の頻度で低温調理した鶏胸肉(以下「低温鶏胸肉」とする)を作り続けてきたので気づいた事をまとめてみようと思う。
なんで低温鶏胸肉?と思われるかもしれないけど
ポリ袋は以前見かけたこちら( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B5MF7S2/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1 )を利用している。
下味をつけたら縛って冷蔵庫で保管。そのまま低温調理で使えるので便利。使い捨て続けているけど全くなくならない。
電機ポットはAnovaみたいな縦長な棒を刺すのに丁度いいサイズ感。鶏胸肉一枚くらいならいける。
熱効率が良いし、熱消毒も出来る優秀なやつだけど、気になるようであれば専用の鍋を買うのが良いと思う。
肉の中心温度を63℃以上(※)にしようとすると思ったより固くなりがち。コンビニのサラダチキンよりは美味しいかもしれないけど「しっとり!ジューシー!」と騒がれるほどか?という感想を持たれるかもしれない。
かと言って温度を下げたり調理時間を短くすると食中毒リスクが高まってしまう。
そこで登場するのが下味。様々な下味を試した結果「塩分」「旨味」「肉を柔らかくする」「香り」の要素が重要だという事が分かってきた。これらを抑えておけば低温鶏胸肉のポテンシャルを引き上げる事ができる。
通常の料理における下味の重要性と大差ないように思えるけど、低温調理においてはよりレバレッジが大きくなる気がする。
世の中の低温鶏胸肉に関する記事はもっと下味にフォーカスしても良いと思う。
※) 参考 https://nick-theory.com/sousvide-lies-safety/
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塩としてもにんにくとしても中途半端だけど、低温鶏胸肉の下味を作る上では非常に便利。
どちらもあまり強すぎないが故に他の調味料と合わせやすくなる。基本ステータスを向上してくれるイメージ。
何の味を作るにしてもガーリックソルトを振っておいて損はない。
肉を柔らかくするには柑橘果汁、舞茸、ヨーグルト、日本酒等が挙げられるけど、酢の良いところは肉の旨味を引き出し、他調味料の邪魔をしない事。
こちらも基本ステータス向上系なので、何の味を作るにしても酢を入れておいて損はない。
つまりガーリックソルトと酢を入れておけば、どんな調味料と併せてもほぼ美味しくなる事が確定する!(もちろんガーリックソルトと酢だけでも美味しい)
おそらくポン酢は低温鶏胸肉にとって完璧な下味と言っても過言ではない。
なぜなら低温鶏胸肉において重要な4つ要素を全て持っている上、単体で味が既に完成されているから。
単体で味が完成されていると何が嬉しいかと言うと手間に関するコスパが非常に良い。
鶏胸肉を袋に入れてポン酢をかければ終了なので、あれこれ調味料を引っ張り出したり比率を確認する必要もない。
個人的には普通の味ポンもしくはプライベートブランドで売っているような安いポン酢で十分だった。
果肉多め系な高級ポン酢も試してみたけど柑橘の香りが強くなりすぎている気がする。
「塩と油と旨味は美味しい」を地で行くような調味料。
単体で味が完成されているし、調理後はラーメンスープのような香りになるので食欲もそそられる。食感もしっとり!ジューシー!(理屈はわかっていないけど浸透圧や油の影響なのだろうか)
なんなら茹で汁をスープの下割として再利用しても良い。ベースが創味シャンタンなので不味いわけがない。
低温鶏胸肉を作ればメインのおかずとスープが完成してしまうので非常にお手軽。
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味付けとしては優秀な調味料だけど単体で低温鶏胸肉に使うと失敗する。だしを入れ忘れた味噌汁に近いイメージ。
鶏なんだし旨味出るだろと思っていると意外に出てこない。酢やガーリックソルトのようなサポートが必要。
カレーペーストに関してはヨーグルトを使う事でタンドリーチキン風味にしても良い。ただし、後述する焼き目工程もあった方が美味しい。
肉を柔らかくする能力を持つレモン果汁だけど、はっきり言って効きすぎる。
調理後、肉がぼろぼろの状態になるので綺麗に切り分けるのも困難。茹でた大根と一緒に食べれば良い感じの煮物らしくできる。
めんつゆや白だしは基本的に何と合わせても美味しいけど、低温調理後に関しては香りがはっきりしなくなる。まるくまとまりすぎてしまうイメージ。
旨味は十分なので、尖ったパラメータ(特に香り)の調味料と合わせるべきなのかなと思った。香辛料、薬味系と合わせるのが良いのかもしれない。
均一に下味をつけられる質の保証された手法だけど、塩、砂糖、水をちゃんと測って用意するのはちょっと面倒。
料理としてより高みを目指したいときには丁度いい。気持ちの上で工夫が必要。
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トマトは旨味として優秀だけど低温鶏胸肉を作る上では結構地雷。
肉とトマトがお互いに何も影響しないのでとても中途半端な味になる。おまけにトマトの方も加熱が足りないのでいまいち。
食材間の隙間もできやすくなるので熱が通りにくくなるリスクも出てくる。
何にでも合うマヨネーズも低温調理程度の前では役に立たない。ほんのりマヨネーズ風味を残すだけだった。
度数の高いお酒ならどうなるのかと思いウィスキーを使ってみた。
そのまま食べてみたらアルコールがとてもきついし苦かった。よくよく考えたら低温調理はアルコールを飛ばしてくれるわけではないので当然の事だった。
再加熱が必要になるのだけど、そうすると低温調理のメリットが消えてしまう。おそらくアルコールを飛ばしてから調味料として利用するのが良いと思われる。
それにしても苦味が強いので使い勝手が厳しい。
そのままでも美味しい低温鶏胸肉だけど、焼き目(メイラード反応)をつけるとより高みに行ける。
味の緩急、香ばしさは味が均一になりがちな低温鶏胸肉にとって相性が良い。
焼き目をつけるなら通常はフライパンを使えばいいけど
といった課題がある。
そこで役に立つのがガスバーナー。表面に焼き目を付けたいだけなので、これほどうってつけの道具はない。
そんなに高くもないしガス缶1本で2年くらい持っている。驚きのコスパ。
最近、シャツやTシャツをほぼ毎日洗濯してても、襟元が黄ばんできて、
俺もおっさんになったしなー、これが加齢ってやつかーって思ってたんだ
普段使いの洗剤はセブンのプライベートブランドの粉洗剤を使っていて、
安いし汚れが落ちれば何でもいいやと思って使い続けていたんだが、
いよいよシャツの襟元黄ばみが気になるようになってきて、ちょっとお高い奴ならこの黄ばみ落とせるかなーと思って、
セブンの洗剤の2倍ぐらいする洗剤に切り替えたんだよ
そしたら、まあ落ちる落ちる、セブンの洗剤では、重曹やクエン酸や漂白剤足してみても、全くビクともしなかった襟元の黄ばみが、
洗濯を重ねるごとに目に見えて白くなってきている
たかが洗剤なんか、何使っても皮脂の汚れぐらい落ちるだろと思ってたんだが、こんなに違うのかと愕然とした
俺がおっさんになったから皮脂の分泌が増えていて洗濯じゃ追っつかないのだと思っていたが、洗剤の質が悪くて汚れが落ち切っていなかったのかと。