はてなキーワード: ビタミン剤とは
道具全部揃ってるからな。
解熱剤(鎮痛剤):ある
体温計:ある
予備の体温計:ある
数日分の食料:ある
ビタミン剤:ある
熱を出すことへの慣れ:ある
筋肉痛への慣れ:ある
ワクチンは免疫の訓練とよく表現されるが、訓練されているのは肉体の持ち主の側でもあったんだな。
まあ40度の熱が5日出るのを38.5度を10にダメージ分散したと考えりゃええんやろな。
地震のときに話題になる「一度にこないで何度か分けてくれねーかな」って奴だな。
いやーラクショーだわ。
逆に準備せずに40度いきなり出てきて食べるものもないやつってどうしてんだろ。
解熱剤飲めば1.5下がるけどそれでもまだ38.5だろ。
あー!私って女に生まれてよかった!
山と川しかなくて、夏が始まると家の裏の川に蛍の光が点々と灯り、軽く運動場くらいの広さの駐車場があるコンビニまで歩くと10分かかるクソ田舎で生まれ育って、性別が女で、ほーーんとによかった!
だって、もし男の子に生まれてたら、きっととーーーってもワガママになってたもん!
8つ下の弟よ! 自分のヤバさに気付けるかどうかは、アンタの今後の人生でそのクソ田舎を出るかどうかにかかってるからね!
小さい頃から「女の子らしくしなさい」「しっかりしなさい」のオンパレード。
私がくだけたことをしようとすると「何?女の子が、その口のきき方は」「女の子がそんなことしちゃダメ」と必ず言われる。
私が何か賞を取ったりいい点を取ったりすれば「パパもそういえばこんな賞を取って…」と言い、私のよくないところを見つけると「そういうところはママにそっくり」と言う。
マザコン気味の私は母のことを悪く言われるのが心底嫌だったけど、祖母に言い返しても無駄だった。
「女の子が反抗なんかするもんじゃない」から始まる更に長い説教が待ってるから。
親戚の集まりに行ってもそうだった。
母は地元で「べっぴんさん」と有名だから、そんな母似の私も当然、幼い頃はちやほやされた。
ちやほやされるの気分いいだろうって?
「○○ちゃんはお母さんに似てべっぴんさんだね。お金もちのだんなさんと結婚できるね」
「いい年になったら俺たちのお酒の酌もしてもらわないといけないな」
私、小説漫画をたくさん読んでいて結構言語習得の早い子供だったから、大人の言葉もよくわかってた。
そして子どもながらに、この人たちの言うことは私には快適でないとはっきり感じていた。それでもにこにこした。
おしゃべりしてたら「女の子がぺらぺら話すとよくないよ」「おしとやかにしなきゃ」って言われちゃうから、おしゃべりも控えなきゃ!
父の親戚の集まりでは「女の子なんだからあなたのためを思って言うけど〜」と服装や食べ方を責められた。
内容自体はマナーの話だったから不愉快だった記憶はないけど、その横で寝そべってポテチ食べながらゲームやってる男の子を咎める大人が1人もいなかったことが納得できなかった。
私のためにそう言ってくれてありがとう!
そうこうして育っているうちに、我が家に待望の男の子が生まれた。
私と妹の下に。
祖父は弟を撮るためにカメラを新調した。私の名前を祖母に丸投げした父が、弟の名前は寝ずに決めた。
いくつも離れた弟だから、赤ちゃんの頃はかわいいと思っていたけれど、弟が大きくなるにつれて違和感が拭えなくなった。
弟に対して大人が甘すぎる。
アレルギーや摂食障害などではない、単なる好き嫌いでご飯を食べない弟に対して、食べないから代わりに○○(お菓子、パン)でも食べさせておこうとか、野菜を食べないならビタミン剤を飲ませようとか。週に一回買い与えられるトミカ。弟が興味を持ったコンテンツは、全て与えられた。
末っ子だから親が慣れていて、育てるにあたって雑になっているだけかと思っていたが、それは「男の子だから」ということが理由のすべてだと気付いた。
私が「女の子だから」と咎められていたことの全て、弟は許されている。
模試で疲れて帰宅した私にご飯の配膳をさせ、帰宅してゲームしかしていない弟には、祖母は「ご飯よ」としか言わない。靴を揃えなくても、洗濯物を出さなくても。こういうの全部、男に生まれてたら我が家ではできないまま育つんだと思うと怖すぎる。
弟はもちろん、どんどんわがままに育った。
県内で一番賢い高校に合格できる偏差値の私に「電車賃が馬鹿にならない。こっちの高校(家からは近いクソ底辺ジャングル高校)にしないなら勝手にしろ」と言った父は、片道1時間半の高校にノリノリで弟を進学させた。
自分がそう育てられたかったと何度も思ったけど、今思えばあんな育てられ方してたら目も当てられない痛いやつになってた気しかしない。うーん、やっぱいいや。ってなっちゃう。
ね?
私って女に生まれてよかったでしょ!
弟はもちろんかなりのモンスター内弁慶に育ってるけど、私、染色体の関係で長男に生まれてたらどうなってたかな!?
女の子に生まれた今でも、自分の人格形成に対する疑問や不満、たくさんあるけど、それでもなお女でよかった!
もちろんご家庭によると思います、田舎だろうがなんだろうが、子どもの育て方っていうのは。
でもね!田舎って「男の子尊い族」がすごく多い!高齢の方が多いからかな!?
県外に進学して大学6年生の私が帰省して会った親戚、私に対してなんて言ったと思う!?
「早く戻って結婚して子ども産んで、親を安心させないとね」って言ったんだよ!!!!
私が勉強できるかどうか、どんなことがしたくて生きてるかなんて全然考えてねえの、あの人たち!!女の子だから子ども産んで親に孫見せて家庭を守るのが使命だって、ガチで思い込んでるの!!
唯一ありがたかったのは母が性別に対して無関心で公平であったこと。別に結婚とか出産とかしなくていいよ、したくなったらすればって。サンキュー。やっぱママとこういう仲の良さでいられるから、女の子でよかった。女の子は褒めると調子に乗るから褒めない、なんて言う思想の父と仲良くなってたらと思うとぞっとするわ。
別にフェミニズムがどうこうとか女性の権利がああだこうだと言いたくて書いたわけじゃなくて、休みの日にふと小さい頃のことを思い出して書いてみただけです。昇華用であり供養用。文章めちゃくちゃでごめんなさい。
はてなー「おいおいおい。保存食だけで2週間とか塩分過多で死ぬわ」
「何を言ってるんだ?俺は野菜ジュースやビタミン剤も使ってるぜ」
『ベースブレッド。それは1食で1日に必要な栄養素の1/3を補える完全栄養食である。3食ベースブレッドを食べれば1日に必要な栄養素の1/1が補えるのだ」
はてなー「異議あり!ベースブレッドの消費期限は1ヶ月程度!備蓄してループを組もうとすれば毎日の食事の半分はベースブレッドだ!現代児が耐えられるはずがない」
「その意見は半分正しいな。だから俺は糖分を控えたシリアル食品、缶詰、冷凍野菜、王道のカロリーメイトや野菜スープなども組み合わせることでベースブレッドの割合は半分以下に抑えている。10食程度の備蓄なら朝食代わりにベースブレッドを食べるのを習慣にするだけで十分だからな」
はてなー「嘘だ!2週間分の食料備蓄強制は非人道的行為!出来るはずがない!だって人権問題だから!」
「だから俺は出来たんだって。引きこもってるだけだとカロリー消費も少ないしな。」
はてなー「うるさい!うるさい!出来たらおかしいんだ!出来るはずがないんだー!コイツは魔女だ!きっと食わなくても死なないんだ!」
「おいおい^^;」
ひょっとしてそのビタミン剤は赤いのと青いのと……、2種類あったんじゃないのか?
ゲームと映画と漫画と本が趣味なんだが、今はもうどれもロクに金は使ってない。
ゲームは無料で貰えるのとソシャゲめぐり(どれも最初の3日~2週間ぐらいは普通に楽しいぞ)。
図書館に行けばここ2年で映画になったやつは以外はまず借りれる。
ある意味じゃネットや長風呂が趣味だけど、この辺の光熱費とかまで計算しないよな?
生活必需品じゃないもので金使ってるのはビタミン剤・炭酸水・アイスぐらい。
趣味に使う金が減ったけど仕事であんま休めないからアイスは2回に1度ハーゲンダッツ食ってる。
土日とかだと1日3本飲む日もある。
たまにフレーバーだったりノンカロリーコーラとかにも変えてるから全然飽きねえ。
アイスが2日に1度食ってて平均200円として月3000円で、炭酸水が月40本で1本100円として月4000円か。
うーん……どうなんだこれは。
無趣味で良さそうだなもう
まずビタミン剤を飲んで考えろ
昔は、はがきサイズの健康保険証が、世帯単位に発行されていた。
だれかが持ち出していると、家族は病院にかかれないので、出張や旅行にはコピーを持ち歩く習慣があった。
当然、家族全員の名前が書かれているので、病院にかかるときや、身分証明書として使う時は「次男の健司です」などと名乗らなくてはならない。
50cc未満の原付にヘルメット着用が義務化されたのは1986年。
それまでは着用義務がなかったため、ほとんどのライダーがノーヘルだった。
盗難や偽造のリスクが大きいため、現在はオンラインで登録印鑑の確認ができるようになっている。
その後、会社内の喫煙スペースや、ビル単位での喫煙室設置など、分煙化が進み、現在に至る。
スペースの制約等で喫煙室が整備できない会社では、自席でタバコを吸わない「禁煙タイム」を設定する会社も多かった。
さくら銀行が、@BANKブランドでam/pmに設置したのが1999年。
その後イー・ネットや、セブン銀行、ローソンATMネットワークスなどが設置を進めた。
駅や商業施設などに各銀行が店舗外ATMを設置しているが、コンビニATMの普及により現在は減少傾向にある。
2009年の改正薬事法により、ビタミン剤など第3類医薬品以外のネット販売が禁止された。
改正前から薬のネット販売を行っていた2社(ケンコーコム、ウェルネット)は、国を相手に裁判を起こし、2013年に薬のネット販売を認める最高裁判決を勝ち取った、