アホか。あんたがまず生き残れてない。
海外で燻ってて、日本語で日本の悪口を言う事で生計立てるようになっちゃ(何人か思い浮かぶだろ?)おしまいだよ。充実してるヤツなら、さっさと地元に溶け込んで、地元でコミニュケーションとってリアルを充実させてるから、日本の悪い事を思い出す暇なんて無いよ。未練がましい人間になるなよ。
iOSのアプリではてブを利用しているんだけど、僕は人気エントリー、新着エントリーと見終わったら匿名ダイアリーのエントリーが見たいんですよ。
今日も「匿名ダイアリー」を読もうと思ったのに、特集を押して出てきたのは「増田文学」。
もう頭にきた。最近やっと匿名ダイアリーに戻ったと思ったのになんでコロコロ切り替わるんだこいつは。
そもそもなんだこれは。誰が使うんだこんなの。いい加減にしなさいよ。
そもそも「増田」なんて単語通じるのは訓練されたはてなーだけですよ。
他のニュースアプリより良いかなーなんてうっかりインストールした人がいたらどうすんの。文学とか書いてあるから見てみよって興味本位で覗いてみたら、そこはウンコとポエムの大喜利会場。いきなりそんなものを見ちゃった日には即アンインストールですよこれは。
三日前の記事とか上の方に表示されててうんざり。それはもう百万回ぐらいみました。
増田文学で上がってくる記事は匿名ダイアリーでも上がってくるんだからいいじゃないの。
はてな運営は余計なことをしないで匿名ダイアリーだけのエントリーをいつでも見られるようにしていただきたい。
よろしくお願いします。
公共のために必要な事業であることは理解しているが、自分の居住地域内で行なわれることは反対という住民の姿勢を揶揄していわれる概念。
一見、住民エゴ・地域エゴにも見えるが、施設の受益者と被害者との乖離という問題が存在する場合に、エゴという単純な構図に帰着させて語ることには問題が多い。
NIMBYによって忌避されるような施設は、忌避されるとはいえ社会的には必要なためどこかに作らざるを得ず、結局のところ、社会的弱者の居を構える地域に建設されるのが常である。
NIMBYでは結局エゴの押し付けあいになって根本的な問題解決にはならないことが多いため、問題となる施設の建設自体を減らすNIABY:Not In Anybody's Backyard(誰の裏庭にも作らずに済ませよう)というアプローチもある。
http://anond.hatelabo.jp/20160214070200
あー。
その程度の話を難しく言って俺すげえって思っちゃうやつさんでしたかつまんねですね。
極めてわかりやすく言うと、自分をすごいって見せたかったら、すごいって思わせるようなことを、相手に伝わるようにいわなきゃならんですよ?
はてなーが死んだだけでは病巣は取り除けないので、日本を滅ぼすしかない。
辛いことは言えない。
自殺することも言えない。
匿名は素晴らしい。
facebookは上辺。
周りに期待も何もない。
このまま生きてたら憎悪や憎しみが増える。
死んでトラウマを植え付けさせてやりたい気分にもなる。
痛いときとか反射的に「イタッ」って言っちゃうけど、あれって脳の言語野を通ってるんですかね。
アメリカ語だと「ouch!」っていうところを考えると、なにか危険な時に「a!」っていう発生をしちゃう反応があるのかなぁ、とも思うんだけど、だとすると「イタッ」はおかしいし。
条件反射的なもので後天的に学習したのかなぁと想像もしたけれど、いやいや、痛いときに「イタッ」っていう練習はしたことないし。
『意識が高い』反安倍首相の作家様とかが、twitterで「死ね!」言ってるのを見ると本当に萎える。ある種の計算で書いているんだと思ってたら、素でそういう人らしい。バカの書いた本なんか誰が読むんだよ?そりゃあんたの書いた本は売れないって…まず、あんたのtwitterからにじみ出る人間性で引いちゃうから。粗暴な度合いなら、もっとおかしいヤツらがネットにはいっぱいいるし。そっち方面でも中途半端なんだよなぁ…
それでもバイトしながらひっそり生きている。
今死んでも別にいいのではないのか。
助けてくれる人もいない。
自暴自棄になって狂いそうな感じもする。
不意の感情に振り回されている。
それを持ってる自分に苛つく。
なぜ死なないのか?
もうムリなんだ。
死にたいんだ。
生きてても仕方ない。
但し25年間残業代は貰えなかった。
もう40台半ば。転職はまず無理。
転職価値のあった20代、30代に会社でしか使えない仕事を安月給でこきつかわれたことが痛恨の極みだ。
若いときに安く働かせ、歳を取ると追い出しにかかるのは会社としては悪質じゃないのか?
はてブの新着に載ればソーシャルニュースアプリに配信されバズると
気がついた者たちが川に生活排水を垂れ流し異臭を放つようになって久しい。
もはや水と安全はタダではないと諦めかけていたところ、はてなNGというChrome拡張を発見した。
これを使えば特定のサイトや特定のキーワードを含むサイトをはてブの新着一覧から除外できる。
まじ便利。もうノイズに悩まされることはない。心の平穏が戻った。
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アフィ
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公的な補助金を受けるにあたっては、園庭の広さなどに制限(下限)があるため、よく調べておかないとアパートの一室でごちゃっと雑魚寝させるだけの施設も頭数にいれて100%保育をうたう自治体がある。
働いて無くても入れるというのは、病気の人、介護の親のほうに手がかかるなど。「保育に欠ける家庭」だけという基準があり厳しいよ。よくしらべてね、ホントに。
ヒトをヒトたらしめているのはその “脳の大きさ” に他ならないが、その肥大化した脳は大きくなればなるほど「情報を求め、常にインプットされる情報が多くなるように行動する」というロジックを脳の基本的な機能として組み込んでいった。
そのロジックに従い情報を吸収し続けた結果として脳が肥大化したのか、大きくなったからこそより情報を欲するようになったのかはニワトリ・タマゴと同種の話であろうが、いつの頃からかヒトはこの巨大な脳のために常に情報をインプットし続けるよう行動するという習性が備わった。
そう考えると今、皆がひたすらにスマートホンに顔をうずめている光景も納得がいく。現時点で最も効率良く、場所や時間に縛られずに情報を得られる “窓” がスマートホンだからだ。
コミュニケーション欲求も、とどのつまりは自分の社会的位置情報の取得、あるいは周囲の “ノード” との相関関係の確認作業である。他者との “共感” のやりとりにしても、「分かり合う、分かり合えるかどうか」というのはつまりは情報通信プロトコルの動作確認的な意味合いが強い。相手と“会話”という名の情報通信が可能かどうか。他者との関係性は情報流入のためのインフラそのものであり、インフラの出来によって得られる情報量に大きく差がでるのだ。
ここにおいて情報の中身や質は関係がない。常にインプットし続けることこそが目的であり、それこそが脳の “要求” なのだ。脳への情報インプット効率を高めるためにヒトは “インターネット” を構築しそこを覗くための窓である “スマートホン” を作った。すべてはヒトの脳が欲したものだ。
スマートホンに顔をうずめ常に何かしらの情報を追っている方が、よりヒトの脳が求める要求に忠実なのであり、“より人間らしい” のだ。スマートホンなどに抵抗を感じ「おかしい」と声高に叫んでいるような人間は、古い習慣に囚われ脳の要求を無視する「人間らしくない」生き物だ。ヒトであるならば素直に脳の要求に従い、貪欲に情報を貪り続けなければならない。
ヒトはもうスマートホンを捨てられない。情報によって強化された脳がより強く情報を求め、もうそれを抑制することはできない。まるでクスリによって手に入れたチカラに依存し飲み込まれていった鉄雄のように、ヒトも制御できない情報流入で溺れ壊れていく。その過程の真っ只中に我々はいる。mn3