ちょっとモヤッとしていたんだけど、
「この競技会において可能な限り上位の順位を目指す」
を目標にしたはずで、
あの対戦方式の下では、
目標に対して全力だった。
たとえば、
現行の方式をベースにするなら、
次のような案はどうか。
(1) 予選1位のみが本選へ進出できる
(3) 予選本選の別なく全チームで勝ち抜き戦
(4) 予選本選の別なく全チームで総当たり戦
(4)は日程的に現実的でない。
その一つは、
要するに、
総試合数が現行より少なくなったり、
事前のチケット販売が難しくなったりする。
なんか、
「この競技会において可能な限り上位の順位を目指す」
かつ、
現行の対戦方式の下では、
「無気力試合」を非難すべきでない気がしてきた。
俺ならかなり興味持つねえ。既婚だけど。
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-5273.html
http://alfalfalfa.com/archives/5811862.html
首都圏の東寄り在住で大体秋葉原近くを通る時に寄る、という頻度。
特にシリーズ物で抜けたものをレンタルショーケース屋へ行ってまとめて買うこと。
例えばねんぷち一つ一つを毎回送料付きで買い集めるよりは、交通費だしてまとめ買いのが安い。
通販で扱われていない物をひたすら漁る。
今更はまった古いジャンル品を探す。
既に古過ぎてネット市場での発掘が難しい物(フィギュア・同人誌・グッズ)を探して回る。
もしくは予約忘れて買い逃した限定版買い。
新発売のフィギュア等を実際に目で見て回る。
特定の店に入ればヲタしかいないので、その世界でまったりする。
後最近になってアキバ舞台のゲームにはまったので、聖地巡礼目線で見たり。
私の骨には歪んだ箇所がある。
小柄で華奢な母が無理に普通分娩したせいで、母は十数時間の難産に苦しみ悶え、私は骨が歪む結果になった。
服を着ていればわからない。裸になって体の右半分と左半分を見比べると、おかしいということがわかる。
更衣室で気付かれたりはしない程度だ。みな、他人の骨の形状なんてじろじろ見ない。
自分では気にしていないように思っていたのだけど、そういえば銭湯が嫌いだし、水着も嫌いだ。
ジムでヨガクラスに参加し、マシンで有酸素運動し、身体の状態に気を配るのもコンプレックスから来ていたのかもしれない。
振り返れば振り返るほど見られることを避けていた。やっぱり気にしていたんだなあ、私。
2ヶ月弱前、彼氏に骨のゆがみを触られて、「やっぱり変形してるなー」と言われた。
そのときは「やだー言わないでよー」と笑って流したものの、心臓に杭が刺さったような感覚があった。
彼氏の声色に、嫌そうなニュアンスが含まれていたからだと思う。
ここがもっと、こうなっていたらよかったのに…と悔やむような触り方でもあった。
小学生の私が風呂からあがったとき、どうして普通分娩にこだわっちゃったのかしら、
周りも帝王切開が良いって言っていたのに、あの時はどうしても頑固になってしまって…
綺麗に産んであげられなくてごめんね…と言いながら触る手つきにあまりにも似ていた。
元々高い頻度ではなかったので乗り切れていたが、これ以上続くとさすがに浮気でも疑われるかもしれない。
抵抗感や恐怖心がこのまま抜けなかったらどうしよう。お互いの両親に挨拶は済ませているし、
彼のお母さんとは電話までする関係で、増子さんなら任せられるわと言われている状況だ。
ああ、別れることを想像しても、彼の母と私の母への説明が面倒であることしか思い浮かばない。
もう駄目なんだろうか。面倒で、息苦しい。
先日悲しい事があった。
私はあまり、というよりほとんど友人がいない。毎日ネットの中をふらふらしていた。
すごく嬉しかった。実際に会うことにもなって、それからは時々泊まったりしてお互い共通の好きなことに関して酒を飲みながら語り合っていた。
お互い違う意見があればとことん話し合って、自分と異なる意見を聞いてお互いおもしろいと、とことん語り合う仲になっていた。
その友人はツイッターをしていた。
友人のアカウントは非公開のもので、私はそういったSNSは苦手だったので特に関わることはなかった。
5人以上フォローしろといわれ、そのうちの1人に友人をフォローした。
友人のツイートは日々のことを徒然書いているもので、嬉しい内容があれば日々のうっ憤を連ねていた。
ある日のツイート。
あまり良い内容ではなかった。
友人が辛い気持ちも十分わかる。
私はじゃあこんな考えはいかがだろう、というリプライを送った。
そのリプライにはすぐに返信がなく少し不安になった私は少しして言い過ぎた事に対する謝りのメールを送った。
私が一方的に重大なこととして感じてるだけの可能性も捨てきれず
少し恥ずかしさもあり、謝りとこちらの近況も少しのせたメールである。
1日おいてメールの返信が来る。
そのメールは簡潔なもので鬱々としたものをみせてしまい悪かったという内容であった。
私はこれでひと段落したと思っていた。
しかしそれで終わりでなかった。
さらに1日おいてツイッターに、自身の私生活において意見はしないでほしいといった内容をツイートしていた。
私宛のものではないが、タイミング的にも明らかに私に対して言っているものであるとわかる。
残念なことに私は短気な性格でもあり、じゃあなんで他人が見れて返信のやりとりもできるようなサービスにそういったことを書いたのかと。
かわいそうだねって思ってほしいだけなのかと。
私が悪かったんだろうなと思う。
友人はお前ってそういう奴だったんだな、と一言ツイートして以降やりとりは一切なくなってしまった。
お互い負けず嫌いのこともあってか互いをリフォローすることもなく、ブロックをすることもないまま日がすぎている。
(友人のプロフィール欄がブロック推奨と書きかえられていて、あれはきっと私宛なんだろうなあとは思っている)
人との関係というのはとても繊細で崩れやすいものであるのだなと実感した出来事であった。
相手の意志やなにかに背くものを意見した瞬間、今まで築き上げたものが瓦礫と化してしまう。
今回の出来事は私に非があるかもしれない。私が知らずに地雷を踏んでしまったのだ。
とても気分の悪い終わり方をしてしまった。
きっと私が頭を下げればまた友人関係は続くかもしれない。
けどきっと私は友人に対して今までのように意見をいえることはないだろう。
仕事一筋で生きていけばいいのか。
http://togetter.com/id/ragtimema
http://togetter.com/id/ragtimepa
http://togetter.com/id/drmiyajima
http://togetter.com/id/ma_trust
http://togetter.com/id/AtelierTomioka
手口としては、何年か前、SEOが流行ったときに中国人がやってたのと同じだが、これらのアカウントが相互フォローしていて隠す気がまるでないので目的は何だろうと考えてしまう。
まあbotなんだろうけど投下時間をずらすなり他の奴もフォローするなりもう少し工夫しろよw
どっかの頭悪い業者がノルマ達成のためだけにやってるんだろうな。案外作ってる奴も「自分の仕事はクズだ」と欝になってるかもしれん。
後から主張に色々付け足すなよ。他の増田の文章見て直してるのが丸分かりで興醒めだ。釣り師としてはまだまだだな。
(追記)「植物は生命体ではない」のところはあえて放置したんだが、他の増田が突っ込んでしまった。面白い生命倫理だとは思うぜ、マジレスになるが。
別に擁護するわけじゃないし、イケメン()が好きなわけでもないけど、日本人のイケメン芸能人は別に筋肉がないわけじゃないよ、細身なだけで。
無粋を承知で言うのなら
ファミコン版のドラクエ3で、冒険の書がレーベから始まることはありません。
基本的に気絶させてからじゃないといけないらしくて電気ショックで仮死状態にするとは言ってましたよ。
でも素手で殺すことには変わりないようです。
見た動画はどこかのアジアの国の近年の映像で、殺しているのは屠殺業者ではなく一般人でした。
ですから、日本や欧米ではちゃんと資格を持った人が設備を整えてもっと人道的な方法で行っているのだと思いますが、
いかんせん相手は規格化された物ではなく生き物だから、機械化には限界があって、最後には人手に頼るしかないそうです。
害虫駆除業者はもちろん、魚介類を捕る漁師にも全然偏見ありません。
むしろ虫を殺して合掌するという感性の方が理解できません。
脳があるのかもよくわからないし、意識とか自我とかないと思うし、生物というよりコントローラー付きの機械みたいなものだと思いますが。
ましてや植物を摘み取ることを「命を奪う」行為だと考える感性に至っては理解不能です。
生命をどう定義するかによるけど、植物は生命体じゃないでしょ。
細胞分裂して増殖して自己複製して自己保存しようとしていることが生物の条件だと定義すれば、無理やり生物とみなすこともできるのかな。
でも少なくとも動物じゃないし、生えているか枯れているかの状態の違いはあっても生死の観念を適用できるものではないと思います。
あと実験動物も普通の動物と変わりないから同じようにかわいいよ。
それが理由かわからないけど動物実験している人にも生理的な嫌悪感は沸き起こる。
でもそれ以上にその人は人間や動物の命を救っている。「生き物を生かす技術」をその手に持っている。
屠殺業者は、毛皮を取るための業者もそうだけど、動物を殺したその手で他の生命を救っていない。から嫌なんだと思う。
びっくりするほど知り合いに賛同を得られなかったので、記録しておきます。
世間でイケメンと呼ばれている芸能人やら一般人やらにまったく食指が動かない系女子。
こちとら男兄弟に囲まれて、ジャンプ黄金期後期を読み、ハリウッドアクションを見て育ったんだよ!
さすがにあそこまでは求めないけど、筋肉大好きなんだよ!!
何だ、その細っこい腕!肘逆折りにすっぞ!
何だ、そのうっすい、つるっつるの胸板!マネキンかなんかか!!?店頭でオサレ()ファッションでも着せ付けられて棒立ちしてろ!!
何だ、その腹筋の筋より肋骨のほうが目立つ腹は!!たかがゴボウで突いても、ウッとか呻いて蹲るんじゃないか!?
何だ、そのほっそい脚と貧弱な膝関節!鯖折りにすっぞ!
別に全盛期のシュワルツネッガーとかスタローンとかは求めてないんだよ!!
海外ドラマで「ガリオタ」呼ばわりされてる男性にすら、日本の男性の筋肉が追いついてないという事実が残念なんだよ!!!
…わかってます、人種的に欧米人のような筋肉は平均的日本人には望むべくもないことなど。
しかし、日本人のイケメンの皆様の筋肉のなさは本当に目にあまるものがあると思うんですよね。
まったく、セックスアピールの欠片もない。
すらっとしてつるっとして、女かと…そういうベクトルのルックスを求めるなら、素直にモデルの可愛い女の子を愛でます。
男くさすぎるのがモテないご時勢なのもわかりますが、男らしさを脱臭しすぎです。
男が女に女らしい外見の美しさを求めるなら、女は女で男に男らしい外見を求めてます。
……いや昨今の世間のイケメン認定のついた人見ると、もうそういう時代じゃないのかもだけど。
ムキムキになってくれとは言わないから、女の私をして、うわっこの人の腕細すぎ…!?と脳内で逆関節決めるのを連想させない程度に、
何でわざわざ話したかって、私が屠殺の方法について問い詰めたからですよ。
それを教えたら私が現実を受け入れられないような顔をしていたからでしょうね、
どうしても気になるなら動画でも見て、と言ってきたに過ぎません。
別に彼から進んで話してきたわけでも見せようとしてきたわけでもなく、
どちらかと言えば彼にそうさせたのは私のほうですよ。
自分の親も”ゲームは害悪”と見ていたひとで、むしろそれが普通なのだと思いながら
隙を見つけてはプレイしてたな。
理系で男ばかりで授業に出るのが怖かった。
気づけば4年の終わりまで異性とまともに話さなかった。
異性と良い雰囲気になることなど一度もなかった。
気になる人とは緊張して話せなかった。
悪いことはしてない。
教えられた通り生きてただけ。
それでも見苦しかったのかな。
誰かの一番にはなれないのかな。