はてなキーワード: 毎日jpとは
2月5日〜14日の間に色々な疑念が噴出しています。キーとなったのはPubPeerと2chのスレのようです。
- STAP細胞 - NAVER まとめ
- [PDF]CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証について
- STAP細胞の存在示す証拠がない - ハフィントンポスト
- STAP細胞、提供マウスと一致せず 共著の教授が解析:朝日 ...
最後に感想。私は今回の事件はシェーン事件、ES細胞論文不正事件といくつかの点で共通点があると感じました。
日本語の乱れを云々言う前に、新聞屋さんが正しい日本語使わないとね。
http://mainichi.jp/contents/edu/01.html
利用料金を気にせずお使いいただけます。
利用料金を気にせず、使ってもらえます・・・って、誰にモノを言っているの?
記事をいち早くご覧いただけます。
記事をいち早く、見てもらえます・・・って、事業者目線ですか。「記事をいち早く見られます」と言ってほしいです。
なんだ、正しい日本語を使えるじゃないか。
「利用する」の尊敬語は「ご利用になる」が正解。
「利用できない」の尊敬語は「ご利用になれない」が正解。
読売新聞 : http://anond.hatelabo.jp/20100929023255
朝日新聞 : http://anond.hatelabo.jp/20100517152439
ヤマト運輸 : http://anond.hatelabo.jp/20100505212836
アイロボット : http://anond.hatelabo.jp/20100501232624
ソニー生命 : http://anond.hatelabo.jp/20100509003029
「あなたとは違うんです」その通り。確かに、誰かたちとは違ったね。
377 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 03:51:28 ID:RCbqhuxf
康夫ちゃんを悪く言っちゃらめえ。
康夫ちゃんは、国士だったんだよ。
あのとき、まだリーマンが破綻になる前で、アメリカからリーマンを助けるために
米国債購入経由で公的資金投入の資金よこせってゆすられてたの。
渡辺みっちーのバカ息子が「じゃあ100兆円用意しますね」って準備を進めてたの。
それに気付いた康夫ちゃんは、内閣改造して渡辺の首を切ってうやむやにしたの。
でも、アメリカはしつこくて許してくれなかったの。
そこで最後の手段、靖男ちゃんの自爆攻撃を敢行したの。
退陣して総裁選、となると、時間稼ぎできるでしょ。そうやってタイムリミットをやりすごしたの。
これは早すぎても遅すぎてもダメなの。
(だから、松子と重なってもしょうがないの。でも、あともう2時間後にやってほしかったけど。。。。)
で、向かった先が韓国。韓国が俺が面倒見る二ダって手を上げて、
だから再建関係の環境を浴するのに協力する二ダってアメリカに持ちかけたの。
アメリカは協力したの。おかげで韓国は破産を免れたんだけど、リーマンを無視したの。
アメリカに嘘ついたのね。日本にいつもやってるから、世界にも通用すると思っちゃったのね。
で、ここから世界恐慌が始まったの。
はげたかさんもどんどん集まってきたの。でも自業自得なの。
・・・まあ、そんなわけで、康夫ちゃんは、日本の金庫からアメリカが100兆円を盗もうとしたのを
だから、悪く言っちゃだめなの。
↓裏取れました。
米政府系住宅金融機関2社が経営危機を迎えていた08年8月下旬、日本政府が外貨準備を使って両社の支援を検討していたことが5日、関係者への取材で分かった。
入札不調に終わる懸念があった2社の社債数兆円を、日本政府が買い支える計画だった。世界的な金融危機に陥る瀬戸際とはいえ、公的資金で外国の金融機関を救おうとしたことは極めて異例で、
経済的に密接不可分な日米関係の特殊性を明らかにする事実といえる。
金融機関2社は、社債で調達した資金で金融機関から住宅ローンを買い取り、証券化商品に組み替えて投資家に販売しているフレディマックとファニーメイ。
両社が発行した住宅ローン担保証券の残高は約6兆ドル(約540兆円)と米国の住宅ローン残高の半分を占め、世界の金融機関も広く保有していた。
両社が経営破綻(はたん)すれば、日本を含めた世界の金融システムに深刻な影響を与えることは確実だった。
日本政府では、限られた財務省幹部が米財務省と緊密な連携をとりながら、外貨準備から数兆円を拠出して両社の社債を購入する救済策「レスキュー・オペレーション(救済作戦)」という名の計画を立案。
通常は非公表の外貨準備の運用内容をあえて公表し、日本の支援姿勢を打ち出して両社の経営に対する不安をぬぐい去ることも検討した。
しかし当時の伊吹文明財務相が慎重論を主張し、9月1日の福田康夫内閣の退陣表明で政府が機能不全に陥ったため、実現しなかったという。米政府は9月7日、公的資金を投入して両社を国有化し救済したが、
同月15日には米リーマン・ブラザーズが破綻し、結局、金融危機の深刻化は防げなかった。
伊吹元財務相は毎日新聞の取材に「大臣決裁の段階にはなかった。しかし、米国の経済危機が目前に迫る中、日本の外貨準備で損失が出かねない資産を購入すべきでないという当たり前の判断だ」と述べた。【斉藤望】
ttp://mainichi.jp/select/today/news/20091006k0000m020130000c.html
マスゴミの特徴的な言動がちりばめられた文章なのでイジって行きたい その1
「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080827/313571/
ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。
まぁないとは言わないけど冗談めかしてでもなく「公権力の犬!」とか「税金泥棒!」なんて言って来る奴がいたら
それは世間一般では友達じゃないです
普通に考えればネットでぼろくそに言われてることへの反論なんだろうけど
反論だと言ってしまうとその反論に反論が帰ってくるのを恐れているのか
マスゴミという言葉を使っている人たちは友達に罵声を浴びせるような常識知らずというイメージを植え付けたいのか
それが事実であっても読者に共感の得られないエピソードを盛り込む習性が彼らにはあるとしか思えない
次に
の関連リンクとして
「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080708/310423/?ST=ittrend
が張られて
と続いて、以上で「マスゴミは同族に甘い」「マスゴミは謝らない」への反論は完了となっている
簡単にまとめなおすと「批判者の勘違いである ソースは記者の感覚」
この筆者に感じる言葉の通じなさ具合は毎日の謝罪とよく似ている
ここまで毎日を批判する人間は出てこなかったと思う
そうでないから同族に甘いと言われ、ダブルスタンダードと言われるのにそれへの反論が
自分の感覚ではそんなことはない、これだけとは
イジりどころが多すぎるので残りは別枠