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はてなキーワード: 松子とは

2024-01-29

anond:20240129103102

普通に子供にみせたくないから深夜帯におしこんでたんだよ 松子もそうだけど

2021-01-07

ミリしら嫌われ松子の一生

あるところに松たか子のような、華やかな美人とは言えないが普通よりは明らかに美人という中途半端存在女性がいた

その女性はその半端な立ち位置ゆえに、ブスから美人として疎まれ美人からは「松子くらいがちょうどいい」と言って美人の気を引こうとするイケメンへの嫉妬で知らぬ間に疎まれるのであった…

 

ってあらすじで合ってる?

2019-12-24

和子のたまたまあったかい話

こんにちは、和子です。

もうすっかり冬になりましたね。

外はとっても寒いです。

ところで、昨年の今頃でしたでしょうか

散歩をしていると

たまたま銭湯発見したんです。

散歩銭湯をこよなく愛す私ですから

その銭湯を見た途端、入湯していました。

見た途端入湯するやつがあるか、という感じでしょうか。みなさまにしてみれば...。

そのくらいの気概で入湯した、ということです。

で、お風呂はというと、これがわりと小綺麗で、サウナ、水風呂露天風呂さらには炭酸泉!まであったのです。

ちょっとした豪華なのです。

ウキウキした気持ちになった私は

サウナ → 水風呂 → 外気浴 を3ループなすことを決意し、即決行です。

1 サウナ → 水風呂 → 外気浴

2 サウナ → 水風呂 → 外気浴

3 サウナ → 水風呂

と、こなし、さあこれがフィナーレだ!とばかりに意気込んで、露天風呂へと歩を進めた、そのときでした

私は床に落ちていた石鹸を踏んづけて、大開脚したまま宙にポーンっ!と飛んでしまったのです!

踏んだ石鹸はスーッ!っと滑り、前方にいた女性もそれを踏みポーンっ!

そのまま二人はドスーン!

と床に叩きつけられましたが、前方への力が働いていますから、お互いの体はスーッ!っと一気に近づき

ガシーン!!

股と股が合わさってしまったのです。

ひょんなこともあるものです。

それが、今一緒に暮らしてるパートナー松子さんです。

松子さんと夜仲良くしてるときには、あのときのことを思い出して懐かしいね、などと話したりしています

近くにお越しの際は、ぜひお寄りください。

和子

2019-11-09

anond:20191109001244

それタイトルネタバレっぽいね

タイトルだけで可哀想になって中身見てないや

くたびれ松子の一生もね

2019-07-04

女性名前に「○子」が多く四音の名前が少ない理由

anond:20190701200632

日本では個人名前は「石川麻呂(いしかわまろ)」や「穴穂部間人(あなほべのはしひと)」といったふうに長い訓に漢字を当ててきたが、嵯峨天皇のころ遣唐使であった菅原清公の進言によって、男子名前漢字で二文字か一字、女子名前は「○子」とするといった、漢風の名前使用が進められ、定着した。

諱 - Wikipedia

この菅原清公っていうのは菅原道真のおじいちゃんな。

具体的な後世に残った事績としては、それまで和風だった人名のつけ方を唐風に改めたことが挙げられる。男子場合坂上田村麻呂」の「田村麻呂」のような形式から菅原道真」の「道真」や「藤原基経」の「基経」といった二文字訓読みか「源融(みなもと の とおる)」の「融」や「源信(みなもとの・まこと)」の「信」など一文字訓読みという形式にし、女性名前の「○子」という形式にすることは彼の建言によって導入されたものである

菅原清公 - Wikipedia

まず単純に、名前の二文字目が「子」で固定されると、必然的に読みは三音になりやすい。

男性名だって、「○太」とか「○斗」といった形式だとだいたい三音で、二音や四音は少ないもんな。

このあたりは音韻問題もあるのかもしれん。

で、貴族実名に付けられるこの「○子」はいちおう庶民にも広まったらしいが、

室町時代からそもそも女性に「実名」をつける風習がなくなり「通称」だけを持つようになった。

まり「松」とか「亀」みたいな二音の簡単名前がつけられて、

「お松さん」とか「お亀さん」とか呼ばれるようになった。

この傾向は江戸時代まで続いたけど、

明治になって庶民公式の姓名を名乗るようになると、

貴族の名付けである「○子」は庶民の憧れだったので一気に増加する。

女性名と[子] - nihonjin-name !

最初のうちは「〜〜氏」「〜〜女史」みたいなのと同じ敬称として扱われていて、

本名の「松」や「亀」に「子」をつけて「松子」「亀子」とか呼んでいたらしい。

津田梅子与謝野晶子本名「うめ」「しょう」だった。

それがだんだん本名として最初から「○子」と名付けられるようになった。

もとが二音、「子」を付けて三音、というのがここで増えていったわけだ。

明治安田生命の名前ランキング大正元年まで遡れる。

明治安田生命 | 名前ランキング2018 - 生まれ年別名前ベスト10 - 女の子

「○子」のピークは1956年と言われていて、そこから「○美」が増えていったらしい。

なんでこの時期に「○美」が増えたのか分からんが、

高度経済成長時代に入って社会雰囲気が変わったのもあるだろうし、

そのちょっとから「由美子」「久美子」「恵美子」「美代子」「美智子」などと「美」入りの三字名の人気があったから、

そこから自然と「子」を外すようになったのかもしれんね。

思いついて宝塚歌劇団女優芸名確認してみたけど、

1953年入団宝塚歌劇団40期生あたりから「○美」が増えている気がする。

「当時、こういう名前がかっこいいと思われていた」という傍証になりそうだ。

宝塚歌劇団40期生 - Wikipedia

(もうちょっと遡ってみたら33期生だけ特異的に「○美」が多いな…何かあったんだろうか…)

それからしばらく「○子」と「○美」の時代が続くけれども、

1970年代に入ると「美香」「美穂」「香織」「恵」「愛」などがランキング上位に登場してきて、

ようやくバリエーションが増えていったという流れ。

一方で、男性のほうのランキングを見ると、思ったよりも三音の名前が多い。

「清」「正」「茂」のような一字名はもちろん「正治」「和夫」「達也」なんかも三音。

四音の名前は「○一」「○郎」「○介」「○平」などの形になる。

これらはだいたい「生まれの順番を表す字」か「官位名に由来する字」なので、

女性名に見られないのは納得。

武士時代が長く続いたなかで男性名けが多様化していったのだと言えそうだ。

ちなみに「○郎」の由来は「○子」と同じく嵯峨天皇な。

日本において太郎という人名が登場したのは、嵯峨天皇第一皇子の幼名に命名したのが初見とされる。

以後、武士階級の名としても広まり今日では一般的命名される人名ひとつとなっている。



以上から考えると「四音の女性名が少ないのは何故か」には、

二音の女性接尾辞が無かったからだ、ということになり、

「二音の女性接尾辞が無かったのは何故か」というと、

社会的地位の低かった女性人名接尾辞バリエーションが少なかったからだ、

と言えるのではないか

(「人名接尾辞」って書きましたがたぶん正式用語ではないので「止め字」でいいと思います

2018-12-07

anond:20181207181125

犯人松子

実はマスクスケキヨは時々青沼静馬という男と入れ替わっている。

死体犬神家の家訓になぞらえて装飾したりしたのは、

犯人である母親松子かばうために、スケキヨ(と静馬)が偽装して

「まるで力のある男が殺したように」見せかけて捜査をかく乱するため

2011-04-09

フランチェスでもいいかフェラされたい

マジで松子のやり方とか観ていたら我慢できなくなってしまった

フランチェスかとかいうおばさんでもいい

本命はフラウ棒

2009-10-06

チンパン言ってたやつは土下座な。

ネトウヨはてサ福田氏をチンパン言ってたやつは土下座な。

あなたとは違うんです」その通り。確かに、誰かたちとは違ったね。

377 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 03:51:28 ID:RCbqhuxf

康夫ちゃんを悪く言っちゃらめえ。

康夫ちゃんは、国士だったんだよ。

あのとき、まだリーマン破綻になる前で、アメリカからリーマンを助けるために

米国債購入経由で公的資金投入の資金よこせってゆすられてたの。

渡辺みっちーのバカ息子が「じゃあ100兆円用意しますね」って準備を進めてたの。

それに気付いた康夫ちゃんは、内閣改造して渡辺の首を切ってうやむやにしたの。

でも、アメリカはしつこくて許してくれなかったの。

そこで最後の手段、靖男ちゃんの自爆攻撃を敢行したの。

退陣して総裁選、となると、時間稼ぎできるでしょ。そうやってタイムリミットをやりすごしたの。

これは早すぎても遅すぎてもダメなの。

(だから、松子と重なってもしょうがないの。でも、あともう2時間後にやってほしかったけど。。。。)

で、アメリカ日本をゆすることをあきらめたの。

で、向かった先が韓国韓国が俺が面倒見る二ダって手を上げて、

だから再建関係の環境を浴するのに協力する二ダってアメリカに持ちかけたの。

アメリカは協力したの。おかげで韓国破産を免れたんだけど、リーマンを無視したの。

アメリカに嘘ついたのね。日本にいつもやってるから、世界にも通用すると思っちゃったのね。

で、ここから世界恐慌が始まったの。

はげたかさんもどんどん集まってきたの。でも自業自得なの。

・・・まあ、そんなわけで、康夫ちゃんは、日本の金庫からアメリカが100兆円を盗もうとしたのを

自分犠牲にして守ったの。だから国士なの。

だから、悪く言っちゃだめなの。



↓裏取れました。

政府住宅金融機関2社が経営危機を迎えていた08年8月下旬日本政府外貨準備を使って両社の支援を検討していたことが5日、関係者への取材で分かった。

入札不調に終わる懸念があった2社の社債数兆円を、日本政府買い支える計画だった。世界的な金融危機に陥る瀬戸際とはいえ、公的資金外国金融機関を救おうとしたことは極めて異例で、

経済的に密接不可分な日米関係の特殊性を明らかにする事実といえる。

 金融機関2社は、社債で調達した資金で金融機関から住宅ローンを買い取り、証券化商品に組み替えて投資家に販売しているフレディマックファニーメイ

両社が発行した住宅ローン担保証券の残高は約6兆ドル(約540兆円)と米国住宅ローン残高の半分を占め、世界金融機関も広く保有していた。

両社が経営破綻(はたん)すれば、日本を含めた世界金融システムに深刻な影響を与えることは確実だった。

 日本政府では、限られた財務省幹部が米財務省と緊密な連携をとりながら、外貨準備から数兆円を拠出して両社の社債を購入する救済策「レスキューオペレーション(救済作戦)」という名の計画を立案。

通常は非公表の外貨準備運用内容をあえて公表し、日本の支援姿勢を打ち出して両社の経営に対する不安をぬぐい去ることも検討した。

 しかし当時の伊吹文明財務相が慎重論を主張し、9月1日の福田康夫内閣の退陣表明で政府が機能不全に陥ったため、実現しなかったという。米政府は9月7日、公的資金を投入して両社を国有化し救済したが、

同月15日には米リーマン・ブラザーズ破綻し、結局、金融危機の深刻化は防げなかった。

 伊吹元財務相毎日新聞の取材に「大臣決裁の段階にはなかった。しかし、米国経済危機が目前に迫る中、日本外貨準備で損失が出かねない資産を購入すべきでないという当たり前の判断だ」と述べた。【斉藤望】

毎日jp

ttp://mainichi.jp/select/today/news/20091006k0000m020130000c.html

2009-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20090420022606

お前にこの二つのコピペを送る

さて、今日も行ってまいりましたファーストロット

ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、店主もそろそろ俺を認めてくれているはず。

いつロットマイスター認定されるかドキドキの毎日です(おぃw

シャッターオープンとともに入店、店主にあいさつするが忙しそうで返事は無し。

この媚びない態度にプロ意識を感じるね。

大豚Wに全増しコール。 麺を茹で上げる釜から漂う小麦粉の香りが食欲をそそる。

第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺の二郎

シャキシャキ山盛り野菜にざっとタレをかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始!

・・・というところでちょっと異変に気づいた。

おや?チャーシューの姿が見えない・・・。

野菜山の向こうにいるのかな?どんぶりを半回転させる・・・いない。

そうか、野菜に埋もれているのか!野菜を軽くほじくる・・・いない。

チャーシューの仕込みに失敗したのか・・・?と思い両隣のロッター見ると、そこにはしっかりチャーシューの乗った二郎が。

まあいい。このくらいはブレの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。

さて、野菜ワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太麺ちゃんにご対面・・・w

のはずが、一向に麺が見えてこない。ていうか、麺が入ってない。野菜のみがどんぶりに盛られている状態。

なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか?店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。

・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。

結局俺はその山盛りニンニク背脂サラダをたいらげ席を立った。

「ごちそうさま!」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。

家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。

ここしばらく仕事が忙しく、カネシと脂でドロドロだった血液スッカリサラサラ

これはいかんと会社帰りに少々遠回りし、かねてからの宿題店をこなす為松戸駅にて下車。

少々道にお迷ったものの、町の喧騒の遥か彼方におなじみのジローイエロ-を発見

赤いマントを見た荒牛の如く、猪突猛進!最早周りの景色など見えません(爆)

ようやくたどり着いたお店にはなんと先客ゼロ!まさにアイアムロットレジェンド状態!

さっそく券売機お金を投入。おや、本店とメニューの呼び名が微妙に違うのね?

やっぱり千葉くらい遠くなると、総帥の影響力も弱まるのかな?

とりあえず大盛りゆで卵入りの券を購入。パッと見インド人風の女性に渡します。この方が噂の松子さんかな?

さっそく「ヤサイマシマシニンチョモカラメアブラブラ」をコール!松子さん、ちょっと首をかしげていたけど大丈夫かね?

程なくして注文のブツが到着!

盛りはちょっと少なめだけど、香りは中々スパイシーで、思わずヨダレがじゅるり…。

さっそく金属製のれんげでスープをすくってパクリ。かなり粘性が強くまるでカレーのよう!

ちょっとカネシが弱めだがまぁブレの範囲か。これはこれで全然あり!

さらにビックリなのが麺。おなじみのゴワ麺だと思うが、外国米みたいな長さと大きさにコマ切りにされ

サフランで色付けされているみたいな色合い…

つーか見た目、食感、味的にはまさに「米」そっくりだったが、まぁブレの範囲内だろう。

さらに驚いたのがヤサイ本日限定なのか、ニンジンジャガイモが煮込まれて入っている。

最近野菜、高騰しているからねぇ。

またここの店ではテーブルにニンニクサーブされていて、自分で好きなようにいれられる様になっている。

赤い甘酢?につけられたそれには、ニンニク以外にも大根や蕪なども一緒に漬け込まれており

見た目的には福神漬けそっくり。中々粋なサプライズだと思う。

全体的に多少のブレは感じたが、それ以上に二郎の基本を守りながら、それにとらわれず

様々な変化を見せてくれた店主の研究熱心な人柄がに感心。

大満足で店を出ると松戸駅南口に向かった。

2006-10-17

ドラマ

ドラマと比べて、見たいドラマがありすぎて目移りする!

長澤まさみは、輝いていた頃の広末と似た匂いを感じる、先行きが心配です。

 
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