はてなキーワード: プリケツとは
JKの短いスカート。太もも。OLのケツ。スカート。ブラウス。
ああいうのを完全にスルーできる都会の男はホント去勢されてると思うわ。
据え膳食わぬは~ってやつ。
っつーか拷問だろ。
あれを我慢しろって方が異常。
だからどうしても痴漢したくなったら自分のケツと胸を揉むようにしてる。
俺のケツってプリケツでかなりハリもあっていいケツなのね。
だから自分のケツ触りながら目の前のカワイコチャンの顔を見て、
あ~これが君のケツの感触か~って思いながら揉みまくってる。
こういうときのために筋トレして貧乳の女性よりは胸がある程度の胸筋がある。
ただ胸部分って自然と視界に入っちゃうところだから、実際はほとんどできない。
つっても結局犯罪の未然防止ってことで、基本的におっさんが多いところに乗るんだけどね。
もちろん選外。
悲しい。
ああ言われなくてもわかってるよ。
いくらクオリティを高めたとしても、存在自体がかわいい幼女に勝てるわけもない。
いくらかわいく踊ってもそこに映っているのはおっさんって時点で、ダンスがどうこうという問題とは別次元で処理されてしまう。
そりゃそうだよな。
俺だってうまいおっさんと下手な幼女がビデオ送ってきてたら幼女採用するもん。
就活で言えばキャビンアテンダント的な感じかな。
楽しく踊っててもそれを自分で見た途端にその醜さにがくぜんとするんだよな。
きったねえ胸毛ともも毛とすね毛とワキ毛のおっさんが踊ってるんだぜ。
プリケツだし、腰をふる動作はすげーキレがあるって自負があってもよお。
俺が幼女だったらなあ。
長いので3つポイントをまとめると、
という感じです。
以下長文で自分の場合について書いたので、興味のある方どうぞ。
布団に入って真っ暗な中で口元に手をやると小さな吐息を感じるところね。
ああ、ちっちゃな寝息立ててる可愛い女の子がここにいるんだ、今一緒に寝ようとしているんだって思うと、ほんと胸が締め付けられてキュンキュンきちゃうのよね。
どうしてそうなるかっていうと、ベッドで自分と重なる位置に女の子が寝ててその子の口元に手を持ってくと小さな息をしてるっていうシチュエーションを、自給自足的かつ擬似的に自分で感じてるってこと。
自分の中、いや自分と同じレイヤー(階層)に、このちっちゃな吐息、寝息を立てている可愛い女の子がいるという自覚。
ぎゅっと自分を抱きしめれば、そこに感じるぬくもりはその女の子のそれとまったくの等価。
勘違いしてほしくないんだけど、自分そのものが好きで可愛くてたまらないってわけじゃないから、ただのナルシストとは違うんだよね。
自分とまったく同じだけどまったく別個の可愛い少女がここに存在してるって感じて、その女の子をすごく愛おしいと思ってるの。
しかも、妄想やオモチャと違って本物のぬくもりを感じて触れることができるという、スペシャルな存在。
この素晴らしさ、発見したときの驚き、画期的な喜びの感覚伝わるかなあ~…すごくもどかしいよ。
人間が孤独に生きる上での術を身につけてしまったという喜びと悲しさがごちゃまぜになった実感。生物として1つ上のステージに立ってしまったという感覚すら覚えるよ。
だから自慰という行為も理論上ありえなくなるね。常に自分という異性の相手がいるんだから。
とりあえず今晩寝るときに真っ暗な中で自分の吐息を指先に感じてみたらこの感覚がわかってもらえると思う。
どうしても人肌恋しくて寂しい人がいるだろうから、そんなときでも自給自足でぬくもりを感じられるよということを伝えたくて増田に書きました。
試してもらえると幸いです。
マジオススメ。
昨日の夜、テレビを見ていたら「嫌われ松子の一生」という映画がテレビでやってたんだよ。
見てた人いる?
暗い映画だと思っていたら、意外にもポップな感じだったので不意をつかれたよ。
冒頭の5分くらいで、僕の中でおもしろいから最後まで見よっとモードに突入さ。
ストーリーは、ある1人の女の転落しながらも愛に生きる一生を
どうのこうのした感じの映画って感じです。
嫌われ松子、先生をクビになって家を飛び出して、土手を自転車で立ちこぎ(プリケツ)しながら走っていく。
さてさて、それからそれから???って所で、まさかの臨時ニュース。
差込みで、嫌われチンパン登場。
フル勃起で登場して、チンポしごいで「これが本当の自慰表明」とか言うのかと思いきや
何か意味わかんねーこと言って、なにやらしょんぼり雰囲気。
いやいや、ちょっとストッピングだよ!俺のアクオスさんよーーー!
結局あれだよね。
テレビ局は「一つのコンテンツしか放送できねー」ってことだよね。
あと、視聴者がどんなに望んでも「放送するかしないかはテレビ局様次第」ってことだし、次の放送がいつかなんて保障もないわけだよ。
あんな気になる所で終わりやがって、これなんて渡る世間は鬼ばかり?
ツタヤの社長は、「たなぼたじゃい」って言いながらヒゲメガネに三角帽子かぶって踊ってたって噂だよ。
だれかニコニコかようつべに全部あげないかななんてことを思ってたら
そのあと、トップランナー見てたら、しりあがり寿さんが出てて、
人の欲望には際限がなく、幸せを追い求めた先には破滅が待っているのでは?みたいなことを言ってたんだよ。
ストレスがない社会って退屈だよな??とも思うし、今回のチンパン騒動で嫌われ松子見れなくてムカツイたけど、
それはそれで人生楽ありゃ苦もあるさって感じで、自分の中で整理をつけたというお話です。
最後まで読んでくれて、誠にありがとうございました。
また、お越しくださいますようお待ちしております。
最後に「内容がないよー(ズッコケ)」