https://mainichi.jp/articles/20210316/k00/00m/040/305000c
大分市で歩いて登校中の13歳の女子中学生(当時)にぶつかられた79歳(同)の女性が、転倒したけがで後遺症が残ったなどとして約1150万円の賠償を求めた訴訟の判決で、大分地裁が中学生に約790万円の支払いを命じていた。府内覚裁判官は「中学生が注意義務を怠った過失がある」と認定し、過失相殺も認めなかった。
将来歩行者として生きていこうと思う人間も多いだろ。
義務教育の時からしっかり教育しときなさいよ。
歩行者も事故を起こせば数十年にわたる「償い」をしなくちゃならないんだから。
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