「土下座謝罪」を含む日記 RSS

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2020-08-04

スプラトゥーン甲子園のチームがきまったからそのメモと所感

オンラインDAY1

another

アマチーム最強チーム(と言われる)another

個々の能力が限りなく高く、現在環境のブキというよりは基本的には各々得意なブキを持つスタープレイヤー編成。

プラプレイヤー前衛全一のれんたなを有するチームだが、リーダー過去ダイナモ煽りコラ画像を錬成したり不穏要素もある。

anotherは元々5人以上の多人数チームで、その中から最強の4人を編成。

オンラインは予選の予選(ガチエリア)があるが、それを圧倒的パワーで一位突破、のちオンライン予選も突破普通に優勝候補

オンラインDAY2

【たぴおかよもぎあいす】

スプラトゥーンには「界隈」と呼ばれる小規模なグループが様々なところに点在している。

その中から「ナワバリが限りなく上手い」と呼ばれる「タピオカ界隈」と呼ばれる界隈がある。それがこのチーム。

メンバーのほーく、でぃめんたーは双子ビジュアル立ち位置的にもおいしい。当たり前だけどガチマも普通にうまい大会実績も普通にたくさんある。

近畿DAY1

【月下雷鳴】

めっちゃくちゃ灰汁の強いチーム。

太鼓の達人ガチ勢のひいらぎがいる。オクラとりうくんは背が小さいけどスプラ上手い。

りうくんはぱいなぽーに「お前あの女リスナーと○○した話言っちゃっていいの?」って脅されている。

メンタリティしのはら空気扱いされがちだけど、頑張ってるし偉い。

連勝してるとめちゃくちゃ空気よくなる半面、負けたら通常の三倍空気悪くなりがち。人気〇。

近畿DAY2

DNG

れんたなのところにけいとぅーんが収まって、チームとして丸くなったし、戦略も広がった。

プレミアリーグであったキャンプ対策にあまり使われてないバケツ無印持ってみるとか、そういう柔軟さがある。

プロチームらしく月の目標決めて報告会やったりとシンプルに好感持てる。ミリケーキは頑張ってるけど空回りしてるときある。メンバーの仲がいい。あそび大全配信が楽しそう。

九州DAY1

えびチリソース

メキシコジャパン始め数々の優勝候補を倒して出てきた今大会ダークホース

全てが謎。優勝インタビューみるとわかるけど、めちゃくちゃ雰囲気がよさそう。

九州DAY2

【〆る者達】

ルオカ団長っていうおじさん(昭和生まれ)がいるチーム。

パブロのちゃちゃとバケツのばるかんはプロ、こん♪はマヨケチャフェス(ラストフェス)でマヨ一傑のナワバリスタープレイヤー

ついルオカ団長の話に終始しがちだけど、他三人のナワバリ練度がかなり高い。ゆうて普通に強い。

北海道DAY1

四神乱舞】

エントリーの都合上、基本的にどこの地区にだれでも出られるため、参加するとなると遠征などしたりして参加する中、3人が北海道出身の道産子チーム。

昨年の北海道予選も四神乱舞が制覇しているため、北海道2連覇。北海道予選の門番

メンバーが持ち武器を外してナワバリに向いたブキを使う中、唯一持ちブキの洗濯機を持ったらすくが予選優勝後に仲間への感謝で感極まるシーンは見てるこっちまで泣いてしまう。

北海道DAY2

Crown Hunt】

チームとしての実績ありのプロチームLibarent Calamari(現在吉本)を倒して出てきた。

メインブキがチャージャー入りの編成はこのチームが初。

カントリはなまやけに1100円借金してるらしいし、もめんは笑顔がすてき。まーくん太鼓勢。

関東DAY1

【GGBOYZ】

現在最高の実績を持つチーム。甲子園2連覇、E3も2連覇など枚挙に暇がない。

やまみっちーがいなくなってもしっかり激戦関東予選を突破

れんぞーんは背が高い社会人

関東DAY2

どんぐりーず】

何が面白いって、先述のオンライン甲子園予選会(ガチエリア)があった際、上位8チームがオンライン予選の本選に進めるって構造の中、上位8チームに入ったのに寝落ちでそれを欠場したメンバーがいる。

のち関東予選を優勝したものの、優勝インタビュー開幕土下座謝罪を決行。観客は謝られても?って感じでぽかん。UUUMのはんじょう有するチーム「ローラーにお願い」を倒して出てきた。Nうらはナワバリバトルで全く見ない唯一のホットブラスター使い。笑顔がすてき。

オンライン予選で面白かったこと。

・予選前々日に突然ツイッターラインも消したましゅー(ともぞう)が当日復活したと思ったら、全身ハックギア公式大会に登場。のち開幕ムツゴ賽銭箱前でお参り記念写真決めるプレイ披露。唯一のクアッドホッパーを持ち出し大活躍

2020年プラ界隈流行語大賞受賞確約の「お前は悪魔だ」を生み出したターボーが一日限定で復活。敗退後アカウント消去で失踪

・キレ芸で有名のぱいなぽ~有する俺らしか勝たんのチームの空気が良くて見てて面白かった。固定組んでほしい。押せる。

所感終わり

2019-07-05

anond:20190705074041

スーパー堤防があれば助かったのにって言う災害が起きたら、あの人には全裸土下座謝罪してほしい。

2019-06-07

土下座

自分推しではないけど。

推し土下座なんて見たくもない。

土下座謝罪も徹底的に、3カメ方向で繰り返し再生されて、謝罪すらエンターテイメントになって、

謝罪してることをクスクス笑ってる感じ。

落ちたら、落ちぶれるところまで、ネタにしてそれを笑い続けるエンターテイメント商品になるのかな。

2018-09-08

吉田豪の『 加藤浩次の「番組ハラスメント」をじっくり考えてみた 』への指摘

http://tablo.jp/serialization/yoshida/news003760.html

吉田豪氏のウェブ連載は好んで読んでいたが、今回の記事はいくつか気になったところがあるため、指摘しておきたい。

『いまでこそ加藤浩次は『スッキリ!』の真面目そうな司会者だけど、もともとは狂犬と呼ばれていたような人で、あの企画は彼の狂犬ぶりを復活させるのがテーマから、事前にWikipediaぐらいはチェックしておくべきだったんじゃないか

 これは事務所無所属で、たまにテレビに呼ばれる素人枠という意味では彼女と近い立場人間としての意見ですけど、ボクもテレビほとんど見ないから知らない番組に呼ばれたときWikipediaぐらいは調べるし、知らない共演者も調べるんですよ。今回の件は、そうすれば防げた事故だったと思うんですよね。

 実際、番組Wikipediaにはこう書かれています。「加藤が収録前からアルコール類を飲んでおり、放送中もアルコール類を飲みながら番組に参加する。加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨企画」と。

 だから、ボクは「狂犬キャラを求められた加藤浩次は期待に応える仕事をして、『スッキリ!』の司会者だと思って安心して出演したゲストは傷ついたという、不幸な事故なんだと思ってます」とつぶやいたわけです。そう、これはお互いにとって不幸な事故だったんですよ。』

AbemaTV 加藤浩次の「番組ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪

まず、吉田氏が引用した部分「加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨企画」(Wikipedia)は

2018年6月23日に加筆された文。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%90%BA%E5%B8%AF%E6%A9%9F%E5%99%A8%E5%B7%AE%E5%88%86/68992614

スペシャル放送日は2018年6月21日。つまりこれは放送後に編集された文。

A氏は放送以前にKAKERU TVWikipediaを見てもこのことは知り得なかった。

どちらかといえばWikipediaの「加藤浩次」のページの

女性蔑視の傾向があり、過去オアシズに対して高圧的な態度で恫喝していたという。光浦は当時を振り返って「殺してやりたいと思っていた」と語っている。また、新人時代小倉優子を泣かしたり、『本能ハイキック』でアシスタントをしていたモデル田中美保罵倒し、番組降板まで追い込んでいる。』(Wikipedia

記述の方が警戒に値すると思う。

田中美保とは2013年放送めちゃイケで対面し土下座謝罪をして一応「和解」しているが。)

次に

『ただし、このイケメン評論家加藤浩次の罵り合いはこの番組ではお馴染みのもので、2人は当たり前のように取っ組み合いになったりのバトルも繰り広げたりしていて、要はプロレスだったわけですよ。「主に加藤氏、竹山氏の罵声ヒートアップしていきました。立ち上がって大声をあげ、平手で机を叩いて大きな音を立てました(卓上のジョッキがガシャンッと音をたてるほど)」というのも、つまりはそういうことだったんです。』

AbemaTV 加藤浩次の「番組ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪

とあるが、これに関してはA氏の記述が正しく、#52(問題の回)で罵り合いをしてから後の回に何度か呼ばれ、似たようなやりとりをしている。

まり#52の時点では加藤イケメン評論家C氏とは初対面であり、決して約束された『プロレス』ではなく、C氏が即興で乗っかってくれただけだった。(台本がないのであれば)

ちなみに記事掲載されている画像も#59のものである

そして、最後ギルガメッシュナイトの例えは暗にA氏の主張は見当はずれだと誘導しているように感じる。

全体的に吉田豪氏にしては仕事が荒いと感じた。

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