「ラオウ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ラオウとは

2020-11-19

競馬の頂上決戦の上手いたとえが見つからない件

来週の話なのだが、日本競馬史上、おそらく最初最後の頂上決戦が行われる。

「頂上」決戦というのは、3頭のとんでもなく強い馬が、初めて対戦するからだ。まずはその馬たちを紹介しよう。

アーモンドアイ:2018年牝馬3冠馬G1を8回勝つという、ディープインパクトテイエムオペラオーですらなしえなかった金字塔を打ち立てたとんでもない馬。この馬と同世代牝馬は不運であったが、その馬たちも後にG1を勝ちまくっている。これが引退レース騎手ルメール

コントレイル2020年牡馬3冠馬。まだ負けたことがない。菊花賞では直線で初めて他馬に並ばれるが、並ばれども絶対に抜かせないオーラを感じさせた。騎手福永

デアリングタクト2020年牝馬3冠馬。まだ負けたことがない。どんな馬場レースになっても圧倒的な力を見せつける姿は、2年前のアーモンドアイを彷彿とさせる。騎手松山

という感じで、日本競馬を3年間牛耳って、未だ衰えのない(先日、天皇賞というG1を勝った)アーモンドアイに、2頭の若き無敗馬がチャレンジするというストーリー

本題はここからなのだが、これを例えようとすると、なかなかうまい例が見当たらないのだ。日本競馬界においてはトップホースや無敗馬が激突するということはあまりなく、過去レースでは例えられない(無敗トウカイテイオーVS古馬チャンピオンメジロマックイーンという30年ぐらい前のレースはあったが)。

いわゆる「ぼくのかんがえた最強レース」が実現した例であり、なかなか現実世界で例えるのは難しいかもしれないなと思っている。馬場VS猪木が近いかもしれないが。

架空世界だと「ラオウvs範馬勇次郎」あたりの、単体の作品を超えた中二病的な発想になるだろうか。

話がとっちらかってしまったが、はてなーの皆さんならこの夢の対決をどう例えるのか、意見を聞いてみたくて投稿してみた。

2020-11-11

三大少年漫画忖度シーン

ラオウ忖度してフドウをやっちまう部下

弟に忖度して余計なことをする兄

なおその後〇された模様

あとひとつは?

2020-10-12

北斗の拳美少女化されてないのって奇跡だよな

北斗兄弟

ラオウ学校でも一番人気がありみんなの憧れ。カリスマ性抜群のカリスマJK。態度には現れないが妹達の事は常に気にかけてる。

トキ:病弱だけど人一倍優しい北斗姉妹の次女。一時期偽物騒動も起きるぐらいには人気もある。

ジャギヤンキーな三女。妹のケンシロウが常に気になる。二次創作人格者として大人気。

ケンシロウ:がんばりやな北斗姉妹末っ子トキお姉さんと中が良い。

 

他にもシンとかレイみたいな美少女化しても被りのない個性豊かな面々が揃っているのにイチゴ味ぐらいに留めているが多分2100年ぐらいには美少女化してるよ。

2020-10-01

anond:20201001125634

どっしり構えてギリギリまで黙りながら相手の目をみつめるのだ

そして一言「…………要らぬ」と言い切るのだ

ラオウの心を持て

2020-09-28

anond:20200928093714

全員ラオウみたいな喋り方をすればいいのかな?

2020-07-26

ラオウ「我が一片に!」

ケンシロウ「!」

ラオウ「我が生涯に、一片の悔い無し!」

ケンシロウ「!」

2020-07-01

anond:20200701231000

うぬには黒王号に乗ったラオウが迎えに行ってしんぜようぞ🍓

2020-06-29

香川愛生さんも可愛い

藤井七段の棋聖戦第2局の聞き手 山根ことみ女流二段 が かわいい話題のようだ。

にわかファンつべこべ言っててムカつくので「かわいい」「強く美しい」な女流棋士と「だいしゅき」をここに書き留める。

かわいいの筆頭は香川愛生女流三段だ。これが絶対だ。過去に触れてはいけないところも魅力だ。

竹俣紅さんも可愛かった。ただ棋士感がなく萌えなかったな。辞めちゃったし。

中村桃子女流初段も可愛い

この3名(現役2名)は顔面偏差値が別格。

強く美しいのは

加藤桃子女流3段 と 西山朋佳奨励会3段

加藤桃子女流3段は男勝りな感じの棋風でとてもかっこいい。ゴリゴリ居飛車党。ラオウ

西山朋佳奨励会3段は柳のようにしなやかな印象。柔軟な振り飛車党。トキ

西山3段はもう少しで女流プロじゃなく本当のプロに成れそうなほど強い。(女性ではまだ0人)

特に女性女性らしい将棋で強いって感じがしていい。

どちらも一手指す毎に悶絶出来る。

でも一番だいしゅきなのは貞升南女流初段。なんかもうたまんない。

2020-05-30

[]

今回も雑感

内容は悪くない、むしろ良い。けれども……

となジャンで『DINER ダイナー』っていう漫画があるんだけれども、これ最初は週刊のヤンジャンで連載されてたんだよね。まあ色々な事情があるんだろうけれども、私の印象としては「打ち切るほどではないが……」って作品移籍している感じ。今じゃ移籍連載なんて珍しくもないから、あんまり邪推するのもなんだけど。

他にも雑誌媒体から移籍した作品結構あるよね。近年だと『銀魂』とかは有名か。個人的には『SOUL CATCHER(S)』が今でも記憶に残ってる。あれほど媒体翻弄された作品も珍しいと思う。そのせいで、途中で読む気を失くしたって人は結構いそう。最初から最後まで一つの媒体で、コンスタントに連載し続けられていたら、もう少し評価されてた漫画だったろうに。

で、話を戻して『DINER ダイナー』なんだけれども、すっげえコメントに困る展開なんだよね。主役たちを置いてけぼりにして、サブキャラの回想に何十話も使ってる。『DINER ダイナー』は現在109話やってるけれども、その大体4分の1くらいを回想に費やしてる。これがね、個人的には面白い

そのサブキャラ物語として割り切って見る分には、割と面白い内容なんだよね。作者達が丁寧にやっているのは伺える出来。でも『DINER ダイナー』という作品でやるのはどうかっていう思いも正直ある。サブキャラ過去話に何十話も使うのはスピンオフとかでやるべきことで、主人公達をほっといて本編で長々とやるのは悪手だと思う。

で、最近やっと回想が終わったっぽいんだけれども、今後はちょっとビジネスモデルを変えて連載していきますよ~っていう感じの告知コメント失笑してしまった。オブラートに包まず言うなら、ぶっちゃけ萎えた。せめて、その告知は別ページに書くべきだったかな。

こんな感じで、企画単位作品単位として見た場合、「内容は面白いけど、ちょっと舵取りミスってない?」って感じることがあるんだよね。変なところでケチがついてしま漫画はちょくちょく見る。そのせいで下げなくていいところで評価下がってる。内容そのもの面白さも大事だけれども、もっと総体的に見て「その作品をどうしたいか」って意識おざなりだと、ついてくる読者は減っていく。「いいから、ついてこい!」って感じの態度は無用軋轢を生む。

ベクトルの話では、ちょっと騒動になった『ぼくたちは勉強ができない』別ルートも似てるかな。あれも側面的にみれば各メインヒロイン推し需要に応えているし、平行してサブキャラの補完もしているなど丁寧な仕事が光る。けれども、どうしても蛇足感は拭えない。最近、2人目のルートが終わったところだけれども、本作をフラットに読んでいる身としては「この調子で残りもやるのか……」っていう倦怠感があった。ラオウ倒した後の北斗の拳くらいの感覚。まあ、WEBコミックじゃないんでここで詳細に話すことではないけれども。

2019-11-26

男を渡り歩きすぎてとんでもビッチヤリマンに成り果てたユリアを見てもラオウ最後は俺のそばにいてたらええんやで!って言えるんかな

でもラオウやったら言うか

2019-10-19

物語過去の設定ってどうやってつじつま合わせてるのかな。。

北斗の拳アニメみたいに。

始めは、シンを倒すのが目的だったのに、実はラオウを倒すことが目的になったみたいな、話って最近増えたよね。

話、後盛りマシマシみたいな。。

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