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ブラックマンデーにかこつけて普段使い用のバックパックを買おうと思うのだが
オスプレー、アークテリクス、ミステリーランチ、ノースフェイス
↑のブランドの10L台の大きさのものならどれが良いんだろうか(その他何かおすすめがあれば教えてください)
なるべくマチが小さく薄っぺらくて大きく見えなくて小さすぎず肩が疲れないやつ。あと、肩紐がズルってならないやつ。シンチクロージャーはちょっと嫌
コートで背負っても変じゃないやつ。色は黒か濃いカーキ
(一泊旅行には丁度良いんだけど。コートで背負っても変じゃないけどビジネス感満載。全然使ってない。防災用リュックになってる)
もっとライトな感じで背負えるやつが良い。その辺に行く時に背負う
165cm 50kg 女性
アマで試着したフェールラーベンのraven20は買おうと思う。もう一個もっとライトなやつが欲しい
候補として
正直ノースフェイスはあまり気が進まないが、NEVER Stop Daypackは丁度良い感じがするのでカートに放り込んである。でも…ノースフェイスかぁ…と思う
オスプレーはデイライト、アークテリクスはマンティス16、ミステリーランチはスカイライン17が良いと思う
今のとこ、skyline17かdaylite13どっちか…かなと思っているが
シミュレーションゲームは否定してないやで
更に言うとトップティアで構築考えたり新しい戦略生み出してるゲーマーならソシャゲでもカードゲーマーでも凄いとおもってるやで
増田さんのデートのお相手が、どのように考えるかにより答えは変わってきます。
一般的な回答としては、男らしさにフェミニズムは立ち入れない、かと。
フェミニズムはあくまで女性の権利と生きづらさの解消を目的とした立場です。
もちろん例外的に他の問題に手を出すフェミニストの先生もいるけれど、
それは彼女がフェミニズムの範囲を離れた個人として意見してると見るべき。
あくまで女性の権利を中心として問題の解決を図るアクティビティがフェミニズムなんです。
男らしさの問題は男性論とか、問題意識を持つ当事者が中心となって声を上げるのでしょう。
フェミニズムは女性の自由だとか権利が関係してこない限り、興味を持つことはありません。
だからデート相手がフェミニストかどうかは勘案する必要がないかと思います。
男らしいからどうとか、男の方が男らしくないから、のような観点はありません。
香水好きだし良いけど高い
あと使うことの敷居も高いと思う
気分を変えるのに使うならハンドクリームやヘアケアの良い香りのもの、でも良い気がする
でもどれも、そのジャンルで多い香り からのバリエーションが無い気がする
室内芳香剤は石鹸、花、草木、柑橘がメインでグルマンは海外製品にしかない
この辺の香りは環境香とでも呼びたい 室内芳香剤とか洗剤とか消臭剤の基本バリエーション
フルーティだったり、オリエンタル(お香)だったり、みたいなのが入る
ヘアケアにシャンプーリンス系はフローラル、フルーティあたりがメインか けどヘアケアはモロッカンオイルの極甘バニラ系フローラルがたまにある
ハンドクリームは比較的バリエーションが楽しめるか、バニラとかチョコとかたまにある
自分は気分転換用途が主なので、どんなものでもいいけど軽く、かつ安価に使えるものがあればいいんだけどなあ
気分にがっつり入るのは香水って感じになりそう
地方の金曜日夕方、ターミナル駅行きの路線バス、ほぼ誰も乗ってない。
なけなしの運転手投入して運行してるのに、ほぼ誰も乗ってない。
もはや大人数を一気に運ぶってスタイルが終焉を迎えたんだよね。
これからは個人々々にきめ細かなサービスを提供する時代なんだよ。
深刻な人手不足でバス会社も運転手をかき集めようとしてるけど、
買い物難民な年寄りが4人くらい相乗りしてさ、来てほしい時に呼び出して荷物も自宅前まで届けてもらえて。
断然こっちのほうがサスティナブルでしょ。
ケンブリッジアナリティカが、心理学的データ等を利用して政治工作をしていたというニュースが結構前にあった。
ユーザーが持つ興味というのは、相関行列から求めることができる。
ユーザー×アイテム、といった行列はユーザーがどのアイテムに興味を持つかを表し、これを複数のユーザー間で比較して相関を求め、ユーザー×ユーザーに変換することができる。
このような相関行列は、ユーザーをさらにクラスタに分類することができる。
ユーザーが興味を持つアイテムから、IQ、MBTI、Big5、政治志向などを予測するロジスティック回帰モデルを学習させる。
そしてそのような予測から得たユーザー×パーソナリティの行列も援用して、ターゲティング広告の内容を決定する。
このモデルの問題点は、パーソナリティ予測の性能が低いことだ。
ケンブリッジアナリティカがやろうとしていたのは、政治志向があやふやな「説得可能」な人々を見つけ出し、トランプ派へ誘導することである。
ところが、予測精度が低ければ「政治志向があやふや」であるという予測は占いのようになってしまう。
仮に予測精度が高かったとしても、「政治志向があやふやだから説得可能性が高い」という前提が疑わしい。
結局、ケンブリッジアナリティカの問題は「個人情報を間違った方法で利用していること」である。
スキャンダルがかっこ悪いから、自分たちがすごいことをしていると見せかけるために、「俺達は政治を誘導することに成功した」などというハッタリをかましているだけである。