はてなキーワード: ゾンビとは
生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても楽しくない生きてても
その結果を報告しようと思う。
先に言っておくが、概ねお前らの想像しているとおりの結果だ。
興味のある奴だけみてくれれば嬉しい。
29日は24:00くらいまで、センター街と、ドン・キホーテのある通りは車両封鎖されてホコ天に。
ホコ天の両先端には警察の護送車やパトカーが道を塞ぐように止められて、その前に警察多数が立ってバリケードを敷いていた。
# 街の様子
道端には返事のないただの屍のような泥酔した若い男・女が転がっている。
女が酔っている場合はだいたい男が介抱していた。もともとの知り合いあスケベ心丸出しの男か、ただ単に親切な男かは判断しかねた。
ちなみに男は転がされるがままだった。
途中でバイクと車が突っ込んできたらしい。怪我人はいなさそうだったが、車は音楽を流して路上DJみたいなことをやっていた。
声掛けは「写真撮りましょう!」が9割。もっと創作意欲を出せ。
だいたい写真撮ったら「送るからLINE教えて!」で聞き出そうとする浅はかさが目立つ。
ちなみにシカトされている男も多かった。
(そりゃビールでたるんだだらしない腹をみずから見せるようなコスプレなんて受けない)
なお、外国人(とくに白人系)男性はほとんど写真OKもらっていたように思う。
嗚呼悲しきは白人コンプレックス。(というか、白人系=観光客で、観光客には優しくしよう、という精神の現れ?)
↑のLINE交換をせずに、これから飲食店へ飲みにいくことを打診する輩も多かった。
なんせ初対面だから何を話していいか分からずビミョーな空気になっているグループも散見された。
ハロウィンだからって調子乗ってナンパしてしまった、悲しき非モテ男を垣間見た気がして悲しかった。
# 道玄坂の様子
# コスプレの傾向
といっても下着姿ではなく、スタジャン&短パン(人によってはブルマ)&編みタイツといったもの。
正直多すぎて没個性だった。
次に多かったのはなんだろう。ナース・ポリス・小悪魔が僅差か?
この辺はあまり印象にない。
「ヲッ」と思ったのは、ドロンジョ様。もちろんタイトなハイレグでお尻をぷりぷりさせながら歩いてた。
アレはエロかった。
いずれにせよつまらんのが多かったな。
# 翌朝の様子
始発が出始めたころから、タクシーを拾おうとするコスプレ軍団が道に溢れ始めていた。
始発は仮装軍団によるラッシュだったころは別で参加してた友人から聞いた。
朝6時くらいにはボランティアの方がせっせとゴミ拾いをしている様子が移った。
その横にはゴミのように酔いつぶれているゾンビが数名いたことは忘れたい。
以上が私の見た光景だ。
見た目はとても青白い顔ですが普通に会話もできるし、歩けるし、食事を作ることさえできるので私の代わりにやると言い出して代わってもらうことにしました。
包丁を使わせるのが怖かったのですが取り扱いに問題はないようです。
でも何故だか様子がおかしいと感じるのです。
やがて夫が泣き崩れます。
では、目の前にいるあの人は何だ?と聞きました。
確かにその姿はお母さんのものです。
言われてやってきたのはSFに出てくる宇宙船の仲のような場所でした。
美しい男女がそこにはいました。
その人たちを含んだ会話を盗み聞くことができました。
それによると、本来ならば玉体に何かあったときのために用意されている内部に脳だけをはめ込んで使うサイボーグのようなものがあって、それをお母さんに使うことになったとのこと。
そして、その処置が終わる前のお母さんの状態はいわゆるゾンビのようなものらしい。
話の盗み聞きが終わった私はそこを抜け出すことにしてエレベーターに乗り込みます。
嫌な予感がしていると、何かの業者らしい人が貨物と共に乗り込んできました。
その人はやけに低い姿勢をとったりしていて、見るからに怪しそうです。
果たしてエレベーターを降りた彼は、今聞いてきたばかりの秘密の暴露をしようとします。
私は彼の口をふさぎ、家に連れ帰ります。
この話はなにも知らないお母さんには内緒なので私は彼の口をふさぐため始末することを考え始めます。
なんて恐ろしいことを!
そう思ったところで目が覚めました。
しんどいことが続いているのでこんな夢を見たようです。