逆ですね
イオンのように「欲しいものはだいたいある」くらいの大型書店なら歓迎なんですよ
欲しいもの置いてないし、知らない本に出会えるような楽しみもない本屋はいらないと
実際潰れていきましたけどね
その辺のマスゴミなら「ダサい」まで言われず、普通のマスゴミだよね、で終わってたのに
仮に裁判で「厳密には」ステマじゃなかったとしても、ダサいって印象は覆らないわ。
ちょうど今、ユービーアイソフトがスターウォーズ無法者達のプロモーションで、世界中のインフルエンサーをアメリカに招待して、飛行機代も宿泊費もユービーアイソフト持ちで、ディズニーのVIPツアーにも招待してて、「ステマでは無い」って言ってるけど、
もちろんステマでは無いし、ステマライターよっぴーもステマでは無い、って記事を書くだろうけど、
話題になるくらい問題視されてるって事は、世間一般はステマだと思うって事だよね。
ステマじゃないけど。
まぁそこまでされて悪い評価書かないでしょ、スターウォーズ無法者達について。あと、Google pixelもなんか炎上気味?だったけど。
あっちは逆に悪く書くな、って規約か。
ともかく「依頼してないからセーフ!」
ならステマし放題になるし。
でも、合法なんだよね。
だから、もちろんステマステマライターよっぴーも合法だし、ステマしてるなんて言ったら名誉毀損になるから、言わない方が良いよ。
ユービーアイソフトの手口は、日本よりステマの規制が厳しいアメリカで(とりあえず)合法なんだから、ステマじゃないし、
当然、裁判結果を待つまでもなくステマ(疑惑の被害者である)ライターよっぴーも、ステマしてないと俺は思うよ。日本はアメリカよりも緩いからね。ステマ規制。
まあ租税の三原則って別にそれを守らなければならないという法律などの規制があるものでもない単なる方針だし、日本の三大〇〇みたいに人(財政学者)や時代によって違ったりもするしな。それでも税として形にするにはハードルが高くて無理だとなったから、寄付金を使ってやるなんて歪な制度になっているのだろうが。
なにいってんだ
・なってよかった←採算とれる路線
それでダメなほうを国鉄に戻したら何のために「精算事業団」なる赤字スケープゴート組織まで作って民営化したのか意味不明になるやんか
企業の規約ではイラスト等も違反に扱うだけで、海外の法律でも実際の児童とイラスト等を同等になんて扱っていないし、だから「犯罪」というものにはならんぞ。で、企業の規約は所詮は企業がやるかやらないかを決められるものだ。
ラインナップを確認すると沙耶の唄があってさ、うわぁ懐かしい…ってなって思わずポチったんだ。
で、今日特に予定がなかったんで、一日沙耶の唄をプレイしてた。
初っ端グロテスクな背景が表示されてさ、懐かしすぎて思わず笑いそうになっちゃったよ。
ストーリー進めると「ああ、こんなんだったなぁ」なんて思って、相変わらず沙耶カワヨってなった。
というかこれエロゲーっていうよりホラゲーだよな笑と思って後半まで進めると瑤を絡めての3pシーンがあって、これがもうとってもエロいのよ。
絵だって今となっては古臭さも否めないのに(そんなことない?)現代でも通ずるエッチさがあって、エロシーンは筆致の良さも相まって、今でもそのシーンでおっ勃ってしまった!!
その時ああそういえばって昔のことを思い出してさ、このゲーム、初プレイは中学の時なんだよね。
同級生の友人が「これ貸してやるよww」って渡されたのが沙耶の唄でさ、そいつの兄ちゃんのものらしいんだけど、とにかく貸してくれたんだ。
当時、自分の部屋には中学に成ったお祝いにノートPCを貰ってたんだ。
大したスペックじゃなかったけど、エロゲーやるぐらいなら問題なくて、それで夜中自分の部屋でこっそりやってたんだよ。
最初はもうドン引き。え?なにこれ…わけわからんし、グロいしでもうほんと序盤で投げ出しそうになった。
でもさ、エロの牽引力って凄いじゃん?
これエロゲーだし進めればエロいシーンがあるんだ…って、その原動力だけで進めていったんだ。
そうして進めてみると普通にストーリーが面白くて、引き込まれて「なんなんだこれは!!?」っていう、まさに未知なる遭遇のような境遇になって、寝不足になりながらも進めて、確か二日ぐらいでクリアしたと思う。
華美な文章と耽美な世界観にも妙に惹かれてさ、気付けばグロテスクさも最初ほどには気にならなくなってた。
それから例のあのシーン、瑤をペットみたいにして3pするシーンになって衝撃を受けた。
このゲームをやる前は正直言ってまだそれほどエロに馴染みがなかったからこれほどがっつりしたセックスシーンは衝撃で、リアルに生唾が止まらなかった。
で、気付いたらパンツに染みが出来てた。というかなんかムズムズする!!?ってなって、もうドクドクですよ。気付けばドクドク。
沙耶の胡乱さには当時とてもハラハラさせられたし、呻吟や韜晦といった言葉がこれほど似合う作品も珍しいのではないかと思う。
というわけで10数年ぶりにプレイしても沙耶の唄は本当に傑作で、おすすめです。
増田は沙耶の唄で死よりも恐ろしいものがあるということを、そして愛と恋を知ったよ。
まだ遊んだことのない人は、このセールを機にぜひ遊んでみてほしい!名作だよ!
あと主人公の声カッコ良すぎるだろ…