嫁の親は毒親
式は上げなかった
俺は嫁の苗字にした
そうやって俺らはやっと自由になれた
俺の話をすると
時々部屋に宗教の人が来て困っていた
あれに参加してください、これに参加してください、、、
困っていた、周りからの目もあるし
俺はその信者になった覚えはないのに、と
嫁がこの前ブチギレて
俺はでも俺もうあっちの子だから、とわけわからんことを言い返した
母親はそれ以降何も言ってこなくなった
東京が懐の大きい街で本当に良かった
そうなる理由があるんだと感じる
そう感じる
横から失礼
問題はそこまで単純じゃなくて、予算とってる俺みたいな人間からしても申請書や面接とか選択のための手間が明らかに見合わないこと(つまり年中予算獲得のために走り回って研究する時間がなくなる)、
あと一部の研究者に過剰に予算が集中してしまっていること(使い切れないお金が集中して金がダブついてる)の2つが大きな問題としてあるんだよね。
日本に金がないから現状これ以上に良い配分法が思いつかないってのはあるんだけど、少なくとも嫉妬でそういうこと言ってるわけじゃなくて、本気で困っているというのはわかってほしい
ただTwitterとか見てても研究者の主張の仕方はあんまりよくないよね。あれで一般市民に味方してもらえると思ってるんだろうか
16で終わっていいよ
お焚き上げしようぜ
つながらなくない?
転生したら弱男だった件
北条時行9歳 足利尊氏に攻め入られ、父と親族ら数百人が自害or虐殺。一人だけ逃げ延び、信濃の諏訪氏に匿われる
10歳 北条の残党など5万騎を従えて鎌倉に帰還、「中先代の乱」によって足利直義に勝利し鎌倉奪還。
その際に時行を擁護していた諏訪頼重らが自害、集団心中した遺体らは「先祖に顔向けできない」として自ら顔の皮を剝いでおり、その中の死体の一つが時行とされたが、実際には別の子供だった。
11歳 足利尊氏と後醍醐天皇が決裂、尊氏が光明天皇を立て、南北朝時代へ。
時行は南朝後醍醐天皇につき、父や親族らが後醍醐天皇のもとで死んだ件について父の自業自得であるとの文書を送る。
12歳 南朝公卿の北畠顕家を味方にし、再び鎌倉に帰還、「杉本城の戦い」によって足利家長を討ち鎌倉奪還。
翌月の「般若坂の戦い」で形勢逆転し敗走。
数か月後の「石津の戦い」で北畠顕家が死亡。時行はしばらく消息が途絶える。
信濃には「時行が巫女にお手付けして子を産ませた」と称する時行の末裔が多くおり、事実であれば失踪時期に大量に子を作っている。
28歳 足利氏が揉めている間に時行が三度目の鎌倉奪還。翌月に足利尊氏に再び奪われる。
シ〜ング〜ルベッドで
相手に「私は敵ではありませんよ」ってアピールする笑い方が小池で、「私はお前を潰しますよ」ってアピールする笑い方が蓮舫ってコト?
ぶっちゃけ笑い方とか以前の話だと思うのよな
既得権益を持ち利益を分配出来る小池側に対抗するのって、持たざる側である蓮舫には相当難しいだろう
よっぽどの事をやらかさない限りは利益を分配できる側が支持されるのは当たり前
横から失礼
俺は予算取ってる側だから嫉妬で書くわけではないことを承知してほしいんだけど、選択と集中の問題は大きく2つだと思っていて、
1つは選択のための申請書や面接などが膨大にあって明らかにそれに見合わない人件費が投入されてることだね。
特に予算が必要な研究とかをする場合は年中ずっといろんなところへ申請書を書くことになり、研究をする暇がなく成果がどんどん出にくくなる負のループがある。明らかに無駄。
もう1つは一部の研究者に予算が過剰に集中してしまって明らかに無駄な使われ方をしていることなんだよね。
目立つ研究者は巨大予算を3つも4つも掛け持ちしているのが普通なんだけど、それこそ3つも4つもあっても研究をこなす時間もなければスタッフも足りなくて、
余ったお金を使い切らないといけない制限も含めると国の年度末の公共事業よろしく無駄なものを買うことになり、完全におかしなことになってるんだよね。
そりゃ予算は増額してほしいけど、このまま増額しても上記の2つの問題が加速するだけで根本的な問題解決にはならない気がする。
予算の多寡によらず多くの問題が選択と集中によって引き起こされてるみたいなのはたぶん外野からは想像しにくいんんじゃないだろうか