JTCでコンサルを同士競わせる蠱毒みたいな全社案件やってた身からコメント
コンサル単独で案件を回す事はあまりなくて、何らかの協業PJを組む場合が多い、
そうするとM,SMやMDに単価400万/月を払う一方で自社の中堅連中が35-45万のレンジしか貰ってない構図の場合、
それで尚且つ一緒にハードワークが求められるわけだからどうやったって社内連中の内輪で比較が起こり得る、
実際にSMやMDが400万貰ってるわけでは無いにしろ、案件の予算にタッチするとその辺りの単価は発注側からは見えるので
若手中堅はまず単価のバカ高さと自身の報酬の低さのギャップに面食らって嫉妬する。
(外資コンサル側は過酷な世界で競争してる故のFeeなんだから
それをJTC側がどうこう言うのはお門違いなんだけどね)
紙芝居ごっこ呼ばわりされる所以だけどコンサルはあくまで戦略立案側の場合が多いからこれも当然なんだな、
ちなみにインプリまで手掛けるAなんぞ発注側のコーポレート組織を蚕食しかねない存在なんだけど
成功したPJの頭にも足にも「コンサルのお陰」というタイトルは付かない、
一方で失敗すれば「コンサルの所為」という形で社内側の求責を緩和する事ができる、
だからみんなコンサルを使うんだな、ちなみにこれはJTCに限らず海外でも共通。
McKとか最上位と組んだことは(財布の都合上)無かったけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2114591#bbutton
このブコメを見ると庵野ひどいという意見が多いものの、中には「こだわりが強いから仕方ない」的な意見もある。
撮り鉄や一部のマニアの迷惑行為の根本には「あの監督らもそうだったように、素晴らしい芸術性のためにはすべてを犠牲にスべし」みたいな物があるのでは
いや駄目でしょ
ただでさえ血が足りないからって関係者が色々頑張ってやってるのに、こうやって献血する人間を減らそうとする言動を積極的にして、将来的に輸血が足りなくて君自身や家族が死ぬ可能性が高まって行くだけなのってほんと愚かだよな
下の子が1歳になったところなんだけど、
まず上の子の0歳代に寝かしつけるのに時間がかかる割に車に乗るとスッと寝るから、店に入って乗せおろしするのが手間で「コンビニ寄って何が飲み物やおやつを買おう」という時はマクドナルドなどのドライブスルーをよく使うようになった。
その後2歳くらいまでよくお世話になり、ようやくドライブスルー以外も楽しめるようになったところで下の子が生まれ振り出しへ。
下の子1歳は、チャイルドシートが嫌らしく乗る前に毎回暴れるからコンビニに寄るハードルが爆上がり。外出時は家から食べ物を準備するか、ドライブスルーに頼っている。
でも生活圏内にあるドライブスルー店舗が、マクドナルド数点とスターバックスしかない。
吉野家も見かけた事あるけど、車でがっつり食べる機会がなく利用したことはない。
あとは遠いけど、ケンタッキーやモスバーガーも一度ずつ行ったことがある。モスは好きだけど提供までにやたら時間がかかるからドライブスルー向きではない。
マクドナルドのドライブスルーの列にやたらミニバンが多いのは同じような家族が多いからだと思っているけど、マックに飽きてきてるし毎回スタバはコスパが悪いから他の店ももっと出して欲しい。
寝たきりでもヘルパー頼んで自宅療養の人もいるという噂は聞くけど
高齢者支援センターに行くともしかしたら、介護保険申請や高額介護合算療養費還付申請を代行してくれるかも
介護サービス業者一覧は、ケアマネはくれなかったけど役所で貰えたけど
というか母上はそれやってたかもね
さすがに君恥ずかしくないか?
サブウェイ行ってみてほしい
友達と一緒に飯とか行かないの……?
まぁ実際その価格帯ならバランタインのファイネストが一強だと自分も思うけどな。ある程度の値段までは価格と品質は比例すると思うけどその中では所謂コスパ良しだと思う
「血に勝るもの」は余計だった感あるな。
関係性が血に勝るものになっていくかどうかは結末まで見てからはっきりするべきものであって初っ端でエンディングテーマで断定するもんじゃないと思ったから。
ある日、バーで男がハイボールを注文した。バーテンダーは彼に「ウイスキーはどうですか?」と聞いたが、男は「いや、ハイボールがいいです」と答えた。
その男はハイボールを飲み始めたが、ふと「ハイボールとウイスキーってどう違うんだ?」と疑問に思った。バーテンダーは彼に「どうですか、ウイスキーの方が良かったでしょう?」と笑いながら尋ねた。
男は呆れたように答えた。「ハイボールを飲んでいると思っていたのに、ウイスキーを飲んでいたとは!これは、まさにウイスキーの妙味ですね」と言ったが、その会話の後でさえ、違いのわからない男であった。
バーテンダーは男の言葉に苦笑いした。この男の馬鹿さ加減は並ではないと直感した。そして、彼はそれを見るのが面白かった。
「人生もそうだよね。思っていることと現実が違うことって、よくあることだよね」と、男はつぶやいた。そして、彼は再びウイスキーを注文し、笑いながら飲み干した。もちろん、男にとってはもはやアルコールさえ入っていればどちらでも良かった。
バーテンダーは男の態度に興味深く、いやらしい目で見つめていた。彼は男に言った。「でも、それって結局どうなの?」
男は深く考えてから答えた。「それは、私たちが自分自身や人生について持っている予想や思い込みが、現実と違っている可能性があるということを示していると思うんです。だから、自分の考え方を常に柔軟にし、開かれた心で物事を受け止めることが大切なんですよ。」
バーテンダーは男の言葉にうなずいた。「確かに、それはとても大切なことだね。わからないことはわからないと言うことも人生肝心だよね」
男は笑いながら、彼が自分の人生で遭遇する可能性のある誤解や予想外の状況に対処するために、柔軟で創造的な方法で物事に取り組むことを決意した。そして、彼は再びハイボールを注文して、バーテンダーとともに楽しい夜を過ごした。
「ところで、真実について聞き覚えは?」バーテンダーは唐突に言った。真実?何のことだと男は思った。「君が飲んだものにはね、僕のザーメンが入っていたんです。妊娠してくださいね。」
ハイボールとウイスキーは、男が自分自身や人生について学んだ大切な教訓を象徴している。それは、思っていることと現実が違うことがあるということを理解し、真実は知ってはいけないということである