1兆回くらい言われ尽くしてると思うけど、25年前はそういう時代だったというだけだぞ。今の感覚あるいは10年前の感覚で見てもウジウジウジウジいつまでも意味ねーこと言ってるクソ陰キャにしか見えないのは当然。当時中高生くらいでスクールカースト全盛期の空気を味わってないと意味わからんだけだろう。
男のパンツなんていらない。
匿名ブログはなんだかんだお世話になったし結構チェックしてた。
偏った場所だってわかってたはずだけど、こんな匿名で文章を書ける場所が中々ないし、ちょっとでもバズれば各媒体の反応を見ることができて、いろんな意見を聞ける事が有り難かったから。たまにすっごく真っ当な場所から欲しかった真っ当な意見を得られる事もあり、それを期待して書いていた。
でも当然殆どがバズるわけもなく、意味不明な返信やもはや当たり屋レベルの悪態、差別意識バリバリのお気持ちをいただく事の方が多く、わかっていても嫌な気持ちになった。
そして今日、なぜか決定的に気付いた。なんだかんだ〝嫌な気持ちになった方の意見〟に自分が侵食されてるんだと。
人間てのは不思議なもので、わかってても、見たもの、きいたもの、言われたことを完全にスルーするのが難しい。その時はできたつもりでも、知らぬ間に血となり肉となり、自分を構成している。
自分がそのとおりで、ふと〝世間〟を考える時、排除していたはずのここの有象無象の取り入れてはいけない意見が思い出されていた。完全に自分の血となり肉となっていた。
ここに書いて、時には励まされ、知識となり、鼓舞となり、考えるきっかけになった良い体験もあった。けれど、自分にとっては今後良くないものだと気付いた。
「あの、ちょっといいですか?」
「なんなんw」
「どこに行ってたんですか?」
「まつり」
「でも花火はこの後ですよ。いいんですか?」
「もうええわ」
「じゃあ今からどうするんですか?」
「帰ろう」
「へでもねーよ」
「あ、もしかして私のこと、探してくれてたんですか?」
「どこにいたの 探してたよ 連れてって 連れてって」
まず君はそのメンヘラのことを四六時中考えているだろうか。もしそうであるならば君も立派なメンヘラだ。おめでとう。カウンセリング行くか心療内科通いするところから始めよう。お金ない人は自立支援医療制度使おう。
その上で嫌いなメンヘラを潰したい人へ!
その1
「あたしって好かれてるんだ♪」という根拠のない自信をつけさせ、自分の言動を申し訳程度に相手に聞かせる効果がある。
その2
メンヘラには多数で立ち向かえ!
基本的に一対一の見えない場面でのやり取りはあまり効果がない。なぜなら一対一のDMでのやり取りはメンヘラにとって加工捏造虚言し放題の「被害者面」の材料でしかないのだ。
ツイッターならリプライ欄などで人目につくところでやり取りをしよう。もしくは自分側の潔白を証明できる手段や証拠を用意しよう。
そしてこの後のフェーズを考えるならばなるべく多人数で接触したほうが良いが、無理そうなら自力で複数アカウント取って頑張って自演しよう。
その3
なおこの時決して「死ね」「殺してやりたい」などと言ってはいけない。それを逆手に取り「私が死ねばいいんだ。ごめんなさい。」と罪悪感を抱かせるような言動を取り、最悪本当に自殺してしまうこともあるからだ。
もしこのようなワードを使わずに相手が自死を仄めかした場合は、「そんな事は言っていない。然るべき機関に通報する。けれど君の普段の言動はおかしい」と身を案じつつ複数のアカウントでメンヘラを否定しよう。
その4
あとは垢消しを見守るだけ!
ここまでくるとメンヘラは否定されている自分に耐えきれなくなり、死をほのめかしながらアカウントを消すだろう。おめでとう。君の勝利だ。
しかし君が勝利したと同時に、メンヘラは転生する。別のアカウントで、君の知らないところで君の知らない人間たちにチヤホヤされているだろう。
そして変わらぬSNS生活を送る君をそのアカウントから監視し、君が幸せな生活をしているところを刺しにくる。
頑張ってくれ。
そう?「先っちょだけでいいから」ってよく言われるけど?