タチが悪いというかアベンジャー
小山田バッシングがロキノンバッシングになったら、ロキノンファンが第2のオタクになってしまうと思ってどうこうしてたら、炎上よりも早くロキノンファンが小山田切ってました。全然問題なかった。オタクみたいな暗黒時代は来ないらしい
サブカルは他者への残忍な攻撃性を持っている。コーネリアスに加えて、
電気グルーヴもかつてANNで同級生をいじめた話を楽しそうに話していたそうだ。
映画界隈でも、映画秘宝系ライターにとって、オタクは田舎や女性と並んで嘲笑の的だった。
Apex Legends
ドラマとかでよくあるよな。
妄想とか夢だった、みたいな展開の後で、その妄想世界のモノが主人公の手に届くとか。
「マンガだしなー、アセチレン・ランプの頭のローソクがそれまでマンガ的記号で火が付いてたのが、ある日突然他のキャラに奪われたり、可燃性のものに引火して大爆発しちゃったりしたのに比べれば全然かわいい」で流してた。
キックを放つのは京本を助けたいと決死の覚悟がないといけないだろうし、そのためには友達関係になってないとそういう気持ちにはなってない。
(バタフライ・エフェクトでは主人公が最初から恋人に一目惚れしていたし記憶を保持できるからいいが)
京本の「藤野先生!」って展開が妄想くさい。←まあ、現実ルートの京本も都合の良い存在でなんだかって思ってしまうんだけどね。