人種差別の視点が完全に欠落している。New York Timesのネット上の記事
めちゃくちゃ生理痛が重いとか、
修学旅行と生理がかぶりそうだからずらす薬をもらいにいくとかの場合もあるから
お前もその黒くて乳輪のでかい垂れ乳吸って大きくなったんやぞ
どうやら「機動戦士ガンダム」の映画が大ヒットしているらしい。
なんと愚かであろうか。
もはや作品の面白さではなく話題でのみ売れるようになってしまっている。
こんなことを言うと「売れてるものは面白いから売れてるんだ!」という愚かなオタクが現れるが、
本当に面白いというのであればどうして愚かな君達はTVアニメ放映時から目をつけていなかったのか。それは、君達が持ち上げまくっているそれが君達にとって実は大して面白いものではないからだ。
(以下省略)
先日この記事
を読んでうちも不妊治療中だから他人事ではないなと思った数日後に妻が「もう病院行きたくない」と泣き崩れた。
曰く毎月生理来るたびに落胆する、仕事の合間を縫って医者に行くのが辛い等など。
確かに不妊治療は女性の負担が大きいように思う。俺のやることなんて病院に付きそうか、あとはせいぜいサプリ飲んで精子の数増やすくらいだ(医者には精子は質・量共に問題なしと言われたが)。
お互い30半ばだが、妻の姉が40手前で3人目を生んでたの大丈夫だろうと楽観視してた所はあったと思う。
うちは上記の記事のように何百万も使ってないが、それでも医者に毎月通うというのはかなり辛かったようだ。
不妊治療はやめるが他の形で妊活自体は続けるつもり、だが現代医療に頼っても授からなかったのに、妊活体操とかよくわからない民間療法では望めないだろうな。
妻の両親は義姉の子が初孫だが、俺の両親は初孫まだだったので抱かせてやりたかったが・・・。
まだ30代なので可能性は低いが一縷の望みにかけていくしかない。
40越えたら、養子縁組でも考えてみようかな。
余談だが、先日妻に付き添って産婦人科に行ったときに、まだ10代に見える女の子が母親と思われる女性に連れられてやってきていた。その雰囲気からしておそらく妊娠してしまったんだろう。
うちのように望んでも子供が授からない人と、望まない子供を授かってしまった人が同じ空間に集まる。産婦人科とはなんとも形容しがたい場所だと思った(語彙力)。
ガンプラ買いあさってる人から「これから先バンダイは日本向け供給を絞ってくからザクやドムは日本だともう店頭には並ばず、ガンダムベースに行くか通販でしか買えなくなる」と教えられた。子供向けにはガンダムのバリエーションだけ並べとけばいいんだそうな
職場でワクチン接種とか聞くと、大企業に勤めてなくてよかった・・・と思う。
ワクチン打ちたい人は打てばいいと思うけど、打たなければ他人に迷惑かける とか、言われたらちょっと引く。
ワクチン打ってからどうこうなっても、たいてい因果関係は証明されないわけだから、自己責任。
ワクチンに限らず、日本てそういう国だしなあ・・・と思うとね。
なんかあったら、すべからく因果関係があるとみなして助けますよ、という政府だったら協力したいけどね。
PCR検査してみたら陽性だったけど、無症状っていう芸能人だとか有名人だとかプロスポーツ選手のニュースをみるにつけ
軍隊のメシって調理員っていう兵種の人が作ってるんじゃなかったけ?
そういう人たちがまずい飯を作ってるってヤバイね。
料理人という技術職業と公務員という就業形態が最高にミスマッチということなんだろうね。
事務作業や技術営業(を受ける側)とかであれば、最低限度のクオリティが最低なりには形にはなったものになっても、料理なんて栄養価と安全性が確保されていたらあとは味なんて公務員的には知ったこっちゃないもんな。