いやいや、今日日、他人が専業主婦だろうが共働きだろうが口出しする人はいないでしょう。
あなたが人を属性で判断しているからそう思うのでは?他人のジャッジはしないに越したことはありません。
でも、子供が多くて働けない人、
でも、家計に余裕が無くて、本当は子供と一緒にいたいけれどやむ得ず働いている人、
アメリカでは夫婦別姓を選べても、半数以上が夫婦同姓を選んでいます。
「なぜ夫婦○○なのか」と問われるのは同姓の方です。
そもそも、夫婦同姓というのは夫と妻の双方が非改姓を選択した結果ですが、
手続きを煩雑にするということは、夫婦それぞれ手続きがあるので倍になりますね。
あほらしいことです。
「年が若くて美人なら天使のように優しいはず」、という謎の偏見ってどこから来たんだろう。現実で「天使のように優しい美人」と彼女や友達付き合いをした経験があるからとか?それともマンガとかアニメとかなの?
昔のアニメって「美人だけど性格悪い役」って定番だったし、「美人だけど性格が悪い」「イケメンなのにヤリチンで性格悪い」「カネモチだけど屑」みたいなのって、当て馬役の典型だったりするじゃん。陳腐だけどある種のステレオタイプでもあると思うんだけど、そういうのに触れてこなかったのかな…。
もちろん、優しい美人もいくらでもいるよ。でも、それを言うなら優しいブスもいくらでもいる。子供の頃からの友人にふくよかで美人とは言えない友達が居るけど、彼女はすごく優しくて思いやりのある人で、見た目のアドバンテージは小さかったかもしれないけど、良い出会いがあって結婚して、今でも落ち着いた良い家庭を作ってるよ。私も彼女の存在に助けられたことがたくさんある、でも彼女だって、いつでもごきげんに落ち着いて人を助けてばかりではない。私がサポートになったことも(多分…)あると思う。
そもそも、美人だろうが不細工だろうが若かろうがBBAだろうが、24/365いつだって誰に対してだって優しくあれる人なんていない。逆に、いつでもどんな時でも他人に敬意を持てずに優しく出来ない人ばかりでもない。みんなそれぞれのキャパシティのなかで誰かに優しくあろうとするだろうし、自分のキャパシティを超えて優しさの大安売りする人なんてまず居ない。居たとしても、そういう人はもう少し対象を広くしてボランティアとか社会活動してたりするけど、金でコミュニケーションを買って甘えたがるような無職の童貞にまで、そんなにエニタイム全方位に優しくコミュニケーションしたりはしないと思うよ。もっとお金を貢げば(高級クラブとかに通えば)ショーバイとしてその時間内だけは優しくしてもらえるだろうけどね。
そもそも、特に男性、特に特にオッサンなんて、人類のなかでも他人に優しさを提供することが少ないカテゴリなわけで…ほんっと、自覚無いよなー。人に優しくしてもらえないのは、自分が人に優しくしないからなのにさ。
もちろん、優しいオッサンも沢山いるけど、優しさ貢献ほぼゼロみたいな人もたくさんいるよね。そして優しさ貢献ゼロに近い人ほど、コミュニケーションコストを負担せずに甘えたことばっかり言うし、女や若い男女に優しくないと言って(年長への敬意はないのかとか言い出すんだ)怒り出す。
コミュニケーションコストを負担せずに優しくだけしてほしい、それもBBAより若い美人がいいとか、どんだけ図々しいのよ、あの増田やあの手の人間は、死んだら餓鬼道に落ちて一生輪廻せずにいてほしいわ。
それは風刺画だよね
> フランス人は「教会離れ」がすごいらしいが風刺画ならばともかくそれ以外のところで公然とやらかすとかあるのかな?