もっとヒネリなさい!
自分も毎週読んでた週刊誌を、研究室入ってから出るまで読めなくなった。買うのは買うんだけど、開けないんだよな。ないのは時間じゃなくて気力だったんだと思う。
今は貯めてた分全部消費して毎週読んでる。君たちにも早く研究室なんかいうこの世の地獄から抜け出してほしい。社会人になると研究室でのストレスと労働の3分の1でお金もらえて好きなことできるようになるから。
私は成立しないと思ってる、というか経験として成立しなかった。
私は女なので男性に聞きたいんだけど、恋愛感情も性欲も一切絡まない友情だけの関係って本当にあるの?
別に特別男友達が欲しいという訳では無かったんだけど、趣味があったり話してて楽しかったり何かをやる時の熱量が同じだったり、でも別に恋愛感情は無い、(お友達として)いい関係築けそうと思った相手が異性だった事が何度かあった。
楽しく過ごせれば友人の性別には拘らないのでそういった相手と遊ぶことに抵抗はなく、軽率に誘い軽率に誘われて遊び、良いお友達だと思っていた。思っていたんだけど、そう思っていたのは私だけだった。
「オタサーの姫」なんて言葉が今でこそあるし、今のオタサーには女の子もたくさんいるんだろうけど、私が学生の頃にはそんな言葉もなく入ったオタサーは男9割の女1割で今思えば私は「オタサーの姫」だった。誰とも肉体関係はなかったけど。
私は萌えアニメも特撮もGLもBLも何でも楽しく見れたし可愛い女の子が好きだったから、今週みたアニメの話や女性声優やアイドルで盛り上がる男性陣の輪に入りたかったし、同じ熱量で活動したかっただけなんだ。
それだけだったのに、裏では自分の事をネタにセクハラトークが繰り広げられていたり、恋人はいるのか、ワンチャン狙うかみたいな話をされていたという事を知って、私と話してくれていた彼らに下心があったという事実がとてもショックだった。
まあ、何を思おうと勝手なんだけどさ、お互いに。相手からしてみれば恋愛対象に見てた私がそんな気は一切なくて思わせぶりもいい所だ裏切られたぜって思ってるのかもしれないし。ごめんねそんなつもりなくて。
でもこっちだって何だか裏切られた気持ちで悲しくて寂しかったんだよなぁ。
結局そんな感じのことを社会人になってからも何度か経験して私の中で男は(ごめんね主語がでかくて)恋愛もしくは性欲無しでは女のことを見ないという結論になっているんだけど。
まあ、女にもいるよね。そういう意味でアリかナシかでしか人を見ない人。でも私はそういう意味だけで人を見たりしないし、男性にもそういう人がいてもおかしくないのかと今やっと気付いたんだけど、実際どうなんですか?
たぶんお互いがイメージしているウォーキングクローゼットが違うんじゃないかなって思う
増田がイメージしてるのは大型クローゼットってヤツじゃないかな。壁面にバーンとあるヤツ
あれも歩こうと思えば歩けるからウォーキングクローゼットとされてることあるよね
自分がイメージしているウォーキングクローゼットは1SLDK の S 表示されるようなヤツ
いつか治るものなのかずっと治らないものなのかさっぱりわからん
いろいろ調べ尽くして医者でも手に負えんということはずっと前にわかった
皮膚がバリバリになるしちょっとでも刺激を与えると汁が止まらん
ほんとしんどいわ
寝る
あまりにも見るものが無いのでなんとなくAbemaを見たら、「GATE自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」をやっていたので暫く眺める。
見れそう…かな?
日本がわけわからんところにいちいちブッこんで行くかなあ…ってのが正直なところ。
米軍はブッこんで行くだろうから、それについて行くってんなら分かる。
日本に出来た謎のGATEに米軍がブッこんで行くかが肝だな(…やりかねねえ)
いや、再投稿してない!
確かにかつて、なぜパンツが見れたら人は嬉しいのか、という増田は投稿した。しかしパンツの必要性を問う増田は今回が少なくとも私にとっては初めてだ!!
そこ、観光地ではないのでは?
ネムイ朝第4代皇帝エーガミ帝の息子、王子カカナイ(400~455)はネムイ朝第6代皇帝エーカキ帝とその弟第7代皇帝ヤッパエーカキ帝の摂政を務めた。今日でも「ソシャゲイ」の渾名で知られる彼は人々に愛された統治者であった。
1998年に世界遺産に登録され今もなお人々を魅了し続けている巨大神殿グ=グプレカードとアップ=ルカードは彼が建設を主導したものである。又公共事業で雇用を生む傍、国の主要輸出産品を生産の安定しないクリップスタ塩、プロクリエ糸、アイビ酢から、安定生産・安定供給の可能なスクフェ酢、デレ鱒、シャニ鱒、バン鳥、マギレ粉等に変え貿易による経済の発展を促した。
ネムイ朝第5代皇帝コンシューマーゲームシ帝の弟でもある彼は、先代の父の死後わずか7歳で即位し成人した2年後には精神を病んだ甥のエーカキ帝に代わって長期に渡り政治を執り行った。エーカキ帝が31歳で狂死し、ヤッパエーカキ帝が即位したのちにも民草の支持を得て摂政の職を続けることとなった。しかし仕事中毒とも呼べる働きぶりであった彼は、54歳のある日、朝食のテーブルについた途端に脳の病で倒れ人事不省に陥った。その晩、家臣や侍女たちが見守る中突然起き上がり「モン・エナ(人生見つめ直せ)」のただ一言を発して息絶えた。この遺言の解釈については諸説あるが、隣国シューカイのエフジ王(※注)へ向けた言葉という説が有力である。(※エフジ王は先の大戦で占領したホーグバイソ区の住人へ苛烈な重労働を強いていた。)
カカナイがこの世を去ってからたった一月後、不幸なことにヤッパエーカキ帝は後の第8代皇帝ネロの差し金により暗殺される。ネロはエーガミ帝の息子でありコンシューマーゲームシ帝とカカナイの異母弟であったが、政治手腕は兄達に似ずネムイ朝の崩壊の原因となった。
そして時代はオキンノツレエ朝へと移り変わってゆく。
増田でダラダラできる程度には楽してるじゃん