髙木先生が「刑事罰相当とは言えない」って言っていたとする発言、なんで髙木先生が判断してるんだ? っておもって良く調べてみると検察が「今回の事件は犯罪としてどうだと思いますか?」みたいな質問に対しての答えだったみたいじゃん。
この後に「髙木先生は法律の専門家なんですか?」みたいなやり取りがあったことから逆算するに引っ掛け誘導尋問(判断する立場じゃないのに勝手に判断していい訳ねえだろカス)であって、本来的には質問に対して「ワイは証人やから聞かれたことに対して答えるだけやで」って返した方が良かったところだろ。「ゆうてワイも人間やさかい今回の事件で刑事罰は酷いんちゃうかな思うとるけどな」みたいな話ならともかく。
似たような判例で懲役1年出てる例もあるのに刑事罰は不当って「お前ニュース見てんのか?」って突っ込まれるじゃん。
それ以外にも今ネットから拾える情報だとインプットの時点でバイアスがかかってたりアウトプットの時点でバイアスかけてたりと正直何を信用していいのか分からんレベルで正確ではないように見える。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00010001-kyt-soci
女性に高額飲食させ性風俗店に260人あっせん 大学生含む男4人逮捕
2017年10月以降、大阪や京都、滋賀の39店舗に約260人をあっせんしていたという。
さすがに5桁はないのか
口を閉じていても、何故か唾液の量が多くなったように思う。
仕事していて突然話しかけられても、反応するのに0.5秒くらい掛かってしまう時がある。
唾液を呑み込まないといけないから。
男らのグループは、同志社大や京都産業大など京都市内の6大学の学生ら約20人で構成。女性を性風俗店にあっせんすると、店の売上金の15%を得られる仕組みで、17年6月以降、計7300万円を得ていたという。
もともとは記者職のようなことをしていたので、そういうの得意でしょ?ってな感じでなった。
広報とは不思議なもので、所属する企業によって難度や業務内容は変わってくる。
テレビや新聞を見てもらえばいいと思うが、基本的には「お茶の間」や「読者」の興味対象のものを扱うこととなる。この地点で「toC向け」でない企業は大きく不利になる。
加えて、何か光るもののある企業は勝手にメディアから問い合わせがくるが、
そうでない企業は広報担当者からメディアに企画を提案することになる。
その場合でも一社単独だと「ステマ」だといわれるので最近は、数社合同での掲載を狙うこととなる。そのため、他企業の広報担当者との関係も良いものにしなければならない。
それが問題だ。
数年前の「キラキラ広報女子」ブーム以来、広報は女の世界となった。
広報担当者にとって、メディアとの関係性構築は頼みの綱であるために、
広報会なるものを作って、メディアとつながりをもつ会が夜な夜な開催されている。
数名の記者を10名程度の広報担当者が囲い、飲みの席で各社プレゼンをおこなうのだ。
テレビの担当者なんかは若い女が好きだから、今どき合コンでもきかないであろう「すごーい」「そうなんですね」「しらなかった」「さすがです」の嵐を聞くこととなる。合コン行ったことないけど。
もちろん10名一気に話すことはできない。その間は他の企業の広報と話していなければならない。
カースト上位に居続けたようなキラキラ女子が、自分の知識や人脈を披露し、つかえることを案にアピールし合う心理合戦が繰り広げられる。
かつ、主張しすぎず、謙虚にいながら、「自分と関係をもっておくとあなたにとって有益ですよ」と思わせるような立場を死守しなければならない。
はじめは合わせようと必死になっていたが、その必死さなど透けて見えるのだろう。
同じ会でよく顔をあわせる企業の広報担当からは、数名で会話をしていたときに私以外で盛り上がるような内輪ネタばかりしたり、私の注文したものだけキャンセルされてたり、コートをかけようかと声をかけると無言で投げるように渡されたり、「私のことよく思ってない」のだなと思わせることが何回かあった。
わたしは昔からこのような場が苦手だった。というか、人付き合いが苦手だった。
上辺で中身のない褒めあいをするくらいなら、何も話さない方がよい。学生時代はたびたび孤立をしていた。
私自身が一番そのような人種に対し苦手意識を持っているのが伝わっているのだろう。
おそらく多くの人は学生時代に身につけているのだろう。
論点は、森友だっつってんだろ。あれが相当政権に痛かったのは確か。
あれはでっかいバージョンだが、本論が気に食わないから、関係ない論で相手を潰そうというのは日本のメンタリティ。議論やってるやつはそれがわかるから匿名でのみ議論する。
問題は森友絡みだろ?
森友批判がきに食わないから明後日のことを持ち出して菅野を潰そうという動きミエミエじゃん。詩織もね。