「あいつはヤバイ」という事と共に「自分は大丈夫」と言いたいのかなと思う。
愚痴とは別に「あの人は危険かも」という情報を流すこともある。
そういう方向なら別に良いんだけど、
自分が単に気に入らないから言うタイプの人は本当にクソだと思う。
悪口いいはじめたら「あー、こいつ自身がヤバイタイプね」と思いながら聞いてる。
なんだろうなぁ。
女は基本群れで生きるから、群れと違う行動をする奴とか
不利益になりそうな行動をするやつが気に食わないんだろうなぁ。
同調しないやつも気に食わないんだと思う。
社内食堂で、8人くらいで悪口いって大声でギャハギャハ笑う40後半~60代のおばさん社員(パート多め)見たら
ほんとやる気無くすよ。はぁ。
is here, there, anywhere. we are living with memories of our selves and we remember all of our old friends, any time, we are making future together.
にゃにゃにゃ!
そしてお前は今日も女叩きか
それ思った。
iDコールで罵倒コメントをしてくる人がそもそもほとんどいない(よね?)上に、本人が「低脳」という罵倒を常用していたのでiDが変わっても同一人物と認識されており、低脳先生と呼ばれるようになった、という認識です。
発表会直後、教室で会った女性が橋本被告に対し何も言わなかったことから、
「私は女性に『言うべきことがあるだろう』と強く言った。女性は『申し訳ありませんでした』と言ったが、おちゃらけ、吐き捨てるような感じだった。怒りが爆発した」
橋本被告は女性を怒鳴り、それを理由に教室から退会処分を受けた。
「最初は殴ろうと思ったが、体格差があり、打ち所が悪ければ死んでしまう。
彼女はひどいことをしたが、殺されるほどのことをしたわけではない。
そのため刃物で命に別条のない場所を切ろうと考えた。顔は女性だから遠慮した。足もバレエに差し支えると思った。だから指にした」
「気絶させた上で小指を切ろうとしたが、タガネが大きくて、
薬指も切れてしまうことが分かった。指2本は仕返しには過剰だと思い、親指を切断することにした」
犯行後、橋本被告は自ら110番通報して事件を通報するとともに、
電話口の警察官に救急車の手配を依頼。意識を取り戻した女性に「間もなく救急車が来る」と伝え、
駆けつけた警察官に逮捕された。こうした振る舞いからは、「女性の行為に対する罰は、指1本が相当だ。それ以上でも以下でもない」という思考がみてとれる。
起業して1週間の間にあっためんどくさかったこと(主に事務手続き)について書いていきます。今後起業するかもしれない方の参考になれば幸いです。
起業の手続きはお役所相手なので現金が必要になります。普段はほとんどの支払いをクレジットカードかSuicaで済ませているので、現金を持ち歩く必要があるのはめんどくさかったです。
なかでも、公証人役場での定款認証手数料(5万円)、法務局での登記に必要になる印紙代(15万円)は高額で納得感がなく、精神的につらいものでした。
あとこれは事前におろしておけばいいのですが、東京法務局周辺にはATMが全然ないので、お金が足りなくなったときは大変めんどくさいです。
現金の用意とも似ていますが、お役所とのやりとりは紙とハンコになるので、直接出向く必要があります。お金を払えば一部代行もしてもらえますが、起業直後はなるべく節約したいところです。
・登記の申請 → 法務局へ(申請受理後にまた行かなければいけない)
これらが全部てんでバラバラの場所にあるので、移動が大変めんどくさいです。「起業申請所」とか作って、全部一括でできるといいなと思いました。
3.わかりにくい書類との格闘
私は人間同士の仲が悪くなる原因はざっくり言うと「同じ事象に対して、異なる解釈をしてしまうこと」にあると思っています。
そして起業関連の書類は、違う人が見たら違うふうに解釈してしまいかねない作りのオンパレードという印象を受けました。
たとえば、ここで指示されている「印鑑」とは、いったいどの印鑑のことなのか…社印か?代表の実印か?などなど。
にゃにゃにゃにゃー