2018-06-25

anond:20180625083500

発表会直後、教室で会った女性橋本被告に対し何も言わなかったこから

「私は女性に『言うべきことがあるだろう』と強く言った。女性は『申し訳ありませんでした』と言ったが、おちゃらけ、吐き捨てるような感じだった。怒りが爆発した」

橋本被告女性を怒鳴り、それを理由教室から退会処分を受けた。

自分は何も悪いことをしていないのに女性のせいで退会させられた一方で、

女性はのうのうとバレエを楽しく続けている。許せないと思った。復讐(ふくしゅう)すると決めた」

最初は殴ろうと思ったが、体格差があり、打ち所が悪ければ死んでしまう。

彼女はひどいことをしたが、殺されるほどのことをしたわけではない。

そのため刃物で命に別条のない場所を切ろうと考えた。顔は女性から遠慮した。足もバレエ差し支えると思った。だから指にした」

 「気絶させた上で小指を切ろうとしたが、タガネが大きくて、

薬指も切れてしまうことが分かった。指2本は仕返しには過剰だと思い、親指を切断することにした」

 犯行後、橋本被告は自ら110番通報して事件通報するとともに、

電話口の警察官救急車の手配を依頼。意識を取り戻した女性に「間もなく救急車が来る」と伝え、

駆けつけた警察官逮捕された。こうした振る舞いからは、「女性行為に対する罰は、指1本が相当だ。それ以上でも以下でもない」という思考がみてとれる。

ここに書いてある「女性」って言うのは、全て「講師」で良いんだよね?

バレエ教室の生徒だったらとばっちり可哀想だけどそれはないよね。

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