鳩頭を好む奴はやっぱり鳩頭なんだろうな
「髪切った?」はどちらに対しても禁句だな
俺は俺だぞ低能。泥沼だがな
なんか勝手に一人で読み違えてて
「鳩山さんなら消費増税しなかっただろうなあ」っていう牧歌的な空想話かと思ってたら、
全然そうじゃなくて「民主党政権が続いていたら消費増税しなかった」って話だったのか。
そんなわけない。
三党合意の付帯条件について云々していたけど、
景気条項違反だとか消費増税の適否に関する反対論は一切してない。
少なくとも景気条項は数値上クリアできていたんだから当然だよね。
その経済手腕の拙劣さから、景気条項をクリアできていなかった場合に限られる。
それは多分あまり好ましい話ではないと思うんだけど、実際の民主党幹部の言動を見ると、
たとえ数値目標をクリアしなかったとしても、消費増税を断行していた可能性が高い。
そもそも景気条項の導入には一貫して消極的だったからね、民主党上層部は。
ちなみに震災処理とか何とかは、あれ以上のことを期待するのは無理だと思ってる。
久しぶりに夢中になれたと思ったけものフレンズが地獄の泥沼になってもう何も信じられない
今大人気のVtuberも編集された選り抜き動画ならまだやや面白いけど基本面白くないし
なんにも面白いことがない…死にたくなってきた
満員と言うほどでもない電車の中で、かかってきた電話に出た若いお姉さんがいたの。
急ぎの用事だったのか、声を潜めてだけど少し会話してから切った。
お姉さんは「すみません」と軽く頭を下げた。
すると男性がさらに「あれが見えないの?」と通話ご遠慮くださいのポスターを指した。
女性が「はあ、すみません」と答えるも「だから、電車で通話しないって常識でしょ。マナーでしょ」と絡み続ける。
周囲も(しつけえなオッさん…)な空気。
女性はしばらく「すみません」と繰り返していたが、とうとう「ですから、通話したのはすみません。もう切りました。他にどうしてほしいんですか?」と返した。
おっさんは明らかにうろたえて、もごもごと「だから…っだよ!」と言って女性に背を向けた。
通話したのは確かにマナー違反かもしれないしそれを注意するまではいいとして、なんていうか目的が明らかに「礼儀知らずの若い女をやり込めたい」って感じで大変気持ち悪かった。
※この増田では、「常識」=「その業界にいるなら絶対に知っていなければいけない知識である」と定義します。
その業界にいるなら常識を知っていなければいけないと言いましたが、外からやってきたばかりの人間が常識を網羅している可能性はほとんど0です。
たとえば、日本語がネイティブレベルで出来る人間しか認めない人間の集団の中で働くには日本語を母国語レベルで習得しているのが必須であり、いわば「常識」となります。そして、その中に翻訳アプリ片手に四苦八苦する外国人が来れば、その人物は「常識に欠けた部分がある」と評価されてしまいます。
さて、こういった場合、1つの対策として「常識を知らないやつは最初から完全に排除する」という道があります。
「日本語を母国語にする」という比較的ゆるい条件を満たせば乗り切れるようなものを「常識」とするならこれでも問題はありません。
ですが、「我が社のマイナールールを習熟する」を「常識」とし、それと同時に「常識知らずは全員排除する」という道を選べば、そこに未来はありません。
絶滅危惧種の動物が全員ホモになったようなものです。たった一回の世代交代を乗り切れることなく死滅します。
一世代で畳むから問題ないというコンセプトの組織であるならそれでもいいでしょう。
実際、そういった「すでにある程度知っている人間のためだけの」コミュニティは点在していますしそれなりの需要があります。
ですが、それでは問題があると言うのならば、「誰かが常識を教える」という道を選ぶしかありません。
人類が存続しているのも、赤ん坊という常識知らずに頑張って人類の常識を叩き込んできたからに他なりません。
断言してしまいますが、全ての企業や行政機関には「ただのローカルルールでしかないが構成員に習熟を要求している常識」が存在します。
そして、全ての組織が「誰が新人に常識を教えるか」で喧嘩しています。
考えてみれば当然です。
「常識知らずとなんて口を聞きたくない」と考えるのが普通なのですから。
2ch(5ch)でメ欄に「sage」を入れない人にレスをしたいですか?
私はゴメンです。
とりあえず警戒します。
遠くから眺めているだけならいいですが、自分がレスをしたくないです。
2chのメ欄sageルールはちゃんとした観察力があれば自然と身につきます。
ですが、多くの社内ルールや官庁ルールは観察力だけで習熟するのには無理があるほどに膨大で複雑でなにより根拠に乏しいです。
「理屈と膏薬はどこへでもつく」という言葉をご存知でしょうか?(ご存じない方、ググる必要はありません。「軟膏≒オロナインやボラギノールのようなものがどこにでもベッチャリくっつくように、屁理屈をこねてさも筋が通っているかのように見せかけるだけならいくらでも理屈のこねようはある」という意味です)
世の中はよく出来た論理パズルのように頭をひねれば答が1つに絞れるようなものばかりではありません。
出来損ないの推理小説のようなガバガバな思いつきが積み上げっているだけのようなものをさも「これこそが私のロジック」だと言い張って提供してくる輩はあとを立ちません。
それ故に新入りが自力で「常識」を学ぼうとするとそれは分の悪い「脳内あてゲーム」にしかならないことがままあります。
となれば、誰も「常識」を教えること無く新入りが「常識」をマスターするのはほぼありえないことになります。(メ欄sageのようなよっぽど簡単なものの場合は除きます)
つまり、誰かが新入りに「常識」を教えるまで新入りは「常識知らず」としてその組織で振る舞うことになるのです。
そして組織は「常識知らず」というストレス源を抱え、新入りはそのレッテルに苦しめられていつしか嫌になって組織を抜けるか、組織に残るも全ての気力を使い果たしたフヌケになりヤケを起こしながら適当に日々を過ごすようになるでしょう。
それを防ぐには誰かが「常識」を教えねばなりません。
ではそれが誰なのか?
とはいえそれを解決しないことにはその組織に未来はありません。
誰かがやらねばならない。
では誰が?
もう構ってやるなよ