どうせ死ぬとか負けるとか。
昔、そんなこともつゆしらずレッドクリフ見に行ったら三國志の正史のことを熱く長々と語り
そんなロマンのない人にはなりたくないなと思った。
氷川清話がなんとかかんとか。
人生にとって重要なライフイベント、特に結婚・出産・マイホーム購入。
これらは会社にとっては簡単に辞められない理由が出来て上司はしめしめとしか思ってません。
プライベートは最小限にしか明かさず適度な距離感を保つように心がけましょう。
家を買ったらすぐ転勤命令とかザラです。
観測されてるが。
新聞業界がセクハラ問題に乗じて「セクハラ問題は許されない」などなどの声明を出しているけど、
新聞業界自体がめちゃくちゃセクハラ体質だし、ものすごい男尊女卑。
だからこれまでセクハラ問題が特に問題にされていなかったし、黙殺されてきたという背景がある。
そこでは地域の偉い人や警察と仲良くなって、ネタをもらいに行くのが基本。
男女ともに飲みなどの接待をしたり、対象者の雑用や休日のゴルフに付きあったりするのだが、
女性記者は基本的に相手が下心を抱いているのが普通。特に若くて美人な女性記者は、若手のころに大ネタを掴みやすい(対象者が情報を出しやすい)傾向があるという。
性的な関係になることはほとんどなくて(むしろなるとバカにされることも)、ただセクハラを容認したり、やんわりとかわしたりしつつ、
親密になっていくそうだ。
男性記者はそういう状況にあるので、女性記者に対しての嫉妬を抱き、「あいつはイロでネタを取った」と平然と言う。
ただし年を重ねていくと、女性記者は「若くて美人」というだけではネタが取れなくなっていき(=代わりがいるので)
男性記者の方がネタが取れるようになっていく。社内の評価も男性記者の方が上がっていくので、うっ憤も晴れ、
「女性を売りにしてネタを取った記者」を大っぴらに下げる(バカにする)ようになる。
(※女性記者で出世した人に対しては「あの人は最初から女を売りにしていなかった」と名誉男性的な捉え方をする)
また社内風土に染まれば、女性記者自身も「若手は女を売るのが普通だ」と思うようになることがある。
たぶんちょっと関係があるんだろうだけど大手マスコミは本当に社内不倫が多い。この文化を省みないと、セクハラ問題はなくならないと思う。
はあ…おまえがそう思うんならそうなんだろうな、おまえの中ではな。としか言えない
女が多すぎる。スカート短い JK たくさんいるし、胸でかい女性も普通に何十人と見るし、電車で間近になるしなんかいい匂いするし。田舎ではそんなことなかったよ。週一のオナニーが毎日になってしまった。オナニーって毎日やると疲労感すごい。都会辛いわ。
お前は気づいてないだろうが、お前の文章には致命的な特徴がある。教えてやらん。
??よくわかんないけど自演じゃないよ
さっさと離婚しようぜ。
なぜ私は作品に洒落たタイトルがつくのを諦め説明調タイトルを愛するようになったか
今どきさあ、タイトルと表紙で内容が推察できない作品をつくっていいのは、
メジャー誌連載作品か、既にヒット作のある実力作家か、作品内容でガチンコ勝負して
このマンガがすごいや本屋大賞に参戦できる自信大アリな人だけでしょ。
デゾルドルと同じ史実ベースのヴォルフスムントやディーブチーヴァールカだって、
狼の口、乙女戦争と意味の掴める副題があり、表紙の絵で内容の方向性が見える。
デゾルドルが、現代のデスゲームものか、ハイファンタジーか、異能バトルか、はたまた
電子書籍でなく紙の本で、Amazonでなく街の本屋で売れた方が売上スコアが高い。
仕事がすきとかいいながら、結婚妊娠出産を取ったのに、羨ましいとか何言ってんの馬鹿なのコイツ
だったら産まなきゃよかったじゃねえかよ
既婚者って自分でその道を選んだくせに、独身者を羨ましいとか言う振りして、私勝ち組じゃないしい、とかマウンティングするやつが多すぎる