俺の友達は小学校からの同級生だ。一番の友達。親友。ゲームやネットやアニメの話をしたり、旅行も2人でよく行った。
俺は高校を卒業してアルバイトを転々としなんとか正社員になれた。彼は高校、大学を経て実家に住んでいる。所謂ニートになっていた。
彼がニートになった理由は特に無かった。就職する理由が無かったと言った方が正しい。彼の1日はスマホゲームに始まり最近は料理にはまってるようであった。さすがに俺も心配になり在宅ビジネスを進めてみたが気が向かないと言われてしまった。
彼のお小遣いは彼の両親のお金だ。金持ちではないのは知ってるので、会う時は安めの店を選ぶようにしてる。
どうやら一日中家にいると体力が落ちるらしいので街中を少し歩いただけでも腰が痛くなるらしい。
一日中活動しているようだが、キーワードで検索すると、今日は昼下がり、昨日は夜、活発に活動している
キーワードが似ているが、単独ではなく複数のbotが活動しているかもしれない
増田はスキルがないから分析できないので誰かツールをさくっと作って調べてみて
倉持氏が山尾女史を「女」として見ていなかったということになる。そう考えると、確かに腑に落ちるところもある。
「女」ではなく「仲がいい仕事仲間のおばちゃん」と見ていたら、平気で自宅にも招くだろうし、ホテルで早朝まで一緒にいても何も思わないだろう。
周囲から「男女」と見られるという感覚がないから、堂々と車にも乗せられる。無警戒だから顔も隠さずコソコソもしない。
いきなりこういう事態になって、やっと「ああ、そういえばシオちゃん女だったな」と気づく。
山尾女史は初めから倉持氏を「男」と見ていただろう。女性の方が男性と親密になることに警戒心が強い。
それでもガードを下げたのは、淡い期待があったからに違いない。何かあっても構わない、という覚悟はあっただろう。
抱きつかれたら抵抗できない。押し倒されたら助けを呼ぶこともできない。そういう場に二人きりでいた時点で。
だからこそ不倫否定会見は悔しかったはずだ。自分が「女」として見られていなかったことを日本中に知らしめなければいけないのだから。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.deeplearningbook.me/
英語で書かれたページがホッテントリに上がってくることって全くと言っていいほどないよね
みんな、本当に英語できねえんだなあ
炎上でもそれだけ儲かればいいよ
サイト非公開にしたことも考えれば1日で20万円以上ってこと?
アルバイトよりずっといい
増田に書く時間があるならブログ書けばいいって言うかもしれないけどブログ書いても増田は全然稼げなかった
誰が、声を出すかにもよるんだろうね。内容よりも、影響力のある人からの発信か、どうかとか。
田中真紀子、小渕優子のような二世議員でも、なかなか、芽が出るの難しいし。
帰国子女っぽ人ととか、学者から転向した、佐藤ゆかりも、不倫してなかったかな?
まだまだ、これからだね。
国土交通大臣と議長まで務めた、扇千景って案外、そつがなかったのかも。
今居る、女子アナやキャスターの中にも、あるいは、声優かアイドルからも、いずれは政界に進出して、不倫がバレるみたいなことを想像しただけで胸熱だな。
単なる危険度からすれば、ボクシングとかプロレスとか冬山登山とかと比べてどうなんだ、という疑問は出るものの、
「それらは今までやってきて世間に対する認識がある、真空パックエロビデオはそうでないからダメだ」
って事なんだろうなあ。これは他でも
みんな同じ構図なんだと思う。それが日本社会って事なのか……