箇条書きでやらなきゃいけないことを書いて置いてやったら潰していくtodoリストっていうのがあるけど、いざ使い始めるとどこまで細かく書いたらよいのとか、どれくらいの粒度で書けばいいのとか、どうなったら潰していいのとか悩んでしまって全く機能しなくてどうしたもんだろうって思ってたけど、最近ようやくどう使ったら良いのか分かって来た。
まず大原則は「やらなきゃいけないことを頭の中だけで記憶して整理しようとしない」だ。これからやらなきゃいけないことは全部Todoリストに書き出す。この時一つ一つの粒度はバラバラで良い。というか今把握してる案件をありのまま書き出すことに集中することが重要で、ブレイクダウンの検討を始めたりしてそっちに気をとられない様にする。
ともかく、全部紙に書き出して一覧できる状況というのが非常に重要なのだ。これをやるとびっくりするほどすっきりする。頭の中で渦巻いてたモヤモヤが一気に晴れる。
物事を記憶して後でそれを取り出すっていうのは、ほぼ何も生み出さないのにやたら負荷がかかる処理だと思う。どうしても覚える必要があるなら致し方ないけど、日々の仕事の管理でそんな高負荷な処理やる必要はおそらくなくてtodoリストに丸投げできる。
で、todoリストに全部書き出せたら上から順番にやっていくだけだ。この時粒度が大きくてそのままじゃ何もできないと思ったらここで初めてブレイクダウンする検討を行い、細分化した案件をtodoリストに追加する。元の案件は潰す。そういう管理も目に見える形で行えるので大変はかどる。
todoリストのシステムがちゃんと回り始めると、割り込みで入ってくる仕事なんかもそれほど苦にならず対応できるようになった。受けたらとりあえずtodoリストに投げてしまえば良いのだ。自分の記憶をあてにしない様にするとびっくりするほど楽になる。
来た仕事をきちんと漏れなくこなすって仕事の基本だと思うけど、ここでつまずいて毎日クタクタになってる人意外と多いんじゃないかと思う。ここではtodoリストについて書いたけど、「やらなきゃいけないことを頭の中だけで記憶して整理しようとしない」を大原則として仕事のやり方を考えると他にもスケジュール帳とかメモとかノートの残し方とかいろいろ改善の仕方が見えてくる。
そんなわけで、明日も頑張りましょう。
俺も痴漢冤罪で捕まって服役したことがある
当時一緒の職場で付き合ってた子がいたけれど別れた
最高にかわいかった
もちろん会社も首
打棒の不振は大波となって
ナインに広がっていく
but,
We Love Love Love Love Marines
We Love Love Love Love Marines
猛禽をあいてにたちすくむ千葉ロッテマリーンズ
https://twitter.com/hsifgh/status/862490497129955328
こんなツイートがあったけれど
やってもいない痴漢をやっただろと問い詰められたときどうする?
東京で暮らし生活しているものにとっては他人ごとではないだろう
痴漢はたとえやっていなくても捕まった時点で有罪が確定するという恐ろしい社会だ
男は常に電車に乗るときに目の前のこの女がキチガイで突然に「痴漢されました!」と大声を上げた時
常に女に心臓を握られているような恐怖を感じている
これは痴漢冤罪を生む女が悪いのではない
痴漢行為をしている男が悪いけれど冤罪においては悪いわけではない
司法が腐っているんだ
推定無罪ではなく推定有罪の判決を行う判事、裁判官が全員痴漢冤罪で捕まれ
かくして我々男というものは常に女におびえている
ゆえにその切っ先が喉元を貫かれた場合に
同様にしてその場ですぐに仇討ちをしてやろうというシミュレーションをしている
男を社会的に殺すのであれば
男は決してお前ら女を許さないだろう
今はまだ線路の上を走るだけだが
いつ日かその日がおとずれるのではないかと怖くなる
短納期にかかわらず、散々クライアントのわがままにつきあってたのに、
リリースしたあと、
要求と違ってたとか言われ、あげく、タイトルのセリフを言われてかなりむかついた
まあ、こっちもマネジメントが機能していなかったとあるかもしらんが、
もうこのプロジェクトやりたくない
メンヘラメンヘラってカジュアルに言うけど、じゃあメンタルがヘルシーな人ってどんな人だよって思っていて。
考えたら2つあるかな、と。
つか業務が圧迫してメンバーの負担が増えている状況で最初にやるべきは業務改善ではないだろう
つまりそのチームの業務を他の余裕のある部署に肩代わりしてもらうこと
メンバーの負担を減らし、余剰リソースを確保しないかぎり「業務改善という名の新しい業務」にを増やすのはチームとしては自殺行為
…と、マネジメント関係の書籍にはだいたいそう書いてあるはずなんだけど、元増田はそういうの一冊も読んだことないのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20170512023346
もちろんそれが出来るのならそれに越したことはないけど、そもそも納期か存在しないか交渉の余地がない分野の部署である場合もあるし、元増田にそういった交渉は無理そうだしな