星野源のオールナイトニッポンは「コサキン」ゲストという
両方笑いが絶えない回だったんだけど、どっちもよがったぁぁ
カーボーイも最高だったんだけど、
姉の結婚式にすら招待されませんでしたが
今持ってる国も含めて核兵器を減らしていくべきではないのか?
世界が変わるなら、核兵器など開発されない世界が良かっただろうけど、現実はもう存在してしまってる。
そして北朝鮮以外が核を放棄するって状況が起こりえないなら、「北朝鮮だけが核兵器を持っている状態の方がより良いってことになりそうだ」って意味ある結論だろうか。
丸顔で一重瞼で鼻低くて口角下がってると比較的整ってる部類でもなんかオタクっぽさを感じる
顔が大きくて余白が多い感じ 薄顔の一種なんだけど塩顔ブームには乗れないタイプ
決してすごいブスとかではないんだけど垢ぬけない感じの顔
先日SPIなる就活の悪魔と相対し壮絶な社会への討ち死にを果たした28歳大学院既卒無職職歴ゼロ、今日は意気揚々と人工島の上の国際空港に向かう。
学生時代に投稿した論文が国際学会に採択されたためである。SPIできなくても面接官に研究プレゼン理解してもらえなくても本業ではちゃんと評価されてるんだからね!最後の役目を果たさんとする彼の足取りは重く自信に満ちていた。
だがそこは28歳無職童貞大学就職課の劣等生、空港ロビーに着けば嗚呼無惨。「機材メンテナンスノ為欠航」簡素な掲示がこの男に世の厳しさを教える。すかさず代替便へ振替えを企むも受付は既に長蛇の列。7時間待たされた挙句、次の便は最短で40時間後だという。マイナー路線の宿命か。あーそっかーー2日後かーーー俺の発表は初日の午前中なんだよなああああああああああ。明らかに間に合わない。
アニメのコラボがあったりすると、ワラワラと集まる様がボウフラに見える。
けものフレンズの関係で動物園でコラボがあるだけで子供連れの家族よりもオタクが集まる。
金銭的には儲かるかもしれないが、オタクのマナーの悪さはボウフラが蚊になって目障りになるほど悪い。
害虫すぎる。
中学生の頃くらいから洋服が好きだ。特に中高の頃はファッション雑誌を見るのが好きだった。
ただお洒落なわけじゃない。一種のコレクター的な好きという感じだと思う。
でもマニアでもない。ビンテージのジーンズが好きだったりマルジェラやヴェトモンが好きだったりということではない。
ユニクロで売ってるような服でも好きな服もある。自分が好きな洋服を着てるだけでお洒落に気をつかってるわけではない。
あとコレクター的に好きなのはカジュアル系のものだけでスーツやネクタイを買うときは悩んで買うけど過不足なく買ってるだけだと思う。
流行が終わっても好きな服がある。そういった服が買えなくなるのが嫌。
だから流行が終わりそうなときに買いだめすることがある。買いだめといっても色違いを1着買うくらいだけど。
自分の中での「流行が終わる」には大々的な流行の終わり(例えばここ数年のストンとしたシルエットのMA-1の流行みたいなのが終わるようなこと)だけじゃなくて、なんとなく世間の嗜好とずれたのか製造上の都合なのかわからないけどちょっと前まで普通に売ってたのに最近見なくなったな(例えば80年代には生成りのリーバイス501,505なんてどこでも売ってたけどいつの間にか見なくなった。そういうのを経験してからこう思うようになった)というものも含んでいる。
買い換えが出来なくなりそうだと思ったらその手持ちの服を着る頻度を極端に下げてしまう。ほぼ着なくなる。好きな服なのに好きな服だからこそタンスのこやしにしてしまう。
30歳過ぎて太った。痩せるまで服はあまり買わないようにしようと決心して10年以上たってからダイエットに成功した。
太ってからファッション雑誌を読まなくなったけどdマガジンがきっかけになってまた読むようになった。
特に欧米からのインポート物はかなり高くなってるものが多いと思う。さっきも書いた生成りのリーバイスみたいに好きだった洋服で買えないというものがまたいくつも出てきたのにも気付いた。好きな洋服でこれはもっと高くなる可能性もあるとか廃番になる可能性もあるとか思ったものを買い始めた。
ほとんどの時間をスーツで過ごしているのでカジュアル系の洋服が傷まない。
古い洋服で残っているのは好きな洋服だし、ほとんど傷んでいないし、流行かどうかは自分の基準では関係ない。よく断捨離系で「ワクワクするもの」かどうかを判断基準にするようなことが書いてあるけどこれらは自分にとって「ワクワクするもの」だ。
古い洋服で着用感があるものはもちろんあるけどそういうのは実際によく使っているものであってそれを捨てても新しい似たような物を買う必要がある。(そういったものは思い出が染みついているから買い換えるのにやや抵抗があることは否めないけれども)
最近買った洋服はコレクター的に前から自分の好きだった洋服か実際に今着るもの。捨てる対象になりにくい。
これを書いたのは少し冬物処分しなきゃなと思ってるから。処分の候補は3月くらいから休みの日に着るようにして家族に写真撮ってもらってる。それでもたいして減らない。