じゃあGoogleの検索結果のアルゴリズムそのものに欠陥があるのがキュレーションサイトの根本的な問題って書いた俺もいずれ消されるの?
役に立たないと言われながら働く
誰もいない。
インターフォンが鳴って、モニターを確認するまで、わずか1.5秒以内。
インターフォンの録画ボタンを押して確認すると、パルシステムのジャンパーを着たスタッフだった。
つーか、インターフォン押してすぐににげ立ち去るなよ!
迷惑だろが‼︎
何しに来たんだよテメー‼︎
次やりやがったら警察呼ぶぞ‼︎
「聞こえない」人ですか?
自分も主に絵を描くのに8万出せるか~?って買うか悩んでたからね~。
結局、店舗で実際にPencil触ってみて「すごすぎる!」ってなって買ったんだけど(笑)
まぁ家でも外出先でもヒマだなーって思った時に描けるのはすごくいいよ。
描くきっかけは人それぞれなので試しに買ってみるのは悪くないと思う
りんご信者がどうたら~とたたかれてるかとびくびくしたらぜんぜんちがって安心した
やっぱぺんしるすげーいいんだね~うーんほしいな~
いま絵描く以外でやりたいことはマンガ読むくらいしかないな・・・
でも絵かくだけが目的でも、液タブとかwindowsのたっかいwacomのタブレットかうよりかは安いか値段かわらんくらいなんだよね
高いwacomタブレットとかsurfaceでもできなくはないけどやっぱ高い(surfaceは電池の問題もある
安い泥タブはまず無理
となって、そーなるとipadproって意外と高くないんじゃ・・・って思えてきたんだよね
iphoneが10万こえてること考えたらむしろ安いんじゃ(錯乱
とかまで思えてきたし
ペンタブ使わなくなったのもやっぱりつないでソフト立ち上げてパソコンの前に座ってってのが面倒だったってのが大きかった気がするし
めっちゃ分かる。
幸いにもうちは性欲は弱めなので「胸を触られるとムラムラするからやめて」って言ったらやめてくれるよ。(それもそれでどうなのー!)
あと強く揉まれると痛い/痛くなるっていうのはきちんと分かってもらえるように「こうされるとここがこうなってこう痛くなる」っていうのを伝えたほうがいいと思う。
そう思う:そう思わない
「正男…みかけに反して、凄く好印象だった。なんていうか、こんな人が北朝鮮トップの血筋なのかな?って不思議なくらい。温和な雰囲気があって、この人が北朝鮮のトップなら、良い方向に傾くかもなんて思った。ご冥福をお祈りします。」
17421:1624
ある意味可哀相に思える。」
15921:1201
「正男さんが指導者であれば、北朝鮮は今よりも良い違う道を歩んでいただろうに。」
16904:1560
「来世ではディズニーランドでいっぱい遊べる人になって欲しいですね。」
5879:429
「この人だけは割りと好感が持てたよなって人も多いだろうな。俺もその一人。」
「正男クン…
親日そうで好きだったけどなぁ。」
お金余ってんなら買って損はないと思うよ。
Apple Pencilの技術はほんとすごい。他のスタイラスペンなんか比べ物にならないレベルですごい。
ただペンタブもろくすっぽ使わなかった人がApple Pencil買って絵を描くようになるかって言ったら描かないんじゃないかなぁとは思っちゃう。
ここまで大きな話になっていることを、正直、申し訳なく思います。
1998年~1999年頃(当時大学1~2年頃)に自分で便秘解消のために実践し、実際に効果があったと感じたのが最初です。
私が一人で勝手にやってればよかったのですが、ネットを検索しても同じことをしている記事や日記などは当時まだ無く、無いならこれは誰かと共有したいと思い、ネット上のあちこちのCGI掲示板などに出向いては、塩水で腸内洗浄できるよということを投稿して、自己顕示欲を満たす日々を続けていました。
尻から水分が勢い良く出ることに妙な快感があり、正直、病みつきになった時期もあります。頻度として週に2回以上行っていた時期があります。耳かきにハマるのと同じくらいの感覚です。一方で、塩水洗浄のし過ぎで痔ができやすくなり、疎遠になった時期もあります。
塩水の飲み過ぎは体に悪いという自覚はありましたが、若さゆえ死ぬことはないだろうという根拠なき自信のもとで行っていました。
さて、当時なぜ塩水を大量に飲むと腸内洗浄になるのかのメカニズムは自分でもよく分かっていませんでした。
一方で、ちゃんとした海水塩だと効果が大きく、いわゆる精製塩(食塩)ではほとんど効かないということも体感として持っていました。
次第に、塩水洗浄に必要な成分は、海水塩そのものではなく、海水塩に含まれる「にがり(塩化マグネシウム)」によるものが大きかったのかな??と感じることが増えてきました。いつだったか「おもいっきりテレビ」とかで「にがりダイエット」として放送されていたことが、気づきのキッカケになったと思います。「あるある大事典」だったかも。うろ覚え。
一旦気づきはしたものの、わざわざドラッグストアで買うほど積極的に「にがり」を入手したいわけでもなく、結局はそれを試すこと無く、手元にある「伯方の塩」などの海水塩を使用して続けました。
その後mixiに招待されてアカウントを作成してからも、塩水で腸内洗浄が簡単にできることをかなり長いことアピールしていました。
こうした投稿に対しあまり批判もされなかったことから、そこまで体に悪いことはしていないのだろうという感覚もありました。
次第に「塩水洗浄やってみたー☆」といった日記が増えてきたことに、嬉しさがありました。さらに「塩水洗浄ダイエットとは?」といった記事も増えてきて、このときは、いよいよ一般化してきたのだなあ、と、寂しさを覚えました。
(所で「ソルトウォーターバッシング」という言葉は、ごく最近に知りました。内容は同じです。ただ、この英語って塩風呂のことじゃなかったでしたっけ?いつからか意味が変わったんでしょうか。)
いずれにしてもキッチンにある調味料だけで実践できることが、塩水洗浄が流行りやすい理由の一つであろうと思います。
私自身は塩水洗浄に対して、今もそこまで批判的な立場ではありませんが、医療関係者の皆さんたちが警鐘を鳴らす通り、体に悪いということは今になって理解できます。
ただ、長いことやっていたのもあり、どうしても洗浄欲が出てくるため、最近は塩水を使うのではなく、マグネシウム系の下剤を使って同じ結果を得ています。
現在、腸内洗浄の目的で塩水を使用している人、あるいは、ちょっとやってみたいかもと思っている人は、できれば海水塩を使うのではなく、せめて「にがり」を薄めて飲むか「マグネシア」など市販のマグネシウム系の下剤をたくさんの水と一緒に飲むほうが安全ではあると自分なりに思っています。しかし私は医療関係者でも何でもありませんので、絶対おすすめしません。